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ガンダムAGE27話「地球に着くまで2クールかかった」

 ぎりぎりで間に合いませんでした。
 日曜に更新してますが先週のお話です。
 アセム編も無事終了し、来週からキオ編ですね。
 特に書くこともないので続きをクリックしてください。どんどん適当になっていきますが。
 一週すぎたのでもう全員ウルフさんの事は忘れて元気よく戦いますよ!という訳で今週もがんばります。
 AGEって誰が死んでもいなくなっても誰も困らないんですよね。抜けた穴の大きさを実感するというシーンがない。ラジオで(ウルフ役の声優)小野大輔さんが「視聴者として応援します!」って断言してたのはもう(回想シーンも含めて)完全に出番がないという事かもしれません。誰が死んでも替わりはいるし、特に体勢への影響はない。会社組織としては理想的ですよね。日野社長が経営者として常々考えてらっしゃることなのかもしれません。
 フリットの乗ったAGEは背中に特に説明もない謎の装備を付けて敵の要塞に取り付いてスラスターを攻撃します。装備は特殊なミサイルランチャーのようなものでした。目を瞑っても当たりそうな巨大な的に対して長々と照準を合わせ続けて発射する慎重さにフリットの成長ぶりが見て取れるとか書いておけばいいですか。自信満々に「私に考えがある!」って言うから何かと思ったら「盾は一方向しか展開しなかったから、スラスターぶっ壊して方向転換出来ないようにすれば次は当てられる!」という事のようです。さすが天才ですね!

 まあ結局失敗しちゃうんですけどね。
 失敗した理由が「ヴェイガンのMSが一生懸命押すことで方向転換を果たしたから」というのはさすがに予想外でした。逆襲のシャアのラストみたいな感じで面白かったです。やってる意図が逆ですが。

 これを見たフレデリックさん、フォトンブラスターを隣の戦艦に当てたらビリヤードっぽく当てていけるんじゃね?と思いつき、数千キロとか離れている状態での超精密射撃を実施します。単なる思いつきで、さらに自分でその引き金を引こうという、ゲームセンターCXの「一機やらして頂いてよろしいですか」みたいな感覚でやらせちゃっていいんですか。ゲーム感覚ですか。この射撃そのものは成功するのですが、おかげで姿勢を崩した要塞が地球への落下軌道に入るというナイスアシストっぷりを発揮し、地球滅亡の引き金まで引いてしまいました

 一方、MS戦ではダズの捨て身の攻撃でフリットのAGE-1への特攻。マクロスプラスみたいな戦いで取り付いて餃子よろしく自爆するのですが、この世界では特攻した奴は犬死にするの法則通り彼もまたガンダムの手足をもいだ程度で終わりました。他の犬死にキャラと比べたら無傷じゃないだけかなりの成果ではありますが。

 墜ちてきた要塞がなんとディーヴァにはまってしまって逃げられなくなっちゃったので、主砲でなんとかしようと思ったらその直前にちょっと何かの破片が当たった事で使用不能になってました。そんな繊細な機械なのかよ。つうかこのシーンいるのか。
 修理のためにディケが忙しいという事でレミが志願し、作業用ポッドに乗ってテトリスの棒みたいな部品を一つはめ込んだら修理が完了しました。そんな単純な機械なのかよ。
 しかしその作業用ポッドは乗った者を死に追いやる悪魔のマシンなのでマジシャンズ8に撃たれてしまいました。撃った方もあっさり修理の終わった主砲で至近距離で撃たれて蒸発しちゃいましたけど。
 何とかキノコがレミのポッドに追いつきましたが残念ながらレミは死亡。先々週辺りに「連邦側に被害がなさすぎて悲壮感がない」とか書いた途端に連続でキャラが死にまくるという展開にびっくりです。どれも特に死ぬ必要がなかった気がしないでもありませんが、多分殺し方に問題があったんじゃないかと。それまでMSパイロット以外に艦内での被害者とか、「人が死んで行った」という描写が皆無だったので、急に名有りキャラだけが死に始める所に違和感を覚えるのではないかと。ディーヴァがこれまで完璧に無傷なので唐突な印象があるのでしょう。もうちょっと傷ついてもよかったんじゃないかな。もちろん、常に最深部で最重要ポジションにいるのでどんどん傷つかれたらそれはそれで防衛線のザルさが気になるのですが、そういう時の為のマジシャンズ8なんじゃないかと。いや実際あいつら目前まで来てましたが。
 あと、レミとキノコのシーンをやる余裕があるならアセムとロマリーのシーンを少しでも描いてやって下さい。最近、レミの名前はすぐに出るのにロマリーって名前が出るまでワンテンポ遅れるようになってきました。せっかくの花澤さんなのに。

 主砲を撃って脱出は出来ましたが、このままだと要塞が墜ちてしまいます。困っていたらアセムが要塞の中央部のエネルギーコアを破壊する事で爆散させてしまおうという作戦を提案します。
 お前、その要塞の案内図どこから持ってきた?

