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カブトボーグ#07「貧しさに負けた」

カブトボーグ感想文、今日は第7話。

 三日坊主になるかと思われましたが何とか続いています。全然本文と関係ありませんが画像のリサイズとリネーム、Vixで一括処理出来るんですね。すげえラク。

わりとネタバレ
●第7話「涙の素パスタ!オーバー・ザ・レインボー」
今週の使い捨てヒロイン
 退屈な授業風景。うっかり筆箱を理科室に忘れたリュウセイさん、隣の可愛い子にエンピツを借ります。独特の香りのするそのエンピツを放課後まで返しそびれ、ロイドの店に向かいます。そういや今まで出てきたクラスのアイドルが教室のどこにも見あたらない事は多分考えない方がいいんでしょう。

なんで釜山港なのかとか聞いてはいかん
 店に着くと入り口に変なポスターが。
 大型回転寿司「釜山港」開店記念カブトボーグバトルのポスターです。謎の美少女ボーグバトラー「ベネチアン」の対戦相手がなんとリュウセイさん。

 ロイドさんが急遽釜山港のオーナーに記念イベントのボーグバトルを頼まれ、急遽思いつき、くじ引きでリュウセイさんを抜擢し、急遽ポスターまで作ってしまったのだそうです。本人に未承諾で。ロイドさんなにげに外道。あとここの「キューキョ●●」ってのがものすごいウザイ。必見です。
 最初はいぶかしげに思っていた勝治とケンも、勝利条件の「回転寿司食い放題」で手のひらを返したようにセコンドとして参加とか言い出して応援するように。
 そういや勝負持ち込まれて嫌がるホビーアニメの主人公ってのもどうかと思います。

どこから持ってきたその資料
 対戦相手のベネチアンは、イタリア貴族の末裔で、ルネッサンスの技(なんだそれ)を駆使して強豪を倒してきた強者らしいです。

 相手は誰だろうと容赦はしないリュウセイさん。今日も素振りが冴えます。そしてそこに「ペペロンチーノ」とか言いながら現れる自称「天才美少女」仮面ボーガーベネチアン。「自分で自分のことを恥ずかしげもなく天才とか美少女とか言う奴は俺は嫌いだ!」と堂々と言ってのけたわりに
負けず嫌い
自らも「天才美少年覆面ボーガー」を名乗り紙袋をかぶります。どんだけ負けず嫌いなんだリュウセイさん。もしくはどんだけ芸人根性が染みついてるんだ。周りも呆れた上にベネチアンに「ボーガーに笑いはいらない」と一蹴されてしまいます。
 いがみあった後、ふと彼女から香る匂いに気付き、ベネチアンの匂いを一生懸命嗅いでいると気味悪がって「ボンゴーレ!」と叫んで逃げ出します。普通逃げます。つうか何しに来たんだベネチアン。あ、そういや匂いは例のエンピツと同じ匂いでした。
 
 ベネチアンを追うために「俺急に思い出した!」と言い出すリュウセイさん。勝治が「何を?」と聞くと「適当に考えておいて!」と言って駆け出します。えええ?!
 あまりに普通のやり取りですがあきらかにおかしい会話です。バカ正直に考えるケンもケンですけど。こういう会話が普通に成立しちゃうのがこの作品の恐ろしい所。

 ベネチアンを追うリュウセイさんは公園か何かの水辺に浮かぶボートにその姿を発見し、そして覆面を取った姿を見てしまいます。
気合い入ったコスプレですよね
 それは、あのエンピツを貸してくれた板里網子だったのです。ボートは彼女の家で、「お腹がなるほどお腹が空く、今時珍しい貧しさ」(リュウセイ談)の家族でした。網子の作る料理はいつもオリーブオイルをかけただけの「素パスタ」。しかも両親も祖父母も全員寝たきりで働けないという本気っぷり。網子はバトルに勝利して家族全員に回転寿司を好きなだけ食べさせるのが夢だったのです。

 あまりの自体に自分が勝つべきかどうか悩むリュウセイさん。試合が始まっても気合いの入らないその姿に、勝治とケンは「自分たちに寿司を食わせたくないからだ」と勝手に勘違いしてしまいます。ケンに至っては「俺たちの友情ってそんなものだったのかよ!」と殴りかかろうとします。むしろお前の友情の方がそんなもんだったのかと言いたい。寿司だけで成り立つ友情はいらん。もうちょっと心配してやれよ。
 そんな姿を見てロイドは「悔いだけは残さないように戦う事が真のボーガーだ」と告げます。もちろんいつものウザイ口調で

 リュウセイさんがベネチアンが本当にイタリアの貴族の末裔なのか聞くと、先祖のことを教えてくれました。
本格的にやばい
どんだけ富士山でかいねん
なんとイタリアからゴンドラに乗ってアメリカに渡ろうとしたら嵐にあって日本に流されてきたのだというのです。大西洋で嵐にあってどういう流され方したら日本にたどり着くのかはわかりません。

 ここからの流れは正直よくわからないのですが、リュウセイさんがどじょうの言葉(同情なき同情は同情とはいわず、同情する同情を同情という!)を贈ったら「貴族にどじょうの言葉を贈るなんて!」と逆上し、それをみたリュウセイさんが戦意を取り戻しました。何を言ってるのかわからねえと思うが俺もわからねえ。カブトボーグの恐ろしさの片鱗を味わったぜ…。
 何かの落語の下りなんでしょうかね、これ。

いつものアレ
ある意味皮肉な技
 普段の屁理屈バトルとはちょっと流れが違いますが、ここでようやく必殺技の応酬モード。ベネチアンの「ベネチアンパスタクラッシュ」に対してリュウセイさんは「ピクルスバージニアシャイン」で応戦して勝利します。
 勝治とケンはリュウセイさんを放っておいて回転寿司を食いまくり。当のリュウセイさんは網子の様子を見に行きました。網子は「あのオーナーは焼き肉屋もやってるから今度は焼き肉バトルを主催してもらう」と案外タフな人でした。
 そういや今週は例の決めポーズがありませんでしたな。


 唐突に拍手コメントレス。
 滅多にないので今日はここで失礼。普段は続きを見るでたためるんですけども。

>怒られそうなのでおおっぴらにコメントできないけど爆笑しましたコレの感想)
 いや、そこはおおっぴらに絶賛しましょう。つうかそんなに受けるとは思いませんでしたわ、これ。
    22:56 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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