ハイスペック・バカ

文化部系漫画の台頭

とめはねっ!の4巻と「3月のライオン」の2巻が出てました。
二つとも巻数の少ない今の内に読んでおかないと後になって困るからちゃんと揃えておこうな。
なんか「宙のまにまに」とあわせて文化部系漫画の購入比率が増えているような。中学で運動部、高校で文化部だった私ですが中学でもかなり文化部っぽい馬鹿な事ばかりやっていたせいか、こういう漫画の方が合っているようで。
そういや藤子F先生って文化部系のようでいてかなり気質が体育会系ですよね。エスパー魔美でも写真部で「お、お前一年か、ちょっと茶入れてこい」みたいな台詞があったりしますし。

とめはねっ!はヤングサンデー休刊に伴う雑誌移動でどうなるだろうと思いましたが現状で大きな変化はない様子。さすがに移動一回目(かな?)は軽いあらすじが載りましたがそのくらい。
なんかガチャピンがモテはじめたり書に関する動きが部活動を超えはじめたりしています。望月さんの葛藤とかがメインのためにイベント的なものは「体育祭でのリレー」という風変わりなもので、いつもの学校同士の対決は部長同士がスイカの種をぶつけあう(というか一方的にぶつけられる)光景くらいしかありませんでした。
望月さんが読者の視点に一番近いキャラクターなので(柔道の才能はさておくとして)、彼女の行動にしっかり理由付けが入るとわかりやすくなります。ガチャピンはひそかにハイスペックな人物なので読者の視点の代行になれないんですよね。なんか最近モテやがるし(個人的感情)。二人の成長速度差が開き過ぎているように思えるのが気になる所ではありますが、次巻の書の甲子園結果でどうなるかが楽しみです。

3月のライオンは、将棋漫画ではなく「少年プロ棋士漫画」であるという点を強調しておかないといかんように思います。対局のシーンもちゃんとあるし、棋譜もプロの人に作ってもらってあるしっかりしたものですけど、メインはそこにはないので。今回コミックス1/3くらい読んでようやく将棋のシーンが出てくるくらいその頻度は低いです。
突出した能力を持った人は大抵何かを犠牲にしちゃっていたりするもので、その犠牲にした何かと得られたものの差分を本人が納得出来るかどうか、というのは大変難しい問題だと思います。
例えばFF11日記を書き続けて一日100人近い読者を得る事が出来た代わりに友達が全然出来ないとか、ブログを書いている事で女性と話すきっかけが出来た代わりに「面白い人」で終わってしまうとか。いやそういうレベルの話ではありませんけどね。ありませんけどね。
まあ2巻の見どころはお姉さんがエロいという事です。なんであんなにエロいんだろうあの姉さん。そういうシーンがあったわけでもないというのに。

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