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ガンダムAGE18話「もう卒業を強いられた」

 もう次の回の放送日だよ!ここまで引っ張るか!
 まあ、色々と事情がありまして最近リアルタイムに視聴できなくて録画を見るのも後に回ってしまうことが多いのです。などと言い訳をした所で更新が遅れればきつくなるのは自分なので、頑張って更新していきたいと思いますよ。
 そういや先日よく行く飲み屋でガンダムAGEのサントラを聞かせてもらったんですけど、ものすごく良い曲が揃ってますね。ちょっとびっくりしましたよ。どこで使われたかまったく覚えてなかったところに。あまりにBGMの印象がなくて、次回予告の曲くらいしか判別できてませんでした。もともとあまり曲に注意を払わない方だったとはいえ、そこまでわからないものかと愕然としました。自分だけわからないのかと思ったら同席した人とか店の人もどこで使われたか言えてなかったのでそういうことなんだと思います。大河ドラマのサントラって言ったら信じる人いるんじゃないかな、あれ。

 そんな訳で今週の感想文でございます。続きをクリックしてください。あと今回は特に拍手コメントはありませんでした。

 

 突然の緊急事態から物語はスタート。何が起こったのかまったくわかりませんが、何か宇宙空間で事故があったっぽいです。そしてアセムが無理矢理助けにいったらしいです。
 緊迫した空気の中、我々視聴者が思ったのは「あれ、一週(視聴を)飛ばした?」だったと思います。伝統の唐突芸もここに極まりました。
 ちなみに助けたのはバルガス族の番長でした。ゼハートは「地球人は我々火星移民を見捨てたひどい奴」という考えに凝り固まっていたのを、嫌がらせしていた番長を助けるアセムの博愛主義っぷりを見て動揺する、というシーンだったようなのですが、唐突すぎる展開に驚いていて誰も気付かなかったんではないかと思います。あと番長と衝突したの一回だけなのでそこまで因縁があったとも誰も思ってなかったでしょうし。とにかくアセム期は尺が足りなさすぎ。

 その後一年半が経過(!)して、MS部の親睦は壁に貼られた写真だけで語って終わりました。ここまで徹底して「過去にこんなことがありましたけど作品中ではやってないよ!」という手法は完全にカブトボーグのそれですよね。これでギャグじゃないというところがすごい。作り手の中ではもう三人はそれはもう無二の親友として出来上がっているのでしょうが、見ている側はまったく感情移入出来ません。ゼハートは結局一年半もの間何をしていたんでしょうか。スパイ的な意味で。どうもガンダムが見つけられなくなったようで、もうどこか他のコロニーに移されたんだろうと勝手に思い込んでいたんだそうですが、じゃあ何故ここに残る。用はないでしょうに。

 急に時間が飛ばされたのは今週卒業式をやるためでした。まったく整列も出来ない生徒と父兄の前で校長は突然アセムとゼハートを壇上に上がらせて挨拶をさせようとします。本気で仕込みなしだったらしくて面食らってましたが、卒業式なのにそんな事していいの。番長は突然やってきて肩車してステージまで運んで、なんかいろいろあったけど俺たちも友達だZE!的な事やってますし、校長はもう壇から降りてるし、アセムはアドリブでフランクすぎる挨拶するし、聞いていた友人達がふざけて帽子を投げ始めますが、明らかに全員オーバースローでぶつける気満々な放物線を描いて飛んできます。相撲か。
 冒頭の番長救出ネタはおそらくここで肩車をやるためだけに無理矢理突っ込んだものだと思います。三話しかないから深みも何もないので特に盛り上がりもしませんでしたが。
 (作品中では)盛り上がった所で突然警察がずかずか入ってきて、ゼハートをスパイ容疑で連行しようとします。ゼハートが来てからヴェイガンがくるようになったからというだけで。狙いはいいと思うし結果的には正解なのですが、もうちょっと説得力を持たせられないものでしょうか。怪しいと思ったから裏を取ったら転入先のデータが偽造だった!とかそういう証拠くらい突きつけましょうよ。
 アセムはアセムで特に根拠もなく友達だからという理由だけで擁護しますが、結局連行されかけた所で先週ドラドに乗っていたパイロットが実は会場内にいたので(ゼハートの父兄扱い?)彼が突然発砲して逃げ出す事で注意を逸らします。警察はまんまとゼハートを置いて彼を追いかけます。普通に考えたらこのタイミングで都合良くやってきたらむしろゼハートのヴェイガン容疑が深まるだけだと思うのですが、警察の人たちは「あいつこそがスパイだ」と判断したのか、ゼハートの事はもう忘れてしまいました。駄目すぎます。
 とりあえずロマリーが足を怪我したのでお姫様だっこで保健室に連れて行くアセム。あのスカートの短さでお姫様だっこは周囲に、その。あとゼハートは出かけました。

