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カブトボーグ#21「また命の危機」

カブトボーグ感想文、今日は第21話。

 今回は、とかしれっと書きましたが実に半年以上のブランクをあけての再開です。今回書いて思ったのは「何で俺こんなに詳細にレビュー書いてんだろう…」という事でした。ブランクがあるとこの調子取り戻すのに苦労しそうでなりません。

拍手レス。半年以上お待たせしてすみませんでした。
「どんな性格してんだ!」< お前が言うな!(心の声) のやり取りの際、視聴者の心が一つになったのを感じました。そういえば親父も揚げ足を取った上に感謝を強要したことがありましたね、逆トーナメントのときだったかな。(駅からマンホールさん)
>あの時の「お前昨日なんて言ったァー!」という台詞がすごくツボでした。まともな性格の人間がほとんどいないだけにあのツッコミは大変深いものがあります。



●第21話「変わらぬ愛!フォーエヴァー・ライトニング・シンフォニー」



 また勝治が死亡宣告受けてました。例によって「ボーグバトルやめないと命が危ないぞ」とか先生に脅されてます。
 いい加減慣れろとか思いながらも雨の中で深刻に悩む勝治。ふいにその後ろから謎の紳士が現れ、持っていた勝治のボーグマシンを絶賛し、さらに何故か勝治のことを「もうボーグバトルをやってはいけない不治の病に冒されている」と看破。理由が「私は世界でもっともボーグマシンを愛している男」だからだそうですが理由になってねえ


 ちなみに彼の名はボーグ伯爵。世界一のカブトボーグコレクターだそうです。聞いてもいないのに勝手に名乗ってます。
 もう戦えないのなら俺に譲れ、と伯爵は言ってきますが、今までどんな時も一緒にいた友であるボーグマシンを(ここで例によって放映で使われていない回想シーンが流れます)譲るわけにはいかない、と断り、立ち去ります。

 ある日、勝治が下校している所にリュウセイさんとケンがやってきて、ボーグ伯爵の主催するボーグ大博覧会に行かないかと誘ってきますが、勝治は「今度の日曜は隣のクラスのあゆみちゃんとデートだから」と断ります。

 さらにそこにリュウセイさんのクラスメイトのアイドルりかちゃんも現れ、土曜日のデートの約束を確認して立ち去ります。なんだこのモテモテ野郎。もげろ
 しかし女子にまったく興味のないリュウセイさんは勝治の態度がおかしい事を気にかけます。さすがリュウセイさん。

 さて土曜日のデート。りかちゃんはロイドさんのお店を筆頭に何故か執拗にカブトボーグ関係のイベントの行われる場所にばかり行きたがります。しかしボーグバトルの出来ない勝治は何とかして話題をそらして他の場所に行こうとしますが、どうしても行く先々でカブトボーグを見させられてしまいます。

 とうとう最後の老人ホームでは勝治がマジ切れ。切れるどころかカブトボーグの禁断症状を出してしまい、正気を失ってヘラヘラ笑いながらボーグバトルに乱入し、警察に保護されてしまいます。

 母親に連れられて釈放される勝治。お説教を食らった挙げ句カブトボーグを手放してしまえ、手放さないなら私が破壊します、とまで言われる始末。さすがに母親にまで言われてしまえば勝治も従わざるを得ず、とうとうボーグ伯爵にボーグマシンを譲ってしまいます。


 日曜日、カブトボーグ大博覧会にやってきたリュウセイさん、ケン、ロイドさん。純金製やプラチナ製、はては米軍仕様のものまでありました。やっぱ兵器扱いかボーグマシン。
 そんな中、目玉として展示されたのが勝治のボーグマシン、エレクトリカルスピードワゴン。
 盗品扱いするリュウセイさん、正式に譲ってもらった証拠の写真まで見せても信じません。それどころか(デート中のところを捕まえて聞いた)勝治本人の証言すら信じません。基本的に自分が違うと思ったら絶対に曲げませんので。
 しかしリュウセイさんの強引な尋問(?)の結果、自分が病気でもうボーグバトルが出来ないので譲ることになったという事を聞き出す事に成功。大人しく引き下がるのかと思いきやリュウセイさんは勝治のマシンを奪い返しに走り出します。結局殴り込みか

