バカは至高の褒め言葉
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2006.04.25 Tue 20:11
「ゲームキャラ占いを作ってみたんだよ!」
「へえ、どんなキャラの占いなの?」 「えーっとね、ゲームで自分で操作できないキャラ占い」 「…へ?」 「ゲームに出てくるんだけど自分では操作できないキャラの中で誰なのかを占うの。」 「あんまり占いたくないです。」 「まあ、そういわずに。」 「んーと、名前と、生年月日と、血液型と…」 「あと、所持免許と、ネット回線の種類と、今までにブックオフで本を売った数。」 「お前それ絶対占いに影響しないだろ。」 「いやいや、こういうのが意外と大事なんだよ。」 「そういうもんかなあ…。」 「それから五つの質問に答えるの。」 「一つ目は…東京タワーに上ったことがない東京在住人はモグリだと思う…。なんだこりゃ」 「あ、質問は二択だよ」 「そういう問題じゃないんだが…。二つ目…缶ジュースのプルタブは昔の取り外せる奴の方が飲みやすい…。」 「そう思わない?ねえ?」 「いや、別に…。三つ目…もう答えるのやになってきたな…。えーと、つぶつぶ入りジュースを飲むと必ずつぶつぶが最後に残る…」 「残るよね?ね?」 「お前の小市民的行動に同意を得るコーナーなのかこれは」 「いや、占いだよ、占い。」 「ふう…四つ目…自分のシュウォッチで友達が新記録を出すと塗り替えるまでやめないタイプだ…世代調査か何かかこれは。」 「やるよね?やるよね?」 「五つ目!…駅の自動改札を止めたことがある…。」 「ない?ない?」 「いや、だからこれ占いなんだろ?」 「うん、占いだよ。質問が終わったら、最後にOKのボタンを押してね!結果が出るよ!」 「はいはい、クリック…と」 「…はい、タカちゃんのゲームキャラは『ファイナルファイトのボーナスステージで破壊される車の持ち主』でしたー!すごーい!」 「どこがどう凄いんだよ!」 「えー、だってこれレアだよ?」 「レアとかそういう問題じゃねえだろ!」 「うーん、ダメかなあ、この占い。」 「ダメっつうか色々問題ありすぎ。」 「あ、そうそう、自動改札ってね、湿った切符通すと確実に止まるんだよ」 「お前が止めてんのか!」 |
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2006.04.24 Mon 20:10
(サルベージ小咄編2)
「へえ、いい部屋っすねえ。」 「築五年、東南角部屋ですから、日当たりも良好ですよ。」 「掘り出し物じゃないですか!」 「ええ、そうでしょうそうでしょう。」 「それにしても、ここまでいい物件で、こんなに安いのによく空いてましたね。」 「え、ええ、それはちょうどいいタイミングで前の住人がいなくなったもんで。」 「時期が半端なのによくそんなタイミングに出会えたもんだなあ…。」 「そ、そ、そうですね、お客様がとても幸運だったんですよ。通常このような物件はすぐに売れてしまいますから…。」 「そうですよねー。…でも前の人はどうしてこんないい物件、すぐ手放したんだろう。結構ここ住人の入れ替え激しいみたいじゃないですか。たった五年で10人近く…。何か知ってます?」 「え!?…いや、入居してすぐに死…」 「し?」 「仕事の都合で引っ越さなければならなかったらしいですね。い、いちおう、お客様のプレイベートな事はあまりお話出来ませんが…。」 「ああ、そりゃそうですよね。すみませんね、あんまりにいい物件で安すぎるもんだから、幽霊でも出るんじゃないか、なんて」 「ギクウゥゥゥ!!」 「どうかしました?」 「い、いえ…なんでも」 「いや、幽霊でも出るんじゃないかなんて思っちゃうくらいにいい物件ですよね。あっはっは」 「そ、そそそうですよね、なんか不思議ですよねでも幽霊なんてこの科学全盛の世の中であるわけないじゃないですかでるわけ無いじゃないですか馬鹿馬鹿しいったらありゃしないですよねえ?