ハイスペック・バカ

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リアルグレード

7月24日はガンプラ第一号、「ベストメカコレクション 1/144ガンダム」の発売日だったそうです。1980年のことです。
そして30年後の2010年7月24日、リアルグレード(RG)ガンダム1/144が発売されました。

当時のガンダムは300円で、総数40にも満たないパーツ数で、全身真っ白のプラモデルでした。
30年後に誕生したRGガンダムは、値段は2600円と9倍近くなりましたが、パーツ数は5倍近い200以上、11色もの成型色で彩られ、様々な素材で構成されているという、数字上だけでも凄い進化を遂げました。
パーツ数の増加はギミックに大きな進化をもたらしています。全身の可動箇所は大幅に増加し、指も可動(根元だけでなく第二関節までも可動!)し、さらにコアファイターが付属して、コアブロックに変形して本体に納める事が出来るようになりました。
さらにMSジョイントという独自の骨組みを採用する事で可動範囲自体も大きく増加し、背中のビームサーベルを握ったり、片膝をついたり、両手でビームライフルを構えたりといった、アニメで動いていたガンダムの動作をほぼ完璧に再現出来る様になっています。

さらに11色という成型色は、パーツ数の増加と相まって、一切塗装しなくてもパッケージの通りの出来上がりがほぼ保証されるという状態になりました。例えばガンダムの顔では、口に当る部分のヘの字や、頬から耳にあたる謎の四角い穴達が実際に穴が抜かれて黒くなりますし、こめかみ位の位置にある黄色いバルカンも専用のパーツを組み込む事で塗装不要に。他にも関節部によくある丸の中に一本線が入っている部分(肘、膝、踝にある部品。マイナスモールドなどと呼ばれたりしていたような。)の底面がグレーのパーツで色分けされている徹底ぶり。

これらが全て1/144のサイズ、12センチほどの全高のプラモデルに凝縮されているのだから恐れ入ります。
詳細についてはガンプラ秘密工場さんでレビューがされていますので、そちらを参照して下さい。読めば読む程その凄さを実感出来ます。発売まで毎日見てました。

お台場に昨年現れた1/1サイズのガンダムをそのままスケールダウンさせたRGガンダム、あのお台場ガンダムのデザインが大好きだった私は発売をずっと楽しみに待っていました。発売日が待ち遠しかったり、発売日に店に走ったりしたプラモデルなんて多分初めてだと思います。

ガンダムのプラモデルはMSVや限定を除いても十数種出ており、1/144だけでも6種類出ていたりします。節目となる時期に出される事が多い為、その時代の最先端の技術を駆使して作成され、出る度に「これは究極のガンダムだ!」と言われ続けています。今回ももちろん言われるでしょうが、今までの流れから、また5年後や10年後にもガンプラが作られ続けるようであれば、またその時にも今の我々が想像もつかない「究極のガンダム」が登場するかもしれません。

未来のガンプラがどうなるのかはわかりませんが、とりあえずこの凄いガンダムを堪能したいと思います。
いやホントに凄いよコレ。
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