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カブトボーグ#18「世界への挑戦」

カブトボーグ感想文、今日は第18話。

 出来ればカブトボーグは感想文で満足せずに実際に見てもらいたいのですよね。そういう意図もあって少しずつ詳細を省くような書き方にしていっています。本当は全部見せたいし書きたいのですけど、時間もかかるしもうここまで知ったら見なくてもいいや、という人が出てしまうかもしれないし。書いていない部分や、文章ではわかりにくい部分にも面白い所は満載なので、是非実際に見ていただきたい。ここを読む事でもっと面白さが倍増するようなそんな内容に出来ればなあと思ってはいますが難しいところです。

 それはそれとして拍手コメントレス。17話の感想です。
>魔雲さんの胸のサイズに加え小林の服の文字、ボーグ名(DDD)とD塗れのお話です、流石です
 そんな所に気付く貴方が流石だと思います。こういう部分をすぐに気付いて本文に反映したいですねえ。台詞の確認とかで何度も見返しているのになあ。


●第18話「旅立ちの時!クライング・ロンリーウルフ」


 全国大会決勝は明日。
 明日のために決勝戦の相手「ビデ田中」が日本に帰ってきます。外見は名前から想像付くような気がしますが中田英寿そのものです。
 その光景を見ていたいつもの三人。今晩記者会見を行うという事で練習を始めます。色々とトンチキな回答をするのですが、最後の座右の銘は?という質問に「2.0と、1.5です!」と回答。「これだけは自信がある」と言うのですが、『これ』がボケを指しているのか視力を指しているのかリュウセイさんだけにいまいち計りかねます。あと好物が焼き肉定食から銀鱈の粕漬けに変化してました。渋さも磨きがかかってます。

 さて、記者会見。どんな質問にも無表情に「●●云々じゃなく、自分のバトルをやるだけですから」としか答えない田中。

リュウセイさんは記者達に無視されまくり、激昂してテーブルをひっくり返しますが、それすら無表情に無視して会見会場を立ち去る田中。ムダにリアルです田中。
 田中の態度に腹を立てる三人ですが、そこにビッグバン総帥が現れ、田中の凄さを解説してくれます。もう立派なストーカーですね総帥。総帥の格好してなければ見事な保護者なんですけども。


 総帥の解説によると、田中はボーグバトルの団体競技、フットボーグで日本最強(総帥にも匹敵する実力)の選手で、イタリアやスペイン、イングランドなど世界のフットボーグリーグでも成功を収めている日本初の男です。フットボーグというものがどういうルールなのかはまったく説明がありませんが、画面を見る限り力の限りボーグマシンを蹴るスポーツみたいですね。
 そんな田中の解説をした上で「お前に世界の壁を越える事は出来ない」と宣言する総帥。そもそもリュウセイさんは海外旅行をしたことがなかったのです。連れてってやれよ親父。兄貴は自力でドイツとか行っちゃってますけども。
 高い壁に気付かされて凹みまくるリュウセイさんに、ケンが海外を知る特訓をしようと言い出します。今まで助けられてきた恩を返そうというケンの心意気や良し。とはいえ決勝は明日であり実際に外国に行く時間はありません。


 そこでケンは自分の店を中国に見立てて餃子を投げつけ、インド料理屋でカレーを投げつけ、どこかの冷凍室でロシアに見立ててキャビアを投げつけ、サウナにタオル一枚でアフリカ気分に。何言ってんだかさっぱりわからないかもしれませんがおおむね書いた通りです。海外気分はいいとしてその料理を皿ごと投げつけるのは何の意味があったんでしょうか。あと最後のサウナは普通に「今日の疲れを癒しましょう」的なシーンにしか見えないのですが、一生懸命やってくれる二人に思わず涙するリュウセイさんのせいでなんだか感動的なシーンに見えないこともありません。実際この二人のがんばりのおかげで立ち直り、夜中に河原で素振りを始めます。作中で素振りをするという事は前向きに頑張っている証拠ですね。


