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ガンダムAGE25話「いいか、使うなよ!絶対使うなよ!」(上島)

大体土曜日に更新するのが定位置になりつつありますが、平日に更新する余裕が全然ないのでしょうがないのです。そういうことにします。
正直本当は今日はレジェンドBBナイトガンダムの事が書きたかったのですが、また今度にしましょう。
とりあえず本文は以下をクリックで。今日も特に拍手コメントはなかったのでそのまま本文へGO。
 前回のラストで鹵獲したヴェイガンMSのコクピット。中のパイロットは残念ながら死亡していましたが、パイロットのかぶっていたヘルメットが強制的にXラウンダーにしちゃうという簡易強化人間作成装置である事が判明しました。ヘルメットだけで完結する装置なのでしょうか。電源的なものとか、単品で使えるものとも思えませんが、そういう事は気にしてはいけないようです。いつものこと

 Xラウンダーに拘るアセムはこれをなんとかして使いたい!と思って、出撃命令が出ているにもかかわらずディケの部屋に忍び込んでヘルメットを盗もうとします。話逸れますけど、最近は毎回アセムは出撃に遅れてくるというか一緒に出撃する事の方が少ないですよね。仲間のピンチに遅れてやってきて活躍する以外の戦闘時の盛り上がる演出が見たいものです。
すんでの所でディケに見つかって怒られるのですが、ガラスケースに鍵をかけてそのまま「いいか!使うなよ!絶対だからな!」と言ってアセムを置いて出て行くとかどこのダチョウ倶楽部ですか。もちろんアセムはディケの言いつけを守ってバールのようなものを使ってガラスケースを破壊してヘルメットを持ち出します。
 実際に使ってみてどうかというと、まあ確かになんだかXラウンダーな感じで敵を倒せはしましたが、それより劣る性能のMSで、そんな能力もないウルフさんが普通に敵を倒せてしまっていたので、割とXラウンダーの存在意義がわからなくなってきます。マックス少尉でも倒せるんだしなあ。
 あと、特性のなさが災いしたのか、あっという間に何だか頭がおかしくなって操縦もままならなくなったのでガンダムごと回収されました。まあ普通はそうなるよね、という装置ではありますが、ヴェイガンではそこまで急におかしくなったような話はなかったのでちょっと不自然(鹵獲したパイロットが死亡していたのがそのつもりだったのかもしれません)。というか、ヴェイガンは兵士を使い捨てにするような描写があったり、こいつらも仲間を大事にする人間だ、という描写があったりと安定しませんな。やたら人数多い気がするし、彼らにもあまり悲壮感を感じません

 Xラウンダーが相手の動きを予知する能力という扱いなのはいいんだけど、フリットのそれはすでにちょっとした先読みとかそういう次元じゃなくなってきていて、戦艦で一機のMSを近付けさせないほどの予知能力っぷりまで成長してました。フリットが自分で操作している訳ではなく、フリットの指示からブリッジのクルーが操舵や砲撃の各責任者へ伝達して、そこでようやく砲撃となると思うのですが、それでも先読みが成立しているわけで。レーダー範囲外の段階で誰が来たかもわかるようになってるし、何故そこまでフリットを強くしたがるのかわかりません。そしてフル改造したとかいう割にまったくいい所のないデシルがそろそろ可哀想です。なんかもう、飽きたのかわかりませんが(誰が?)フリットはデシルの事あんまり気にしてないよね。同様にどんどん数が減っていくマジシャンズ8ですが、ディーヴァ側は今回も被害なし。MSの手足がもげた事をもって被害としているつもりならちょっと残念ですね。人が死ねばいいと言っているわけではありませんし、安易な感動を生むための死を使った演出は嫌いですが、ちょっとバランスが悪い気はします。火星から地球まで戦線が逼迫している状況なのにまったく悲壮感も緊張感もないまま、全体の状況もわからないで目の前の戦闘シーンをこなすだけという淡々とした展開は、退屈と言っていいレベルです。本当にRPGのイベントをアニメにしてるだけという感じ。
 まあ、マジシャンズ8も無駄にキャラは立ってますけど一応最強の兵士って事になっているので、もうちょっとお利口な所も見たかった気がします。重要人物ほど感情だけで動く傾向にありますし、この作品。

 帰ってきたアセムはとうとう親父に直接怒られました。あれだけの命令無視をやらかして責任者の厳重注意で済んでしまっているというぬるさも今に始まった事ではありませんが、ディーヴァ内では不穏な空気が流れても仕方がないレベル。
 結局ウルフさんに慰められて、お前はお前でスーパーパイロットになれとかよくわからない事言われて、何だかわからないけどアセムは更正したっぽいです。どうせなら意識不明の重体になるくらいまでいけば面白かったのに。


 今週は実際このヘルメットの話で終始したのですが、それ以外にも見所はいくつか。
 オブライトさんがレミにプロポーズしてました。ハンガー内で大声で叫んでしまったのでみんなにも筒抜けで、レミは顔を真っ赤にさせて逃げてしまいましたが、答えがどちらだとしても大変居づらい状況にはなりましたね。もうちょっと考えて行動したれよオブライトさん。いろんな意味で死亡フラグも回避されましたが。

 オペレーターの女の子が急に怪しい態度や心の声を発揮するようになってきました。先週、ヴェイガンとの内通者がいるという話が出てきてからなので、大変わかりやすいのですが伏線とかそういう言葉の意味は聞いてはいけないのでしょう。おかげで声優が子安さんだからという理由だけで怪しまれていた彼もこれで疑いが晴れましたね。酷い扱いですが。

 先週ダブルバレットでマジシャンズ8に圧勝出来たのに、また今週弱さに悩んでXラウンダーに拘る割に、実はなくても倒せるという事をウルフさんに言われるし実際そうだったりとか、何だか構成がよくわかりません。
 一度Xラウンダーにボコボコにされてその強さを知り、今週のヘルメットを試してその強さを実感しつつも鍍金はすぐ剥がれる事を知り、ゼハートには一生かなわないのかと思った所にダブルバレットとウルフさんの説得で自分の戦い方をすればいいんだと気付く、という展開ならわかるんですが(要するに先週と今週の話を入れ替えるだけ)、毎週毎週Xラウンダーっていいなーとアセムがぼやいて実際負けて、でも雑魚には勝つという展開を繰り返し続けて何がしたいのかわからなくなりました。アセム編は戦闘がそれしかないんだよね。
 フリット編より展開がスムーズに進むかと思ったんですけど、結局同じ事を何度も繰り返して話が進まないという点では大して変わってないのかも。

 という訳で来週はようやく地球に着くのかな?というタイトルでしたが完全にヴェイガン視点の言い方なのがひっかかりますね。
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