 とりあえずアスノ家三代の物語である事が最初に提示されているので、どんなきわどい作戦をやろうともアセムが死ぬ事は(ロマリーが妊娠してない限り)絶対ないので、ここでアセムだけを単品で出しても緊迫感は発生しません。かといって誰か同行させるとそいつだけ死ぬのもほぼ確定なので難しい所です。ネタバレの恐ろしさというものを改めて思い知らされます。ここで次はアセムの妹の子供がキオです!ってなったらひっくり返るけど。

 要塞に侵入した所で仮面を外したゼハートと合流。地球を破壊されては困る(住めなくなるから)ゼハートと利害関係が一致したので一緒に最深部へ。コロニーデストロイヤーという凄い名前の兵器が出てきて(以前登場した事があるらしい)、ミーティアみたいな構え方してどう使うのかと思ったら次のカットで貼り付けてて吹き出しました。時限爆弾っぽい形状じゃないしなあ。というかそもそも今回はコロニーを鹵獲するのが目的なのになんでそんなもん積んであったんでしょうかね。いつか使うと思って倉庫の奥においてあったんでしょうか。それはそれでかまわないんですけどそんなものの在庫まで把握してるなんて有能ですね。

 爆弾をしかけて安心して、もう脱出も間に合わないと悟って二人でMS降りて談笑しはじめます。ようやく二人が友達に戻れたねっていう事なんでしょうけど、たまたま要塞が墜ちたら困るってだけで結局敵のままだと思うのですが。死ぬ前に友達に戻れたって事でしょうか。
 ちなみにこの下り、かなり脚本に変更が入ったらしく、というかよくある事らしく、最初の脚本家が想定した状態とはかなり意図の違う状態になっているみたいです。ソースはガンダムAGE×3ラジオの27回。ゼハート役の神谷さんゲストの回です。珍しくストーリーに踏み込んだ話が多いのでこの回はこんな感想文読んでるような人にはおすすめです

 まあ、その直後にイゼルカント様からテレパシーが飛んできて、何故か戦艦に穴が開いたので脱出出来ました。RPGでダンジョンの奥地でラスボス倒した後何故か見つかる直通出口みたいなアレ。その程度で脱出出来るなら談笑してる間に何とか出られた気がします。中央部に行くまでの間に会話すませてしまって、爆弾しかけた後は握手するだけとかにしときゃよかったのに。こんなんじゃ腐女子も釣れませんよ。
 あと、時限爆弾なのに爆発時間の調整とか出来ないんでしょうか

 結局Xラウンダーの能力は先読み能力であるという事で確定してしまったのですが、そう規程していたのが前回の感想の通り日野さんだけで、他の人はそう思ってなかったみたいなので「能力を抑えないと機体が持たない」とか言い出すはめになりましたが、先読み能力だけで機体に影響があるとも思えず、結局あのマスクの存在意義はまるでなかったことになりますね。というか眼鏡がないと間合いが計れなくて手加減が出来なくなるって鳥坂さんじゃあるまいし

 脱出したらもう大気圏突入しちゃいました(もちろんそれくらいギリギリだったという事でそこは納得しておきます)。マジシャンズ8のリーダーが、ゼハートの機体が燃えないように守ってくれていたので彼だけ死んだかも。そもそも大気圏突入が可能な機体があるのかわかりませんが、ヴェイガン機は「地球奪還」を目的とした兵器なので、その機能があってもおかしくはありませんね。むしろ変形状態だと底面に直にコクピットが位置するAGE2の方がやばそう
 ちなみに要塞からは破片にまぎれて脱出カプセルが大量に地球に落下していきました。どうもイゼルカントはこれを狙っていたっぽいのが気になります。全てが計画通りだったという事は、コロニーを一つ制圧すると見せかけて実はドッキングすると見せかけて要塞を破壊させて破片に見せかけてヴェイガンを地上に降ろすのが目的だったという事になってしまいます。
 なんだそりゃ。
 陽動作戦で地球の裏側から投下したらいいんじゃないの。

 結局この戦闘がどういう形で終わったのか実はよくわかりませんね。要塞のゴタゴタでうやむやに終わってる感じもあります。

 ガンダペディアは大気圏突入についてでした。ガンダムという作品において非常に大きな意味を持つこの件について時間を割く事は有意義かもしれません。しかしAGE-1のミサイル装備とかアデルキャノンとかまったく説明がないのもどうかと思います。


 という訳で今週は「レミが死んで結局みんな地球に降りたよ!」でした。名前アリのキャラを殺す事で戦争の悲惨さを表現しようとしたのだとは思うんですが、殺し方が全部唐突すぎて残念。誰も死ななきゃ文句を言われて殺しても文句を言われるのではやってられないよと思われそうですが。モンタージュ手法的に感動的なシーンをつぎはぎしても全体での盛り上がりには貢献しないもんなのね。
 
 あとは一度中盤に盛大な合戦シーンがあったのに、また最後も代わり映えのない合戦シーンで締めようとしたせいでクライマックス感に欠けたというのもあるかもしれません。

 でもサブタイトルは美しくて好きですよ。赤い夕日は地上でしか見られないので、地球に降下する事がそれだけでバレてしまうのですが、もっと広義のネタバレしてるんで問題ないでしょう。普段内容と合致しないサブタイトルが多いだけに、ちょっと印象的でした。

 来週でアセム編が終了するっぽいですが、残り2クールをどうやって消化するつもりなのでしょうか。前に書いてた「ヴェイガンが支配した地球でレジスタンスとして戦う」というのはなさそうですね。フリットとかもっと偉くなってたりするんでしょうか。どうも最後までアセムは父親を超えられずに終わりそうだし、ここまできたら究極超人的になってしまうのを見守るしかなさそうな。
 そしてガンダムAGE×3ラジオが来週で終了してしまうというのも気になります。まだ本編が終わらないのにラジオだけ先に終わるってなかなかないよね。大丈夫なの。好きな声優がゲストの時しか聞かなかった僕が言うのもなんですが。
    21:34 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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