 そして素振りの最中に突如現れ憎まれ口を叩く謎の四人組。
 世界最強のボーガー集団(自称)、「黄金のカルテット」です。ビッグバン総帥を倒したというリュウセイさんを見に来た暇人たちですが、たいしたことないなとバッサリ。怒ったリュウセイさんが勝負をけしかけますが、返す刀で三人が必殺技を寸止めし、リュウセイさんに「もし俺が動いていれば、完全に負けていた…」と世界の壁の厚さを改めて実感させてしまいます。ただ目の前にボーグマシンが揃って走ってきただけのように見えますが、えーと、多分あれですよ。格闘家が寸止めでものすごい威力のパンチを目の前で見せつけたとかそういうシーンをカブトボーグでやってみたんだと思います。まったくもってその凄さが視聴者には伝わりませんがそれはみんながボーグバトルをやっていないからわからないんです。強者を知るのは強者のみ、という事です。多分。
 せっかく二人に立ち直らせてもらったというのに再度落ち込むリュウセイさんに、カルテットの一人「神の子」ラモンが「世界の壁は越えるものじゃない、壊すものだ」と言い残して去っていきます。その言葉に何かを感じたリュウセイさんでした。多分。

 決勝戦はなんと日本最南端の島、沖ノ鳥島。島の上に特設リングを建築して行われます。
 チャージ7回、フリーエントリー、ノーオプションバトルで決勝開始。
 緊張したのかリュウセイさんはチャージをミスってしまい、ペナルティとして田中が好きなタイミングでエントリー出来る事になり大ピンチ。容赦なく必殺技「ストリームブローバルウェーブス」をたたき込まれ、大きな波に飲み込まれてしまいます。ちなみにカブトボーグの必殺技は心象風景ではなく実際にエフェクトが具現化している(事がある)というのは過去の話で何度かそういう描写があります。

 「なんだよ世界の壁って…わけわかんねえよ…そんなに海外旅行行くのが偉いのかよ…」などとごもっともな愚痴をこぼしながら水の中を漂っていると、昨日の「神の子」ラモンの言葉を思い出し、

なんとモーゼのように水をまっぷたつに割って現れます。なかなかとんちの効いた展開です。

 「確かに俺は、世界の壁を越えたことはない。だが、これから壊してやる!」と声高らかに宣言し、必殺技を繰り出します。
 「こい!俺を越えてみろ!」と応じる田中に「俺はお前のかませ犬じゃねえー!」と叫びながら襲いかかるリュウセイさん。序盤の記者会見で田中は相手のことを眼中にない発言してましたが、むしろリュウセイさんこそある意味相手の事なんか眼中にありません。勝負の事より勝利の事しか考えないというか。リュウセイさんの(色んな意味での)強さの秘訣はそういう所にあるのかもしれません。
 強力な必殺技のぶつかり合いの結果、なんとスタジアムが損傷して沖ノ鳥島が水没(!)。これにより地図どころか日本の領土とか領海とか色んな物が失われる大変な事態が発生してしまいますが、それをいいことに「ここはもう日本じゃない、つまり俺は世界に立っている!」といつもの無茶理論で田中を圧倒します。その理屈が通るとパスポートとか色んな問題が発生するように思いますがもちろんそんな細かい事を気にしてはいけませんよね。
 お互いに必殺技を繰り出しますが、パワー不足のトムキャットレッドビートルが不利に。しかし「俺にはギブアップという言葉はない!」という微妙に正しくない名言の後、最終的にはうっちゃりで勝利。何度も凄い必殺技の応酬してスタジアムまで破壊したわりには渋い勝ち方です。

 ミスバードアイランドのつぐみとひばりにカップを授与され、世界大会への切符を手に入れるのでした。今週のヒロインがこの二人なのですが、なんと今週一言も喋らないうえにラスト数秒しか出番がないという酷い扱い。まあ大会だからといって毎回一話のヒロインのコピーばかり出されても困りますが。

 そして、次は世界だ!と久しぶりに最終回っぽい止め絵で今週は終了。


 何となく次回以降にも何か活躍しそうな黄金のカルテット(特に神の子ラモン)ですが、そういう事を臭わせておいてかませ犬以下の扱いを受けるのがこの番組なのであまり期待はしない方がよい気がします。
    20:24 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top
Comment
"座右の銘"は"左右の目"にかけているのでしょうが、
さすがリュウセイさんはレベル高いですね。
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2009.04.05 Sun 23:42  |  Sing #-
多分そこにかけたボケだとは思うんですけど、彼の場合本気で「左右の目」だと勘違いしている可能性がまったくもって否定出来ないのが恐ろしい所だと思います。
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