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ハイスペック・バカ

カブトボーグ#12「スーパーロイドさん」

カブトボーグ感想文、今日は第12話。

さすがに週3本はきついですな。しかし段々要約の仕方がわかってきたような気がします。今まではわりとほとんど全てのシーンを網羅するような書き方をしてきましたが、今後はもうちょっと読みやすく、見せたい所を中心に編集するようにしていきたいと思います。まあそれでも十分長いんですけど。

当然こんな名前じゃない
●第12話「過ぎ去りし日!チャコール・グレイ・フォルクローレ」
当然こんな名前じゃない
 突如はじまる劣化カウボーイビバップ。どうせならまったく同じにしちゃえばよかったのに中途半端に似せてるもんで面白くなっちゃってます。ある意味正解ですけど。何がしたかったのかというと多分それもカウボーイビバップと同じような感じだと思います。ある意味秀逸な伏線です。

 ロイドさんのお店でリュウセイさんとロイドさんの対戦中。あっという間にロイドさんが負けてしまいます。「実は本気だせば強いんじゃない?」とリュウセイさんが言い出しますが全員でギャグ扱い。つうか仕事しろ。

当然こんな名前じゃない
 そんな事をしていると突如郵便が来て、手紙でマダムジェニファーの店(と思われる)に呼び出されるロイドさん。そこには今週のヒロイン、シェリルが。郵便で待ち合わせってどんだけ悠長なんだ。
 シェリルは、昔のなじみと思われる人の事を止めて欲しいとロイドさんに頼みますが、私は過去を捨てたのデス!ときっぱり断ります。話の中でキャシーという女性の名前が出たときにロイドさんが急に反応した辺り、何かあったのだなとわかります。
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 その頃、駅に謎の外国人とその取り巻きがあらわれ、その取り巻きにシェリルを探させます。ロイドさんを見つけ出すために。「ここがあいつの町か」とロイドさんが住んでいる事を知っているならその足で普通にロイドさん探せばいいと思うのですが。
当然こんな名前じゃない
 「あの時付かなかった決着を付けようぜ」と言いながらキャシーが何者かに撃たれたような回想シーンが映ります。そこには若き日のこの男とロイドさんがいますんで、ようするにそういう事ですね

 店から帰ってきたロイドさん、今度は電報で「あの人(ここでロバートという名前だとわかります)」から呼び出しを受けます。この世界に電話とかないんでしょうか。そういや今までみたことがないような。
 悩んでいるロイドさんに勝治やケンが力になろうとしますが、リュウセイさんが「避けて通れない道なら、己の力で乗り切るしかない!」と手をさしのべる事をやめさせ、その言葉で目覚めたロイドさんは7年間封印していた自分のボーグを取り出し、店を出ます。今日全然営業してないなこの店。
当然こんな名前じゃない
 四番埠頭の倉庫の中で、ロイドさんとロバートは再会します。シェリルも当然います。そしてよくある映画のシーンみたいな感じの流れになります。えーと、要するにシェリルはロバートを愛しているのだけどそれに気付かないロバートがツンデレって事でいいんですか?そういう話です。多分ロバートはギャングっぽい組織に属していて、ロイドさんが寝返って出て行ったとかそんな感じの話。安っぽい映画みたいな展開が続きます。
 分からず屋のロバートにロイドさんが「まだわからないのデスか!シェリルは、シェリルはズット…!」
「わかっているだろう、俺たちのルールは、今も昔も変わらない!」
「力こそが全て!何か言いたきゃボーグで語れ!」
 カブトボーグに戻ってきました。

 チャージ3回、ブルックリンエントリー、ノーオプションバトルの開始です。ブルックリンエントリーは説明こそありませんが、コイントスに合わせてエントリーするやり方のようです。

 なんと戦闘開始時にいきなりロバートの回想がスタート。彼らは昔ブルックリンという町でボーグバトルをしていたそうです。
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ロバートの妹でありロイドさんの彼女のキャシーと、シェリルとの四人でずっと暮らしていたのですが、ブルックリンランキングベストテンに入った頃、ロバートの持ちかけてきた八百長の誘いをロイドさんが断る事でその関係が崩れてしまったのです。
 しかし実はその時ロバートはキャシーを人質に取られていた事が判明。まあ、そういうよくありそうな話ですよね。そんな戦いをみていられなかったキャシーは戦いを止めようとして必殺技を生身で受けて死亡したのです。だから売るなよそんな危険なおもちゃ。
 今度こそ決着を付ける!とロバートが必殺技を出しますが、今度はシェリルがキャシーのように止めようとします。あわや、という所でリュウセイさんのトムキャットレッドビートルが止めてくれます。おいしいなあ。
当然こんな名前じゃない
 「戦うんだこの瞬間のために!その先に必ず明日はある!」と珍しくTPOに応じた名言を吐くリュウセイさん。その台詞にまた目覚めたロイドさんは突如片言ではなくなります。
 「ナマ言ってくれるぜ、まったくよぉ…。だが、お前の言う通りだ、リュウセイ!」
当然こんな名前じゃない
 ついでにメガネを取り、目つきが変わり、何故か無精髭も生えますスーパーロイドさんの誕生です。今週はこの瞬間のためだけに存在したようなものです。
 「ミッドナイト・テンダー・ヒットマンズ!」
当然こんな名前じゃない
 「奏でるぜ、俺の魂のブルースを!センチメンタル・アウトロー・ブルース!」
 お互いの必殺技が炸裂し、スーパーロイドさんの勝利。
 そして、ロバートはシェリルがずっと自分のことを想っていてくれた事にようやく気付き、スーパーロイドさんは立ち去ります。

 その後、スーパーロイドさんはまた普段のウザいロイドさんに戻って片言も復活し、普段通りになるのでした。


 今週はとにかくスーパーロイドさんが見せたかっただけのために過去の話を作ったという感じでした。そのために粗筋は実にステロタイプな話にしてあり、スーパーロイドさん以外の部分にまったく意外性がないという珍しい展開。リュウセイさんもいちいち的確な事を言う所が逆に意外という皮肉な話。この人本当にTPOわきまえさえすれば実に良い、熱い事言うんですよね。もっとも逆にそうでもしないとスーパーロイドさんの存在が目立たないので正解だとは思いますが。

<追記>
 ちなみにロイドさんのボーグマシンの名前は「シーザー・カエサル・エンペラー」。訳すと「皇帝・皇帝・皇帝」というとんでもないお名前ですが逆にロイドさんらしいかも。
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