ハイスペック・バカ

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誰かやってそうな考察

ドラクエの有名な台詞の一つ

「へんじがない。ただのしかばねのようだ」

これは普通の言葉のようでいてドラクエ世界が特異な世界(我々の住む現実世界とは違う、という程度に)である事を端的に示していると思う。
我々は日常生活においてあまり「死体」を見る機会などない。とくにゲーム中に表現されているような明らかに人のものとわかるような骨など、見つけたらニュース番組で取り上げられるレベルの大事だ。
しかしドラクエ世界では(さすがに街のど真ん中に配置されている事はなかったと思うが)特に騒がれる事もなくスルーされている。
さらに勇者はその屍に対し、話し掛け、返事が無い事を確認してはじめてそれが「ただのしかばね」である事を認識している。もちろん、リビングデッドのようなアンデッドモンスターや、幽霊だったりする可能性があるからだ。

つまりドラクエ世界では
・わりと死が近くにある世界である
・屍体はモンスター化したり幽霊化したりする可能性がある
という事をこの一言で表現してしまっているわけである。

初期のドラクエは少ない容量の中で、まだまだ認知度の低い「ファンタジー世界」をわかりやすく説明するための努力がそこかしこに見られる。
友達とドラクエの話をしていて急に思い付いたのでとりあえずメモしときます。
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