 ボーグ伯爵の所に殴り込みにきたリュウセイさんですが、何とか間に合った勝治に止められます。しかし「俺はカブトボーグを手放すくらいなら死んだ方がマシだ。勝治、お前だってそうなんだ!」という理由で諦めてくれません。俺がそう思うからお前もそう思っているはず、いや間違いなくそうだ、という考え方は大変リュウセイさんらしい、というか彼の人間性を非常に端的に表した名言だと思います。全然褒めてませんけども。
 もちろんそんな事をいってもボーグ伯爵は素直に返してくれるはずもないのでリュウセイさんは自分のマシンとケンのマシンの二台を(当然勝手に)賭けて勝負を挑みます。さらにボーグバトル自体は勝治自身にやらせる無茶っぷり。
ケン「勝治はこれ以上戦ったら死んじまうんだぞ!?」
リュウセイさん「心配するな勝治。死んでも俺たちは親友だ!!」
勝治「勝負だボーグ伯爵!!」
 ええっやるの?!
 心配しなくて済む要素何もありませんでしたよ?屍は拾ってやるよみたいな事言われても結局死ぬじゃん。勝治もその程度で「もう僕は死ぬ事など怖くはない」とか言い出すし。

 結局ボーグ伯爵のグランド・ライオネス・キングダムと、リュウセイさんから借りたトムキャット・レッド・ビートルの対決が始まりました。使い慣れないマシンを使い、さらに初っぱなから体調に異変を来す勝治が劣勢に。ボーグ伯爵も執拗に命が残り少ない事を煽り、勝治ピンチ。

 このまま決着か、と思った所にロイドさんが乱入。冒頭の医者、土曜日にデートしたりかちゃん、そして勝治のお母さんが全てボーグ伯爵の変装したものだというのです。確かに見返してみると全てボーグ伯爵と同じ帽子を被っています。
 勝治のマシンを手に入れるためにそこまで手の込んだ事をする必要があったのかという気もしますが、ともかく勝治の体は健康である事が判明したので勝治はフルパワーで戦います。カブトボーグの状況を説明しようとするとどうしてもモテモテ王国の冒頭みたいなアレな日本語になってしまいやすいのが難点です。常識で計れない物事というのは常識的な言葉の範疇では表現が出来ないのだという事がよくわかります。

 で、結局勝負の方はボーグ伯爵のロイヤル・スリー・ライオンズ・アールグレイに対して勝治はデンジャラス・サンダー・アルティメット・フィーチャリングトムキャットを繰り出して勝利。今回はバトルが本当にノルマっぽい感じであっさり終了しましたね。他の部分のボリュームがありすぎたんですけど。

 勝利した勝治はエレクトリカル・スピードワゴンを受け取り、「もう疲れたよ…」の一言と友に帰らぬ人となってしまいます。そしてそのままエンディング。なんと本当に死亡
 …とはいえ、そろそろこういう展開にも慣れてきたので落ち着いて次回予告を見てみると「奇跡的に一命を取り留めた勝治が復帰し、いつものボーグライフが戻ったリュウセイたち」と言っていたので多分もう大丈夫だと思います。
そういう作品です


 冒頭からきっちり伏線を入れて終盤で謎が解決し、それによってストーリーが終結するという、カブトボーグにしてはわりとしっかりした話だったように思いますが、無茶すぎる変装の設定ひとつでとてもアレなお話になってしまっています。「そこまでする必要があったのか」「それにしても変装のクオリティが高すぎないか」とか色々と説明不足な部分が多いのですが、まあ気にしたら負けです。
 そして14話のブラックゴールド団の時と同じ、「本編で投げっぱなしにして予告でなかった事にするの術」発動。普通こんな事したら大変な事になるような気がしますがカブトボーグだからいいか。

 ともあれ、なんとか復帰出来ましたカブトボーグレビュー。次回は半年後という事にならないように時間を工面していきたいと思います。今年中に残り20数話は消化出来ないと思いますんで、せめて来年中には完結させられるようにしていきたいと思います。
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