ハイスペック・バカ

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王様は僕で家来は君だ

 オタクはやめようとしてやめられるものではないとは思うのですが、中には「脱オタク」を目指す人がいます。オタクである自分がイヤになった人とかでしょうか。

 これは私の周りだけの話かもしれないのですが、オタクをやめた(つもりの)人って、何故かオタクを攻撃し始めますね。オタクのこういうところが駄目だ、とかオタクのここが嫌われる、とか。さすが自分がそうだったというだけあって大変お詳しい。
 同族嫌悪みたいなところがあるんでしょうし、捨てたいと思ったものがまた目の前にある事が我慢ならないという部分もあるんでしょうけど、そもそも最初からオタクでない人は自分に関わってこない限り視界に入らないから攻撃するという発想がないんじゃないかと思うんですが。

 これ、本当に私の周りの話なんだろうかとちょっと思ってたんですけど、案外そうでもないなーと思った事があります。
 オタクの中のオタク、オタキングとして有名な岡田斗司夫さんという人がいまして、最近この人すげえやせたらしいじゃないですか。そしたら突然デブを非難し始めたわけですよ。やれデブが喫茶店とか行くと奥につれていかれるとか(普通奥から詰めていくと思います)、やせたら娘が一緒に歩いてくれるようになったとか(一緒に歩いてくれなかった頃の娘さんとそういう育て方した方が明らかに問題あると思いますが)、やせたらモテるようになったとか(少なくともやせたいと思ってる人にはモテますよね)。とにかくデブは悪であると言わんばかりにまくしたてております。
 ああ、やっぱりオタクは何か自分が成し遂げるとやってない人をくそみそに言うってのは多かれ少なかれあるんだなーと思った次第です。だってオタクの中のオタクの人がこれだもの。オタクってそういうものって思われてもしょうがないじゃん。
 そもそもオタクの行動エネルギーってコンプレックスから来るものが多いと思うんで、少しでも他人より優位に立ちたいって願望は普通の人より強い気がするのです。それでいざ本当に優位に立っちゃった時、コンプレックスの裏返しで偉くなった気がするというのはありそうな話ですわね。

 もちろん岡田さん的にはダイエット法で一山当てようってのがあるんで、エヴァの旧最終回みたいに「僕はデブのままでいいんだ!」とか思われてやせたいと思わなくなると大変困るのでそういうスタンスにならざるを得ないという事情もあるんですけど、それとは別に明らかな優越感を持っているのは言動の節々から感じますよ。面白いなあ。

 どうして人類は共存という道を取れないのだろう。
 などと突然ものすごい〆で狂は終わらせていただきます。そういう話だったのか(全然違う)。
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