 山の中に逃げた犯人を追うために、警察の人たちは山の麓で一列になって山狩りにかかります。そんな人数でそんなやり方で見つかるものだろうかーと思った瞬間ドラドが山から飛んできてまとめて銃撃をくらいます。コントか。しかも銃撃を食らった時、人の周りだけうまいこと爆発して、軍人さん達は微動だにしていなかったのですが、なぜそこだけニチアサ特撮みたいな処理してんの。あとヴェイガン容疑だっつうのにMSも用意しないでやってくるとか迂闊すぎるでしょう。

 保健室にいたアセムは、バルガスから連絡が来てドラド襲撃を知り、さらに久しぶりのバルガス運送がすでに時空を超えた速度でガンダムを届けているという至れり尽くせりっぷりで戦闘に向かいます。ロマリーは狸寝入りしてたので聞いてました。

 今回は待望のアデルがやってくるのですが、ジェノアスと違っていい所なし。量産機の宿命ではありますが、カスタム機とはいえ25年前の量産型より活躍出来ないというのはどうなんだろう。
 あとはドラドがコロニーの外側から襲撃してたんですが、数発撃ってるシーンの後完全に忘れ去られました。何がしたかったんだろう。
 アデルも空に向かってビームライフル撃つし(反対側の地面に当たる可能性を考慮していない)、ゼダスRは最後に空の彼方に逃げていくし、まったくコロニー内であるという配慮がありません。もしかしたら外から撃ったシーンが「ここはコロニーなんですよ!」という表現のつもりだったのかもしれません。
 ガンダムが到着後、ゼハートの乗るゼダスRとの一騎打ちとなって、急にゼハートが「MSの動きが僕について来れない!」とか言い出してせっかくプラモデルが出たばかりの新機種をあっさりdisるゼハートさんパネェっす。今週は発売したばかりの三つのプラモが一堂に会する大切な回なのですが、一つは活躍する間もなく破壊、一つはパイロットに性能不足を指摘され、もう一つは登場して終了といういつものプロモーションっぷりでした。売る気ないよね。

 いろいろあって、戦闘はガンダムが転ばされた所でいったん終了、なぜかゼハートがコクピットから姿を現して正体をバラします。いろいろ話してましたが、結局アセムの優しさに触れて地球人は優しいかもとか考え直したのかと思ったらちっともそんな事はなかったぜ、という感じでフリットと同レベルでしたこの人。まったく成長していない。
 で、またロマリーがやってきて二人の正体を知る事になります。
 それにしてもOPに出てくるマスクドゼハートは何なんでしょうね。正体が完全にバレてるのにマスクをする意味がわかりません。とりあえずライバルキャラだからマスクしとこうとかそういうゆるい理由だと面白いんですけど。もしくはあれで誰も正体に気づかないとか。ミスターブシドーみたいな。そっちを希望します。

 あ、あとウルフさんが特に意味もなく登場を焦らしてました。LBXみたいにピョンピョン跳ねながらやってくるのが面白かったです。ジェノアスは飛べたのになあ。


 今週は学校を卒業と同時にゼハートの正体がわかったよという回でした。無理やり友情劇を組み込んだので視聴者完全に置いてけぼり。学園編も今週で終わってしまうのでまた普通の(普通?)ガンダムに戻ってしまうのがちょっと残念。
 アセム編が始まって、多少は複数の思惑が交差するようなストーリーになるのかと思ったのですが、結局主人公視点でしか話が進まないっぽいのであまり変わらないかも。監督さんはアセム編こそ本当にAGEらしい話になるとかニュータイプのインタビューで言ってたみたいなので、もうちょっと視聴を強いられてみようと思います。
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