ハイスペック・バカ

大人の修学旅行二日目

群馬の微妙な観光地に行こう旅行、二日目。

さて二日目でございます。
宴会とか風呂とか、本当に普通の宿を堪能したのですが、日中があまり普通とは言い難いのでバランスは取れていたかもしれません。これでホテルまでおかしな所だったら本気で疲れが取れなさそう。

最初は竹久夢二記念館、の近くにある珍宝館(特に公式サイトはありませんが珍宝館でググると山程レポートがあがります)。またか。
こちらは女神館とはちょっと違って、純和風。となりのうどん屋がオーナーらしいです。
そしてこちらの売りは館長のおばちゃんです。来客に対して面白い解説をしてくれます。真顔で坦々と早口で繰り出される下ネタトークは必聴。雑誌やテレビでも何度も紹介されているようですね。何年かに一度ネタが改訂されているようで、ある程度の時事ネタも混ざります。我々は大人しく聞いてただけですが、他のお客さんの質問などにはアドリブで返答が出来ているようで、さすがです。
話している内容は下品きわまりないのですが、お年の割に非常に通る色っぽい声(あくまで年の割にですが)で、どちらかというとそっちの方に感心してました。
展示物は春画とか古いエロネタがメインとなっており、これはこれで史料的価値は高そうで感心します。一部の春画(レプリカというかカラーコピー?)は修正入ってましたが

二日続けて下ネタを堪能した後、プラムの国という観光農園に出発。
普通の観光農園かと思ったらプラムはまだ時期じゃないしなぜかロバはいるしガードレールを再利用した滑り台とか手書きのダーツとかバドミントンとか兎小屋とか、とにかく「なんか遊べそうなもの集めてみたから好きに遊んでね!」という手作り感満載のアトラクション(?)です。これでプラムなしで金を取るのかという気はしましたが、我々は例によって小学生レベルの堪能っぷりではしゃいでました。天気が良くなかったせいで全体的に光量が足りず、冒頭のサイトの写真のような「明るく楽しいアウトドアライフ!」っていうよりはかまいたちの夜2みたいな微妙な空気が常に漂ってましたけど。
滑車を利用したターザンロープは末端にわっかが出来ていないので完全に腕の力だけで耐えなければならない苛酷なものだったり、自力で掘ったのかわかりませんが色々変な物がおいてある恐怖の洞窟があったり(どうもメインアトラクションらしくて入り口にでかでかと看板がありました)、まるで手入れがされていないので打ち捨てられたようにしかみえない遊具があったり。前日に雨が降ったせいでその辺の雰囲気がとても良い具合にというか悪い具合に怖さ倍増してました。また、雨で濡れてしまっていて今日は使えないものも結構ありましたが、この手作り感はなかなか味わえません。
最後に駐車場の近くの畑の周囲に作られた「自転車おもしろ周回コース」を自転車で走り回って終了です。おもしろ●●って言われるとカルチャーブレーン思い出すゲハ脳ですが別に関係ありませんでした。畑の位置の都合上、プラムの国から完全に出た所にあるのが難点です。自転車も例によって特に手入れされているわけでもなく、適当に集められた不揃いなラインナップがいい味出してます。一応サイト見る限り老若男女問わず乗れるようにという配慮だそうですんで文句つけてはいけません。

という訳で群馬の微妙な観光地巡りは終了。
ほとんど全てのものに共通して言えるのは「手作り感」ですね。ほとんどが個人でやってるところなのでクオリティは高くありませんが味わいはあります。あと個人でやっているが故のフリーダムっぷりというかカオスっぷりも良いですね。

こういうのはどう考えても初デートには向いておりませんが、気心の知れた、というか洒落の分かる友人とちょっと変わった所に行きたいなと思った場合には最適ではないでしょうか。
今回行った場所の大半が屋外で鋪装されておらず、高低差の高い場所が多いのでちゃんとした靴を用意する事をおすすめします。
Genre : 旅行 旅日記
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