ハイスペック・バカ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:-- | Top

カブトボーグ#02「いきなり死亡フラグ」

カブトボーグ感想文、今日は第2話。
今週だけで五つもカブトボーグのエントリ書いてるのもどうかと思った。

タイトルの技はいつも使われない.jpg
●第2話「さらば友よ!涙のメタリック・ギガトン・クラッシュ」
 冒頭。医師とのただごとでない雰囲気の会話。
kabuto-01-01.jpg
 病名はここでは明かされませんでしたが何となく予想が出来ない事もありません。(ヒント:死亡フラグ

 一方、ロイドのパーツショップでケンとリュウセイさんがチャージインの練習をしています。リュウセイさんがアドバイスしてくれていますが「違う!もっと魂を込めて!」というのはアドバイスなのか。さらに「何だったら毎回叫べ!」というのもアドバイスになってんだかなってないんだか。
素振り
もっともロイドも「ボーグバトルはチャージインに始まり、チャージインに終わる。素振りは大切デース」とか言ってるので有意義なんでしょう。というかここでようやくエセ外人がロイドという名前っぽくて、さらにカブトボーグのパーツショップの人っぽい、という事がわかりました。明言されてる訳じゃないのですが、これ以上の情報は出てきません。

宣戦布告
 そんな事をしていると店に勝治がやってきて、突然リュウセイさんに勝負を挑んできます。しかしリュウセイさんはこれを拒否。仲間だから戦わないと最初言ってたのに、勝治が「じゃあ仲間じゃない」って言えば今度は仲間でないなら戦う理由がない、とああいえばこう言う状態。今日も屁理屈絶好調です。そんなリュウセイさんの態度にキレた勝治は「どうしても戦わないというのなら僕にも考えがある」と言って店を出てしまいます。

 翌日、リュウセイさんとケンが街を歩いていると、勝治の「考え」を目撃します。
街宣何をよろしくなんだ
 なんと勝治は街頭で「リュウセイくんは僕との勝負を避けている!彼は弱虫だ!」とスピーカーで宣伝し、ビラをまいているのです。どういう行動力だ。何をどうお願いしているんだ勝治。
 リュウセイは「勝治、自分が何をしているのかわかっているのか」と大変もっともな事を言い出しますが、まともに答えず、明日の早朝に決着を付けようといってその場を去ります。

ロイドにたしなめられる二人
 ロイドの店に戻った二人は、勝治が何故このような事を始めたのか考えますがさっぱりわかりません。うん、時間がないとかそういう辺りの事はわからないでもないですが、だからといって街頭でビラ配りまでやってしまう行動力についてはさすがに理解の範疇を越えてしまっています

おかあさん
 そこにやってきた勝治の母親が全てを話してくれます。
 勝治は不治の病に冒されていて、余命は三日と診断されてしまったのです。そして残りの時間をボーグバトルに費やす事、最後の相手をリュウセイさんに定めた事を知ります。
 三日て
 手遅れにも程があるわ。

 唐突にリュウセイさんの勝治との思い出が蘇ります。
ライバル?
 勝治とはボーグバトルで知り合ったとナレーションが入りますが映像では駅で金がなくて困っていた所に勝治がパスカードを貸してやっており、全然合ってません
 そして三日三晩ボーグバトルをし続け、友情を育んだそうです。普通に捜索願が出されるレベルです。誰か止めてやれよ。あと前回たった一晩徹夜しただけで信じられないくらいやつれてませんでしたかリュウセイさん。
「気の置けない仲間、最高の友、親友、…それが勝治」
 まあとにかくかけがえのない友である事はよくわかりました

友情っぽい絵面
 今度は勝治の思い出シーン。こちらは比較的まとも。
 「僕はずっと君に憧れていた。君は僕の最大のライバルであり、最高の友だ」

 友人が死を覚悟して最高の友に戦いを挑む、というのはホビーものに限らず感動を呼ぶシチュエーションです。お互いに認め合い、高め合う友と最後に戦いたいと思う心情は理解出来なくもありません。これが第二話というタイミングでさえなけりゃ

