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ガンダムAGE26話「死亡フラグの大運動会」

 そろそろ冒頭に書くこともなくなってきております。とはいえ本文が長すぎるので畳んでおきたいなあと思っているので何か書かなければ。
 特になし。
 なめこ栽培が更新されたことくらいでしょうか。
 あ、あとサブタイトルに「強いられる」を入れていて、ずっとやろうと思ったんですけど飽きたのでやめました。パターンがすぐに尽きそうだったし。
 まあここを考えて更新が遅れるのも本末転倒な気がするので放っておいて本文行きましょう。
 そういや2クール目に突入なので、そろそろアセム編が終わる頃なので、今週からの戦いが最終決戦の可能性が高いですね。やってる事が毎回変わらないんで特にクライマックス感はありませんが。地球におりないのはもうあきらめるとしても、月面とか、アステロイドベルトとか、小惑星とか、戦闘シーンにメリハリをつける方法はいくらでもあったと思うんですよね。毎回広い宇宙でスーパーロボット大戦の戦闘画面みたいに片方が撃ってもう片方が避けたり墜ちたりするばかりだし。

 そんな事はともかく、今週はヴェイガンが地球側のコロニーを奪って前線基地にするというパーフェクトな作戦を立ててました。40年近くやっててその発想がなかったのかお前ら。戦線が火星から地球圏まで押し寄せてるのにずーっと補給線を延長し続けていたのか。そりゃあ決定打にも欠けますわな。どんだけヴェイガン民いるんだか。
 ちなみに今回の作戦時、デシルは予備要員として後方に追いやられましたが、まああんだけ使いにくい奴はそうするよね。デシルってヴェイガン側のフリットという立ち位置みたいな感じだけど、ヴェイガンの人間は割とまともなのが多いんで、大体普通の対応されてる気がします。普通ならあんな扱いされるよね。いや、もっとないがしろにされてもいいんだけど。フリットとデシルで光と闇の対比にもなってるので、そういう部分を描けたら深みが出たのかもしれないけど、見事なまでにフリットがデシルの事飽きてて空回りしちゃってて勿体ない気がします。まあ、そんなのやってる余裕がないでしょうけど。やっぱり三世代で全部主人公が変わるってのは「設定が三倍必要」というだけじゃなくて「説得力はそれ以上に必要」って事なんだね。ドラクエ5で堀井雄二氏が世代交代をあえてしないで視点を一つにした理由がここにあったんだね、きっと。

 ディーヴァは先週の話から今週の冒頭までの間にあっという間に戦線にたどり着き、実質的にフリットが艦長になっちゃってて旗艦扱いです。ガンダムAGEの主人公はあくまでフリットである、という事を示しているのでしょうかね。そうでなければここまで表に出る必要ないし、どうも次の世代にも出てくるみたいだし、悟飯を主人公にしようとしたけど結局悟空になっちゃってたみたいな感じですかね。まあ悟飯は悟空が後を任せようと思えた位には強くなってましたが

 連邦は秘密兵器、フォトンリング・レイというマップ兵器を開発。長々と重力場がどうだこうだと説明をしてくれて、「どうだSFだろう」という顔が浮かんでくるんですが(誰の?)、例によって伏線もなく唐突に出てくるのでなんだかなーと。なんでこれAGEシステム製にしなかったんだろうね。もうAGEシステムという存在を皆が忘れてしまってる気がします。

 出撃時、珍しくブリーフィングっぽいシーン(単に着替えてた人の所にウルフさんが行っただけなのでブリーフィングでもなんでもなく、08小隊でこんなのあったなーってだけのシーン)で「全員で生き延びるぞ!」なんて言って、クライマックス感を出そうという努力は認めたいと思います。ついでに前回のオブライトさんのプロポーズをレミが受けてしまったので、多分これを隣で聞いていた阪口さんが悔しがっていたんじゃないでしょうか。マックスは数合わせ以外の存在意義がないんだよねえ。

 とりあえず一通りの死亡フラグを立てた所で決戦です。さすがに今回はアセムは遅刻せず。鶴翼の陣で迎え撃つ連邦に、しばらくはヴェイガンも直行で進めていましたが、ゼハートが連邦の思惑に気付いて被害を最小限に抑えました。ギリギリのところで戦艦に巨大なビームシールドのようなものを展開させて、完全に無傷。最初にフォトンリングを見た時に「もう完成したのか!」って驚いてたけど、こっちも対抗策が完成していたわけで、驚く必要がまったくなかったね。視聴者をだますためだけにそういうシーンを入れるのはあまり感心しませんね。内通者の存在をにおわせるための(事前に建造計画を知っていた事を示す)台詞かとは思いますが。

