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カブトボーグ#08「殺しても死ななさそう」

カブトボーグ感想文、今日は第8話。

 週二回更新きついですわこれ。とうとう日曜日まで引っ張ってしまいました。適当にやってしまいたい衝動にかられますがどこを切ってもツッコミ所満載な内容のせいで手が抜けません。

誰も死にませんけど
●第8話「鎮魂歌!リビング・レジェンド・グッド・ナイト」
死ぬ死ぬ詐欺
 いきなり死にかける勝治
 夜中だというのに病院にかけつけるリュウセイさんとケン。意外といい奴らです。しかしそこにバイクで駆け抜けていく謎のライダー。ここ病院内のはずですが。

ほら死なない
 翌朝、ものすごくあっさり治る勝治。ライダーの正体は勝治のおじいちゃんでした。「お前が元気になるまではこの街にいる」と言った直後に退院指示が出てしまいました。昨日の悲壮感はなんだったんでしょうか。

 帰ったのかと思ったおじいちゃん、ケンの中華料理屋でリンリン相手に昔話をしてました。ついでに三人も飯を食いながらおじいちゃんの自己紹介を聞きます。
 世界中と旅をしながら、10代の頃にレーサー、30代にパイロット、そのほかサッカー選手、野球選手、カウボーイ、闘牛士、ダイバー、ファイナンシャルアドバイザー、マーケティングプランナーなどをやってきたそうです。凄すぎます。でもカブトボーグは知りませんでした
 ロイドのお店で初めてボーグバトルを知り、借りたカブトボーグでリュウセイさんに挑戦しますが、瞬殺されてしまいます。まあ初めてですからねえ。
 しかしリュウセイさんまったく容赦なく「よわー!秒殺しちゃったよ!」と一蹴。ケンも「しょうがないよ、おじいさんだから」と同調。君ら酷いな。今更だけど

一個でいいだろ
 カチンときてしまったおじいさん、お店のボーグを大人買いして、リュウセイさんに再戦を申し込みます。そして帰宅後勝治と一緒にカブトボーグを作り(改造?)、素振りの練習をし、対戦の研究をして、翌朝勝負に出発します。大人買いした意味はまったくなかったような気がします。

お母さんじゃありません
 一方、対戦を申し込まれたリュウセイさん、自称勝治の祖母に「おじいさんとの勝負を負けてくださーい…」と言いながら勝手に消えられます。幽霊なのか、と異様に腰砕けになるリュウセイさん。幽霊嫌いなのか。

 そしていよいよ勝負開始。
 なんとここで「チャージ三回、フリーエントリー、フリーオプションバトル」を勝治が提唱します。初めてのまともなフリーオプションバトル。勝治のおじいさんの「カムヒア・グランドファーザー」は何かオプションがついてました。6話の市長のわかりやすいドリルとは違ってそのメリットがよくわかりませんが金の力で強化したわけだしきっと強いんでしょう。リュウセイさんはいきなりそんなこと言われてもオプションパーツ普段から持ち歩いてるわけもなくオプションなしで勝負に出ます。

 そして勝負開始後のっけから屁理屈バトル炸裂。おじいさんの「お前は10年分の人生の重みしかないから68年分の人生の重みを持った自分は強い」と言い出します。どう考えてもボーグ歴の方が勝負には有効な気がしますが言い出したモン勝ちなのがこの世界なので。
 ちなみにケンが「リュウセイの68倍(の人生)!?」と驚きましたが妖怪だそれじゃ

どうでもいい昔話
 そしてバトル自体もおじいさんの「昔話をしながら攻撃」でリュウセイさんわりとピンチ。商店街のパン屋のおじさんは元相撲取りとかトリビアまで炸裂しつつ、まっすぐしか走れないはずのカブトボーグで実に熱いバトルを展開します。正直今までで一番バトルシーンが熱い。

 必殺技パートに移ると記念日で争い始めます。このムダな展開が面白すぎる。

 おじいさん「私が生まれた日、世界は戦争の気配が漂っていたという!」
 リュウセイさん「俺が生まれた日、親父は世界征服を思いついたという!」(エエェー!)

 おじいさん「小学校入学の日は遙か遠い彼方のメモリー!」
 リュウセイさん「小学校入学の日は、朝ご飯のおかずが卵焼きだったことを昨日のことのように覚えている!」

 おじいさん「小学校一番で卒業!」
 ここでリュウセイさんネタ切れ。その後も「中学校入学!」「高校入学!」「初めてのデートはヨーロッパ!」「結婚!出産!嫁取り!初孫!」と畳みかけます。
 勝負が付いたか、と思ったところにリュウセイさんの反撃が始まります。
 「俺には未来がある!じいさんは思い出を語るだけだが、俺は未来を語るんだ!」と人生設計を語り出します。以下はその人生設計ですが、なんつうか無茶すぎる

 15才、ボーグバトルをやっている
 20才、ボーグバトルチャンピオン(第一話でチャンピオンになった気がする)
 30才、連続防衛記録更新
 40才、さらに更新
 50才、ボーグバトル永世名人
 58才、ボーグバトル世界統一チャンピオン!
 60才、親父と最終決戦で勝利(勝治「おじいちゃんの思い出が、もう残り少ない!」
 68才、ボーグバトルで息子をたたきのめす!(ケン「いつ結婚したんだよ!」
孫にも容赦ねえ
 80才、ボーグバトルで孫をたたきのめす

帝国ときた
 100才、ボーグバトル皇帝宣言、これにより共和国が反乱を起こし、帝国に激震が走る!(おじいさん「100は…きつい…」)


 次々に繰り出す無茶な人生設計。多分普通に考えて15才ですでにボーグバトルは引退していそうな気がしますが、60才でようやく親父を叩きのめすのはどうかと思います。明らかに90近いだろ親父。あと息子とか孫とか叩きのめすあたりだけはまったく違和感がないのが凄い。普段の行いから考えても絶対やるだろうなあ、と納得してしまいます。
 さらにいつのまにかボーグバトルで帝国が出来ていて自分が皇帝を宣言するという巨大な構想に。まったくもって親父の事に文句言えたもんじゃないです。むしろ血は争えないと言うべきか。

 80を越えたあたりでおじいさんは未来の自分が想像できずにあとは言われるがまま。この辺子どもだから出来る無茶な想像にはかないませんね。68才のおじいさんに80才の事をポジティブに想像しろと言われてもなかなか出来るもんでもありません。太刀打ちできずにおじいさんは敗退し、倒れてしまいます。
死ぬ死ぬ詐欺2
 どうもその場にいた全員がおじいさんは死んだと思ったのか、起きあがったじいさんをみてケンが「ゾンビ一家だ」と失礼な事を言い出します。言いたいことはわからないでもありませんが。

柳の木がそれっぽいな
 おじいさんと別れた所でリュウセイさんはおばあさんの姿を見かけますが、やはりアレは幽霊だったのか?と腰を抜かして終了。ゾンビ一家という言葉で気付いたんですが死んでも死なない勝治一家のオチ担当だったんですね。勝治が「そんなはずないよ」としか言わないからわかりにくいんだよね。もう死んでるんだとかそういう風に言えばわかりやすくなったのに。ただ、これも何かの落語か映画のオマージュなのかなーと思わなくもありません。
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