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カブトボーグ#24「一番怖いのは結局彼」

カブトボーグ感想文、今日は第24話。

 たった一週間で更新できたのは、実のところ単なる気まぐれであります。やってみたら出来た、という。ゲームも模型いじりもほとんど出来なくなるのでもうちょっと時間の使い方うまくやらないと毎週更新は難しいなと。せめて隔週更新くらいには出来たらいいなー。
 どうでもいいですがChrome使うようになってからファイルのアップロードもまともに出来ずに固まるのは何とかなりませんかね。


ずーっと読んでますよ。むしろレビューのことを忘れてしまったのかと。これからも期待してます。
ありがとうございます。レビューについては更新できていない期間も忘れたことはありません。ご期待に添えられるようにがんばります。

ガラスの仮面より先に完結してくれれば文句はありません(駅からマンホールさん)
 いつもありがとうございます。ガラスの仮面の次の巻が出るまでに完結させたいところではありますね。とはいえ次がいつになるかは現状で未定です。なぜならもう書きかけすらないからです。


●第24話「試練!ワンダー・ミラクル・ハート」



 ロイドさんのお店で何故か怪談話をする三人。ちょうどいい所に入るたびに奇声を上げて止めてしまうリュウセイさん。
 なんとリュウセイさん、怖い話が苦手っぽいです。怖いモノがあるとは思いませんでした。
 ロイドさんにも「コンナ事デハ世界に通用シマセンヨ!」と呆れられ、ついでにタイミング良く現れたビッグバン総帥にまで「ぬるすぎる!」と指摘されます。必殺技に幽霊を使うボーガーがいても不思議ではないとか。ちなみに15回大会のポーランド代表ドラク・ドラキュアリは吸血鬼、18回のベルギー代表フランコ・フランクリンは狼男という噂もあったそうです。何でもありなカブトボーグですので、逆にそれくらいは普通に有り得ます

 散々怖がらせた挙げ句、辞退するなら今のうちだと勧めますが、もちろんリュウセイさんはそんなことで挫けたりしません。去り際にビッグバンがぼそっと「……吸血鬼」とかいうだけで怖がってますけど。

 自分の弱点を認めたリュウセイさん、一から特訓の開始です。ここ数回は、ホビーアニメや少年系アニメによくある特訓という名の引き延ばしのオマージュなのだと思うのですが、どれもとっかかりが唐突すぎて素敵です。
 
 さて、修行といえばボーグ仙人のいる高尾マウンテンが定番だそうです。そこで強い心を手に入れるため、山の中の仙人に会いに行ったら

 いきなりこんな姿
 実は死んでいたわけではないのですが(目を開けて寝る人だった)、リュウセイさんがあまりにも取り乱してしまったので仙人が渇を入れて落ち着かせます。どうやら仙人はリュウセイさんがやってきた理由がわかっていたご様子。


 一方、ビッグバンオーガニゼーションでは、沢山のリュウセイさんの偽物を用意していました。恐がりのリュウセイさんならこの事態に恐れて負けてしまうだろうという魂胆で、勝った偽リュウセイさんが本物に成り代わってしまえ、という恐ろしい作戦です。

 さて、修行に入る三人。例のロッキーっぽいBGMにあわせていつもの五倍(勝治談)は修行をします。滝に打たれたり吊り橋の下を渡ったり素振りをしたり、いつものことながら効果のわからない修行ですが。
 夕暮れまで修行をして、さらにリュウセイさんだけ食事も制限され、洞窟で一人で寝させられます。空腹の我慢や、恐怖への我慢を経る事で、無一物(禅宗の始祖、達磨大師の言葉。珍しく本当の言葉)を体得するのが目的だそうです。夜中にうさぎにびびったりおどかしにきたボーグ仙人にびびったりもしましたが、なんとか就寝。


 ところでCM前に偽リュウセイさん達が山を登るシーンが。徒歩で来たんでしょうか、彼ら。


 翌朝、ロイドさんに起こされるリュウセイさん。大変デス!とか言われて洞窟を出て、何事かと思ったら突然リュウセイさんのお面を被ってリュウセイさんに勝負を申し込みます。のっぺらぼうの怪談にある「それはこんな顔の人かい?」みたいなのを演出したのだと思いますがその結果がただのお面では誰も怖がりますまい。

