ハイスペック・バカ

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未来のゲームを垣間見た(戦場のヴァルキュリア2)

私はシミュレーションゲーマーではなかったので詳しくは知らないのですが、大昔のSLGは升目に駒をのせて動かす「面倒くさい将棋」ではなく、模型などを駆使して遊んだのだそうです。プラモ狂四郎で蔵井明市郎がやっていたアレですね。
これらは模型を作るところから始まってあまりにも敷居が高かったので(というか作った模型を有効活用するために生まれたゲーム、というのが正しい経緯らしいですが)アバロンヒルとかが紙で駒を作って簡易的に遊べるようにしたところ大ヒットし、様々な進化を遂げた後、コンピュータゲームとしてさらなる進化を遂げました。

初期のコンピュータシミュレーションゲームはヘクス盤にかろうじて違いのわかる駒がセットされるだけの見た目で、「計算とかを自動でやってくれて相手もしてくれるゲーム」でしかなく(それでも十分凄いんですが)、まだコンピュータを使わなくても何とか出来るものだったと思います。そこからどんどん進化を遂げて、リアルタイムに駒がたくさん動き回って戦ってくれるようになったり、戦闘画面の演出がどんどん派手になっていったり、コンピュータがなければ到底遊べないような(一回の戦闘を処理するのにかかる時間が膨大になる)複雑なものや見た目も楽しめるものが増えていきました。

そしてPS3で出た戦場のヴァルキュリアは、駒を使うだけでなく実際の戦闘が全て3D空間で行われるという、ある意味先祖がえりのようなシステムになっていました。リアルタイムでキャラクターを動かし、敵もまたリアルタイムに反応をする部分はやはりコンピュータを使用しなければ再現出来ない遊びなのですが、キャラクター達が箱庭の中で戦車の大きさを実感しながら物陰に隠れたりして敵を撃つ様は、どことなく当時の模型によるウォーシミュレーションのやりたかった未来の姿の一つなんじゃないかなーと思います(もう一つの姿はFPSとして進化していったのではないかと)。

PS3版は遊べなかったので今回PSPで続編が出るということでずっと楽しみにしていたのですが、なんかやたら前置きが長くなりすぎたので続きはまた明日にでも。
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