ねえ?」 「…うん、そうですね…?」 「はっ、いや、そんな、幽霊なんか決して出ませんから!そんな事ある訳ないですから!大丈夫ですから!」 「…幽霊物件だったんですね?」 「ち、ちちちちちがいますっ!幽霊なんか出ませんっ!」 「ああ、やっぱそうなのか…どうりで安いと思った。なーんだ…。」 「い、いや違うんです!幽霊物件じゃありません!みなさんお気に召していらっしゃいました!」 「ほんとに?」 「はい!その証拠に、入居されたみなさん、死ぬまでこの部屋をお使いになりました!」 |
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2006.04.23 Sun 20:09
(サルベージ小咄編。一時期書いてました)
●「おしえてくださいよー」 ▼「ダメですってば!」 ●「お願いしますよー!」 ▼「勘弁してくださいってば!」 ●「なんでナイショにするんですかー!」 ▼「こればっかりはどうしようもないんですってば!」 ●「教えて!」 ▼「だめ!」 ●「おーしーえーてー」 ▼「だーめーでーすー」 ●「どーーーしてもだめですか」 ▼「どーーーしてもだめです」 ●「誰にも言わないから、いいでしょ?」 ▼「誰にも言わなくても、だめなんです」 ●「ケチ」 ▼「ケチで結構」 ●「…ほんとは…」 ▼「?」 ●「ほんとは言いたいんじゃないですか?あなたの強運の秘密!競馬に行けば万馬券、パチンコをすれば箱が足りなくて床にぶちまけ、宝くじを買えば一等、合コンに行けば一番美人の隣に座り、王様ゲームでその美人と…!あぁーもう!」 ▼「そんな事ないです。特にあなたには言いたいとは思わない」 ●「なんで僕だとダメなんですか!」 ▼「しまった」 ●「なんでですか?」 ▼「なんでもありません」 ●「なーんーでーでーすーかー?」 ▼「なんでもありませんってば!」 ●「他の人には言ってるんだ…」 ▼「言ってません!」 ●「あなたの強運の秘密、みんなで使ってるんだ!僕以外の人で!」 ▼「ちがいますよ!そんなことしてませんよ!」 ●「じゃあ教えてくれたっていいじゃないですか!」 ▼「…知ってから後悔してもしりませんよ」 ●「後悔なんかするわけないじゃないですか!」 ▼「本当にいいんですね?」 ●「い、いいですよ!」 ▼「では…お教えしましょう…。」 ●「…。」 ▼「人間の幸福の量は、それぞれ決まっているんです。個人差はありますけど。」 ●「へえー。」 ▼「これを消費する事で、何かいいことがあったりとかするわけです。そしてこれは有限なので、いつかそれも終わりが来ます。」 ●「じゃあ、いきなりドカーンとすげえ幸運が舞い降りた時なんかは…」 ▼「そこでその人の幸福量が尽きる場合があります。」 ●「…僕はそんな幸福なことになった記憶がない…。」 ▼「幸福は、ただ良い事に使われるだけじゃなくて、不幸な出来事や事故があったときにそれを和らげてくれる効果もあります」 ●「事故?」 ▼「はたから見てこりゃ死んだだろーって思うような交通事故や転落事故なんかで、生き残る人がたまにいるでしょう。あれは幸福を消費する事で助かっているわけです」 ●「ああ、なるほど。不幸中の幸いっていうのはそこから来ているのか」 ▼「そう。いいことがないって言う人も、実は不幸な目にも会わないようになってるはずです。そうやってバランスが取れているんです」 ●「そういえば僕も子供の頃乗ってたバスが事故を起こして、怪我一つしなかった事があったな」 ▼「きっとその時に結構な量の幸福を消費しちゃったのかもしれませんね」 ●「幸福を消費し尽くしちゃった人はどうなるんですか?」 ▼「何か不幸な出来事があった場合、それを緩和するための幸福がないため、常に最悪の事態が訪れるようになります」 ●「う、うわああ…」 ▼「まあ、そうそうなくなるもんでもないみたいですけどね」 ●「…で、それがあなたの派手な幸運と何か関係があるんですか?」 ▼「…これです。」 ●「うわ、ドクロのネックレス?なんか気味悪いな…」 ▼「これは、人の幸福量を根こそぎ奪い取るネックレスなのです…」 ●「そ、そんなものが!」 ▼「そう、私はこれを手に入れて、うっかり使ってしまったために、ある人の幸福を全て奪ってしまったのです…」 ●「それでここ最近強運が…」 ▼「そういう事です」 ●「で、奪われた人はどうなったんですか…?」 ▼「……もう…この世に…」 ●「!!」 ▼「…まあ、そろそろ奪ってしまった幸福も尽きてきたらしいのですけどね」 ●「わかるんですか」 ▼「このネックレスの目の色が、どうも蓄積した幸福量と関係しているらしいんです。最近わかったことですが」 ●「へえー。…紫っぽい色の目って気味悪いですね」 ▼「最初は青だったんですが、奪ってしまった時に真っ赤になったんですよ」 ●「うわ気色わるっ」 ▼「そして今はこのような色」 ●「だいぶ使ったんですねえ…」 ▼「だから、そろそろ補充をしたいなーとは思ったこともありますが…さすがに…」 ●「奪い尽くしてしまうってのは、良心的にはちょっとね…。」 ▼「自分から奪おうなんて、結果を知ってしまった今ではなかなか出来ないんですけど…」 ●「そういえばどうやって奪うんですか?鶏の首切って血を飲むとか?」 ▼「なんでそんな猟奇的な儀式やんなきゃなんないんですか」 ●「いや、そのどくろのネックレス見てるとそんな事でもしなきゃなんないんじゃないかって気になりますよ」 ▼「いえ、実際にはとても簡単です。しかし簡単だからこそ、実行するのが難しい。まあ、あなたもここまで聞いてしまった以上、最後まで聞いてもらいますが」 ●「おお!ついに核心に迫りますね!どうやるんですか!?その、奪い方!」 ▼「このネックレスの仕組みをですね…」 ●「うんうん」 ▼「奪う対象に全て説明すればいいんですよ。」 |
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2006.04.18 Tue 19:46
(今日もサルベージ。スペックが微妙に古かったりもしますが。)
現像戦隊ネガレンジャーはカメラ屋の平和を守る五人の戦士だ! 「お前のデータをプリントしてやるぅぅぅ!」 出たな!怪人プリンター(名前)! 奴はデジカメを持った奴を見つけるとカメラから記憶メディアを抜き出して勝手にプリントするのだ!あらゆるメディアに対応しているぞ! 「そーら1440dpi、7色プリントだ!某社つよインクで退色も防げるぞ!!」 「そこまでだ!」 「な、何奴?」 「カメラ屋に行けば有料でプリント出来るのに無料でプリントしてカメラ屋の利益を奪う悪人め!」 「カメラ屋の平和を守る!」 「現像戦隊!」 「ネガレンジャー!!」 (爆発音) 一般市民から見たらどう見てもいい奴だがカメラ屋の平和を守るネガレンジャーは容赦しない。 |
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2006.04.16 Sun 19:44
(書く事がないときは昔の日記からサルベージしてみようという試み。大丈夫昔の日記誰も読んでないから。明らかな賞味期限切れ部分は注釈入れておきます。)
ジョジョの新章を勝手に妄想する遊び。というか本当に新章始まっちゃったので賞味期限切れちゃったので掲載。(ストーンオーシャンが始まった頃に書いてます) 学園パンチラスタンド大作戦。 主人公ジョキャニーナ空条(適当)は重力を操るスタンドを持つ!触れたものにかかる本来の重力を全て無視して意のままに操れるッ! その能力があれば全ての女生徒のスカートは、赤ん坊の手に触れた時のように!赤ん坊がその指を無意識のうちに握ってしまうように!ごくごく自然にめくり上げる事が可能ッッ!! しかしジョジョはそれをしない! 全てのスカートを意のままに操れるその能力を! 