 バトル中、突然ロイドさんは「俺には絶対負けられない理由がアルカラ!」ととてもムカつくモノマネで挑発。台詞は全て過去にリュウセイさんが発した言葉で構成されます
 しかしあっさり負けたロイドさんは逃げだし、今度はかわりにケンが同様にリュウセイさんのお面を被ってボーグバトル。ちなみにケンは台詞を言い間違えたり、そもそもモノマネになっていなかったりしてリュウセイさんに怒られます。窮地に陥った時も「こんな時はリュウセイはなんて言うんだっけ……」とか台詞考えてたら負けました
 三人目は勝治。唯一過去の台詞を今週のエピソードに合わせてアレンジしてリュウセイにたたきつける高度なテクニックを見せますが、空腹も手伝って機嫌最悪のリュウセイさんにはかないませんでした。
 この辺の、「普段みんながリュウセイさんをどういう風に見ていたのか」がよくわかる風景が大変面白いです。ケンの間違いを指摘出来ちゃうあたり、ちゃんと自分が言った事覚えてるんですよリュウセイさんも。ここら辺のやり取りは会話の妙なので是非実際に聞いて欲しいところ。

 いい加減三人の相手にも嫌気がさし、「もう許さねえ!」と追いかけ回しますが三人は見つかりません。「ロイド安藤!」と呼び始めたあたりマジで怒ってますリュウセイさん。普段ロイドさんにだけは何故か敬語なのに。

 さあ、この偽リュウセイ祭りも大詰め。なんとジョニーこと山田一郎まで呼び出されてお面をかぶって登場。ここら辺で本気でキレたリュウセイさん、

目が狂気を帯び始め、続く中華三兄弟、覆面ボーグX登場時には問答無用で必殺技炸裂。

 必殺技のエフェクトは現実に作用しているものとそうでないものがありますが、カブトボーグはあからさまに前者であり、この爆発は明らかに物理的に作用していると思われます。なぜなら最後に登場した今週のマドンナ(隣町のひろみちゃん。お面はなくて普通に心配で駆けつけたらしい)まで「マキシマム・バースト・ドリーミング」で倒してしまうのですが、

 ひろみちゃん煙吹いてます
 先週のマドンナも酷い扱いでしたが今週はもっと酷い扱いです。単に時間の少ないだけだったのに比べて明確に危害を加えられています。

 もはや目に付いたモノは全て破壊する勢いのリュウセイさんを見て、ボーグ仙人は「無一物を体得した」とか言い出します。
 「鬼にあっては鬼を斬り、仏にあっては仏を斬る。信じられるのは自分だけ。何事にも捕らわれず、縛られず、ただあるがままの己。自分という存在は絶対の存在。変わることのない、唯一無二であるのが自分である。」これが無一物の極意だそうです。これで世界大会でもプレッシャーや恐怖に負ける事はないだろうと満足げ。
 うーん、わりと普段からリュウセイさんはそういう人のような気がしますが。恐がりとかそういうのと一線を画してしまったような気がします。いつものことですが

 ちなみにようやく登場した偽リュウセイさん隊、まるまる一日山を歩き続けてきた事になりますがそんなに深い山なのか。小学生の女子が軽々様子見に来てるのであり得ないと思いますが。というか、CM前に物々しく登場させて期待させたせいでこんな事になっちゃいました。前回も書きましたがストーリーそのものの不条理感は問題なくてもこういう部分の構成ミス的な流れはあまり好きではないです。

 というわけで偽リュウセイさん隊、もう現れた途端に必殺技で全滅です。とうとうリュウセイさんはカブトボーグを持つこともなく必殺技を駆使出来るようになり、名実共に鬼と化しました。もはや誰も止められるものもなく、山を下りたリュウセイさんは街を必殺技で破壊しまくります。


 そんな姿をみて「弱点を克服して真の天野河リュウセイとなった」と涙を流して喜ぶビッグバン総帥。こいつも駄目だ。

 あ、街は壊滅しましたけど予告見る限り何事もなかったかのように他の話が続いてますんで多分大丈夫だと思います。



 今週の特訓も無理矢理弱点を作り上げた感はありますが、無理矢理はいつもの事なので気にしません。文中にもありますが偽リュウセイさん隊の件だけがもったいないかなーと。Aパートで早々にやって期待させておいて、ジョニーとかマドンナとかの扱いがリュウセイさん隊よりよほど面白すぎたせいで霞む、というのはカブトボーグならではの失策と言えましょう。
    18:52 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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