ハイスペック・バカ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:-- | Top

ナルニア映画二作目

 また間が空いてしまいました。なかなか時間が取れない状態です。細々した所謂「日記」はmixiで適当に書き散らして満足しちゃってるのも原因かもしれない。

 ナルニア国物語の新作映画を見て来ました。
 前作が原作未読でも大変楽しく、既読者からは原作を尊重して作られていると言われたので今回も良い出来だろうと期待して。

 批評なんかで随所に出てくる「キリスト教的お説教臭さ」に関してですが、私は特にそう思いませんでした。というかこれはキリスト教圏では当たり前の光景なんじゃないか?と思ったので。アスランの存在を当たり前に信じ、その復活を信じ、待つ。来たら来たでチートまがいの最強っぷり発揮。ナルニア国物語の各エピソードのあらすじって「色々あって四人がナルニアにやってきて最後にアスランがやってきて解決」で統一されてるんじゃないかとか思わなくもない。テーマは結局「神を信じれば救われる」という所に落ち着くんだろうけど、元々信じてる人たちにはこれが当たり前の展開なんだろう。
 宗教的背景を抜きにして考えればアスランは強過ぎるので序盤から吠えられても困るし、かといって最後に出てくるのがわかっていれば緊張感に欠ける。あの手この手でアスランがいないことの説得力を持たせた上でギリギリまで引っ張って舞台に引き上げる。そこに行くまでの仲間との確執や作戦の失敗など、実に王道。
 説教臭いとか何とか言う前にプロットだけ抜き出して思い返してみれば「延々蛇の道を走り続けて界王様に会いに行って強くなって帰ってくる悟空を待つクリリン達」と同じな訳で、そういう観点から見れば十分エンターテインメントとして堪能出来ると思う。聞かなくてもいい説教をわざわざ真正面から聞いてやる必要なんかないと思うのだけど。逆に言えばそれくらい気になる人には気になるかもしれませんが。私がそういうのに無頓着すぎるのか。

 カスピアン王子はイケメンでアホの子だし、ドワーフはツンデレだし、ネズミの騎士は萌えキャラだし、個性的なキャラクターも魅力的。主役四人の兄弟は逆に成長の要素がないせいであまり見どころがないのが残念かもしれない。

 原作付きでシリーズ作ということもあり、一部説明不足過ぎる部分は何カ所かあったりもしますが楽しかったです。
    22:14 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
Comment







(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
Trackback
http://vile.blog31.fc2.com/tb.php/527-3a382728
プロフィール

毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)

Author:毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)
平和とHORIを愛するナイスガイ。
わりと衝動のままに生きるので日記の方向性が定まらなくて困る。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ(タブ)
最近のトラックバック
FC2カウンター
ブログ内検索
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。