彼は他のスタンド使いから守る事に使うッ! 「なぜその力をスカートをめくるために使わない!!ジョジョォォッ!!」 「汚してはならない人がいる!常に雪原のごとき白さでいなければならない人がいる!俺は、それを守る!」 ジョジョと運命の出会いをした女性が、ミスアメリカンスクールに選ばれ、一躍アイドルとなる! むらがる男性陣! そしてその中にはスタンド使いが!! 少女のスカートを守るために、ジョジョは戦う! 第一の敵はクラスメイト! 小さな風を起こすだけの弱いスタンドだがっ! 複数の風を衝突させて竜巻を起こし! スカートを舞い上がらせるッ! ジョジョはターゲットとなった女生徒のスカートを少しだけ重くする事で彼の野望を打ち砕く! 第二の敵は上級生のバスケ部主将!見た目さわやかな好青年だ! 小さな釣り人のスタンドは、狙った標的がくるまで待ち続けるッ! 標的が下を通りがかった時、複数の釣り針がスカートを襲い! 一気にめくり上げるッ! 前回のクラスメイトの風を利用して糸をずらして対抗する! 第三の敵は小柄な新入生!礼儀正しい態度でジョジョ達を惑わす! しかしその実体は触れたモノの素材を変えてしまう恐ろしいスタンド使い! スカートの素材を薄い紙に変え、少しでも動いたら破けてしまうッ! 体が弱い風に装い、体育の見学時間を利用してスカートの材質を変えるところをジョジョに見つかってしまう! 第四の敵は教育実習生! モノを浮遊させる能力を持ったスタンド使い!スカートの先端だけに浮遊能力を付与し! 自動的に!捕まえたトンボの手を離した時のように! 舞い上がらせる作戦ッ! 自分を飛ばして逃げる実習生に、バスケ部主将の釣り糸が見事に邪魔をするッ!! 第五の敵は家庭科教師! スリットの線に沿ってスカートを切り裂く恐ろしいスタンド! 切られた女生徒のスカートは、もはやスカートではなく、ただののれんのように垂れ下がる布にすぎないッ!! 少しでも動けばその隙間から見えてしまうのだッ! そして最強の敵が姿を現す! 生徒会長! 彼のスタンドは10秒間相手の動きを自在に操る! もっとも恐ろしい事は! 動かされている間に本人は動かされているという意識が働かない事ッ!! いつか二人は戦う日が来るだろう! スタンド使い同士は引かれ合う故にッ! ミスアメリカンスクールとの恋も少しずつだが進展する! ゆっくり、ゆっくりと! しかし、ある日ジョジョは最大の失敗をおかしてしまう! 重力によるスカート上昇を防ぐ際、あやまってスカートそのものをひざまで下ろしてしまう!! 広がる噂、深まる疑惑! 二人の間にも溝が出来てしまう! はじめは小さな諍いが、いつの間にかクレバスのごとく深い溝へと! そしてそこに恋のライバルとしても現れる生徒会長! 彼の目的は?! 彼女との和解は出来るのか?! その間にもスタンド使いは次々に女生徒のスカートを狙うッ! 数々のスタンドからスカートを守れ!ジョジョ!! そんなジョジョが読みたい。 |
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2006.03.17 Fri 19:00
○「俺さー、英語嫌いなんだよー。」
■「ああ、お前高校の時成績悪かったよなー。」 ○「だって勉強する気になんねぇんだもん」 ■「えーなんでー」 ○「英語の教師って最初の挨拶も英語でやらせるじゃん、なんかー、ハウドゥユドゥ?とか言わせて。」 ■「それがどうかしたのか?」 ○「こっちがそう言うとさー、英語の教師が言うんだよー。ファインセンキューって」 ■「普通じゃん」 ○「そんでその後に聞いてくるんだよ。アンドリュー?って。俺はアンドリューじゃねえっての」 ■「それで嫌になったのか」 ○「うん、わけわかんねえんだもん」 ■「お前がわけわかんねえよ」 |
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