ハイスペック・バカ

序盤の雑感(戦場のヴァルキュリア2)

戦場のヴァルキュリアは前回書いたとおりの「とても未来な感じのシミュレーションゲーム」でした。駒を動かして遊んでいた頃から、「俺がこのユニットだったらここでこういう動きをするのにな」という妄想をしていた人もいるかと思いますが、そういうのを実際に自分で操作して実現出来るのがこのゲームの凄いところだと思います。こういうシステムだと負けた時とか思い描いた作戦どおりにいかなかった時に自分のせいにしやすいというか、納得し易いところがあります。何しろ自分で実際に動かしているわけなので。
全然関係ないですけど、そのうちシミュレーションも複数のキャラクターが独自の意見と正確を持って作戦の指示を出すだけであとは勝手に動くようなのも出てくるんでしょうかね。育てゲーの極北みたいな感じで。FFCC小さな王様のアレとかダン→ダムとか、それっぽいものはありますが、こういうタイプのゲームで見てみたいです。ネットゲームはある意味そういう感じですけど、スタンドアロンで気楽に遊べるのがいいなと。
閑話休題。

私はあまりシミュレーションゲームがそれほど好きではなく、アクションゲームやシューティングゲームを好むタイプの人間です。そんな人間でもこのゲームなら楽しめています。「任意に時間を止めてじっくり遊べるTPS」という側面があることも影響していると思います。
シミュレーションゲームとしての難易度ですが、「ユニットの特性とか相性とか何も考えずに配置して特攻してたら勝てないかも」程度には手ごたえがあります。また、一度クリアしたミッションがいつでも再挑戦可能になっているので、Sランク評価になるまで何度でも試せます。評価軸がほとんど経過ターン数のみっぽいので、詰め将棋的な楽しさがあります。

シナリオ関連は戦闘がしたかった分そもそも期待してなかったのでどうでもいいです。ちまたで言われるほど主人公はウザいとは思わないですし。
あと、戦場で活躍したり主人公の近くにいたキャラクターからイベントが展開していくというギャルゲーみたいなシステムは、キャラクターの愛着を生む良いシステムだと思います。
しかしクラスメイトミッションとかキーミッションとかの、事前に発生するイベントシーンが物凄い急を要する感じなのに無視して他のミッション受けまくれるというのはなかなか違和感が。そうしないとそこで詰む可能性があるし、ミッション開始時に見る形にすると毎回見させられて困るんで仕方ないんですけど。
というか緊急なイベントが発生したらすぐやれよという話ですが。クラスメイトミッションはやけにレベルが高いからクリア出来なかったんですよ。

あと強制退去が便利すぎる気がします。マップが複数あって出撃可能ユニット数が制限されているから仕方がないんだけど、予備ユニットが潤沢にある状態で強制退去が可能だと死にそうな時に簡単に逃げられてしまうので緊迫感に欠けるような。
戦場に連れて行けるユニット数を15人じゃなくて10人くらいにしてはどうでしょうかね。


とりあえず3月まで遊んだ状態の雑感でした。
とにかく面白いです。携帯ゲームらしく一つ辺りのミッションにかかる時間も短いので、あまり遊べない日でも一つくらいはミッションクリア出来ますし。
是非遊んで頂きたい。

あと全然関係ないですがこのシリーズのデザインがRAITAさんだったということを知ったのが2発売決定後だったりします。無念だ。有明行ってた頃はよく買ってたなー。
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