 翌朝、市営コロシアムでの勝負開始です。ケンとロイドも見届けに来ましたが
やっぱウザい
カメラ目線でピースサインはやめろロイド。

 「チャージ三回、フリーエントリー、ノーオプションバトル」
 いよいよボーグバトルの開始です。
 勝治の愛機、エレクトリカルスピードワゴンはいつもの勝治のバトルではない、強引で荒々しいスタイルで戦います。勝治の並々ならぬ勝利への執念を感じるとロイドは言います。
 まあ私らは勝治のバトル初めてみるからそんな事言われても知りませんけども。第一話同様、視聴者を置いてけぼり。「もしかしたらVxVのついてない無印バージョンが52話繰り広げられたんじゃないだろうか」と勘違いしそうですがもちろんそんなものはありません。

突然の痛み
 突然勝治が胸を押さえ、苦しがります。繰者と同調するカブトボーグも当然パワーが弱まります。その機を逃すまいと攻撃するリュウセイさん。ケンが「負けてやれよ」とちょっと引きますがリュウセイさんは「手加減せずに戦う事こそが友情の証だ!」と攻撃の手をゆるめず、泣きながらボーグバトルを続けます。熱い展開です。視聴者はわりとケンの意見に同調気味だと思いますが。
 「我が永遠のライバル、我が永遠の友よ!それでこそ天之河リュウセイ!」と勝治も感動。
 「涙は恥ずかしいことなんかじゃない!」とロイドさんも絶賛。おいしい所持っていく男。所でロイドの台詞は全部片言なのでカタカナで表記した方がそれっぽいんですが、面倒なので普通に書いてます。
 
 テンションも最高潮の所で必殺技モードに。
必殺技激突
 勝治のデンジャラスサンダーアルティメット、リュウセイさんのレッドアウトゴールデンマシキマムバーニングが激突。
 例によって本体のぶつかり合いの結果、エレクトリカルスピードワゴンは吹っ飛ばされ、
どんだけ飛ぶねん
なんと勝治の左胸に激突。そのショックで勝治は倒れてしまいます。リュウセイさんが抱き起こすも目を覚まさない勝治。悲しさのあまり絶叫するリュウセイさん。

心電図
 と、ここで終わっておけばいいものを(いやまだ二話目だしな)、その時心電図が動き出し(どこにあった)、勝治が目覚めます。
 なんと病気が治りました
 ロイドの予想では「必殺技の電流が患部に偶然当たったのでそのショックで治った」だそうですが、リュウセイさんKYなので「違う!勝治の命をかけたボーグ魂が不治の病を克服したんだ!」とか言い出します。
 正直どっちでもいいです

 ロイドは「なんて素晴らしい光景なんでショウ。これぞまさに健康第一という奴でショウ!」とやっぱりどうでも良いこと言ってました。毎週の締めなんでしょうかね。

おかん
 あと影でお母さんも涙してました。
 そしてまた最終回みたいな決めポーズでおしまい。

 第一話と同様「やってる事は凄いんだけど視聴者にはさっぱりついていけない」という流れ。お約束な展開をこれでもかとぶち込んでいるのはいいとして問題はそこに至る経緯がまったく放送されていない(というかまだ二話目)という所。これを意図的にやってるのが凄い。
 例えばこれが第23話とかなら普通に熱い展開ともなるでしょう。両者の出会いなどの話を事前に仕込んでおき、病気の伏線も数話かけてじっくり悪化させていけば。だがカブトボーグはそんな普通のことはやりません。そこにしびれる、憧れるッ!
 そういや今気付いたけど、第一話でリュウセイさん、二話で勝治、三話でケンを中心としたキャラ紹介的な話にして、四話でライバル登場なんですよね。流れとしてはやっぱり真っ当なんですよ。やってる内容がむちゃくちゃなだけで。
 見れば見る程その深さと面白さがわかっていく凄い作品です。
 何とか次の週までに放送分の消化が出来ましたんで、あとは順次放映分の感想を書いていきたいと思います。気を抜くとどんどんたまっていくと思われるのでがんばります。
    23:31 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
Comment







(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
Trackback
http://vile.blog31.fc2.com/tb.php/625-013affd3
プロフィール

毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)

Author:毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)
平和とHORIを愛するナイスガイ。
わりと衝動のままに生きるので日記の方向性が定まらなくて困る。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ(タブ)
最近のトラックバック
FC2カウンター
ブログ内検索
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。