 結局鳴り物入りで突然登場した新兵器は無駄な時間を過ごしただけで終わり、改めてMS戦。そういや同居人から「この世界ってミノフスキー粒子がないのになんで有視界戦闘しなきゃならないの?」と言われて答えられませんでした。確かに戦艦でビームばりばり撃ってればいいよね。戦場が平面で展開するけど敵と味方の位置がお互いリアルタイムで把握出来てるし。これが描けてるって事はミノフスキー粒子がない事はしっかり理解してるわけだし。
 それはそれとして、一生懸命戦う中で、デシルが久しぶりに「味方のMSを自由に操れる」という設定を思い出し、マジシャンズ8の二人を使ってガンダムを羽交い締めにして倒そうとします。多分操れるのはXラウンダーに限るのかな。まあ結局ウルフさんに助けられてこれは失敗しちゃうんですが、その後デシルはウルフさんの(MSの)腹にビームサーベルを貫通。コクピットのそばだった事もあり(蒸発しないだけマシか)、ウルフさんは助からず、アセムに色々伝えてから爆発してしまいます。
 ここでアセムの怒りが爆発し、スーパーパイロットとして目覚めてデシルをダルマにして一刀両断にしてさらにビームを撃つという容赦のないコンボで撃破。何故かXラウンダー相手なのに攻撃は当たらないし正体不明の強さになっちゃいました。まあ、今までも何度かやってるし、不思議はないんですが、結局「テンションの高い奴が勝つ」という展開は興ざめですね。まあこんな形でXラウンダーに目覚めちゃうよりはマシですが。

 Xラウンダーというものの能力が、単なる先読みの能力でしかないのなら、その読んだ先にうまく動けなければ意味がないという事になります。能力値として「Xラウンダー特性」と「操縦熟練度」は同じじゃないので。
 そういう意味で、いくら先が見えたとしてもそれに対応出来ない相手なら勝てる事になるわけです。ただ、デシルは操縦技術もあるエースパイロット的な扱いだったので、この辺の説得力がありません。ずっとXラウンダー能力にだけ頼って勝っていたというような描写があればまた違ったんでしょうけど、それだとフリットといい勝負が出来なくなっちゃうし。
 今の所、ガンダムAGEの中でXラウンダーという存在をどうしたいのかが見えてこないので何とも言えませんが、少なくともアセムの強さは脚本の都合とテンションだけで恐ろしく上下するという事だけはわかりました。
 あと、書いていて思い出しましたが、カウボーイビバップの第1話で「銃弾すら避けられる反射速度を持った相手に素手でフルボッコする主人公」というシーンがあって、もしかしたらアレがやりたかったのか?とも思ったりしました。それならデシルは「(アセムが)見えねえ!」ではなく「何故だ!見えているのに避けられねえ!」とかにすれば良かったのでは。

 ちなみにシリーズ構成及び今週の脚本である日野さんはTwitterでこのように述べています。

「日野晃博?@AkihiroHino

@ken_oo Xラウンダー=先読み能力を持った特殊能力者パイロット。

スーパーパイロット=技術や経験、反射神経よって、

特別に高い力を発揮できるパイロット。

ということで考えていますが、どうでしょう。

ただしスーパーパイロットはウルフさんがあくまでも

個人で生み出した概念ですが。



大塚 健?@ken_oo

@AkihiroHino おお、そうなのですか! 作画する前に教えてほしかったです(>_<)




…製作陣の中ですらコンセンサスがとれていないという事実がわかってしまって見なきゃよかった気分。あと「あくまでも」の位置が気になります。


 さて、実は出撃時からずっとパイロットスーツを着ていたフリット、ラストでAGE1に乗って出撃しました。何をしに行ったのかわかりませんが、何故か今まで登場した事のない装備を背中に背負っていますAGE-1。それが何なのかは来週わかるのでしょうか。

 終了後に毎週楽しみにしているガンダペディアですが、今週はなんと司令官と副官の二人でした。ネタ切れ感MAX。他になかったのか。今週は色違いのドラドも出てたのに。

 という訳で今週は「ウルフさんが死んだ!」という話でした。それによってアセムが何かを掴んだり学び取ったりしたように思えないのでそれ以上何も言えないのですが。一つだけわかったのは、アセムは恐らくXラウンダーにならずに終わるだろうという事です。これだけやって最後に覚醒したら視聴やめるかも。
 あと、今週もサブタイトルがあんまり本編と絡まなかった気がします。もうちょっと話全体に関係するような、象徴的な、他につけるべきタイトルはあるだろうとは思いますが、少なくともウルフさんに関するネタバレがなかったことだけは評価すべきでしょう。それ以外に評価すべき点が見当たりませんが
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