ハイスペック・バカ

久しぶりにオススメゲーム

久し振りにゲームが面白かったという話がしたいんですけど、体験版が面白かったというだけの話なので、実はゲーム買って無かったり。うーん、でも書きたいので書いておく。自分が忘れないように。
スクウェアエニックスから発売された「トライン」というゲームがそれ。パッケージ販売ではなくダウンロード専用販売だそうです。
何となくアクションRPGだというので体験版を落としてみたんですが、これが非常に面白い。他にも幾つか試したんですが、一番楽しめたかも。
どういうゲームかと言うと、色々あって三人が一つの身体に合体というか憑依というか良太郎の意識のない電王クライマックスモードというかそんな感じになっちゃったので、その状態でなんか冒険に出るよ、という話です。
要するに「性能の違う三人のキャラクターを自在に切り替えて遊ぶゲームを作るために『三人が合体した』事にしてストーリー上の整合性を出した」という感じ。もしかしたら合体した事がストーリー上深い意味を持つ可能性もありますが、最近はこういうのにも突っ込み避けが必要なのかーと思ったり。

性能の違う三人というのが、どれくらい違うのかというと、攻撃力や防御力のバランスの違いとかじゃなくて、完全に「別なゲームの主人公が三人集まった」くらい別物。
1人は脳筋戦士で剣を振り回すのが商売で唯一盾による防御が出来る戦闘要員。
1人は魔法で自在に足場や箱や板を作りだしたり物を持ち上げたりする魔法使い。
1人は海腹川背さん。

1人目はそのままなのでいいとして、二人目の魔法使いがかなり愉快。MPの続く限り空中浮遊する三角のブロックや浮遊しない四角のブロックを(右スティックで描く事で)作り出して足場にしたり、長い板を作り出して足場にしたり、特定のオブジェクトをサイコキネシスで動かしたりする事で普通に歩けない所を通行可能にしてくれます。かなりパズル風味のキャラで、その分攻撃手段なし。
三人目は特定の場所にのみアンカー打ち込んで海腹川背さんなアクションが出来ます。弓の攻撃も一応可能。アンカーの移動能力が高すぎて万能気味。

普通に先へ進むだけなら実はそれほど難しくはないんですが、経験値になるらしい緑色のポットを手に入れるにはかなり頭を悩ませる事になり、うまい使い分けが必要になります。
もちろん悩んでいる間も敵が襲ってくるので剣士の出番も結構多く、爽快な戦闘は思ったより楽しくて(Fable2のそれに近い爽快感)メリハリが効いています。
RPGとか名乗ってますが、取ってつけたような成長要素くらいしかRPG成分は見あたらなかったりするので、横スクロールパズルアクションという方が近いかも。パズルのご褒美が成長というのは良く出来ているなーとは思いましたけど。

難点は洋ゲーっぽいグラフィックと、始終オルゴール開けっ放しみたいな緊迫感のないBGM(体験版だけかも)。なんかファーストサムライ思い出した。

しかし操作性の良さとキャラ使い分けによるゲーム性の豊かさと、物理エンジンを積んであるらしい納得の行くモノの動き方・壊れ方が一体となる事で「解法がいくつもあるパズル」に仕上っているのがとても楽しい。何と言うか凄く久し振りに「ゲームやってるわ俺!」って感じたんですよね。ゲームらしいゲームってこういうのじゃないかなー。システムで楽しませてくれるゲームというか。まあ個人的な意見ですけど。

後で知ったのですが、体験版だと魔法使いはほぼ全ての魔法が使えるのですが、あれは製品版だとレベルが上がる事で一つずつ覚えていくみたいですね。それなら納得。
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