ハイスペック・バカ

どすえ

宮藤宮久郎脚本の映画、舞妓Haaaan!を見て来ました。

過去のとあるトラブルにより舞妓さんにハマってしまった主人公が、舞妓さんと遊ぶ(お茶遊びと言うらしい)ために奔走するという映画。
と言ってしまうとなんだかよくわからないのだけど、実際なんだかよくわからない。まあクドカンですし。

主人公阿部サダヲが異様なハイテンションで舞妓萌えを語ったり、お茶遊びの基本を教えてくれたりします。こういう店では一見さんお断りなので、なんとかして紹介されないもんか、と思った所に自分の会社(カップラーメン製造)の社長が出入りしていることを突き止め、認めてもらうために新しいラーメンを開発し、バカ売れしてとうとう社長に連れてってもらいます。
しかしそこにいたライバル(プロ野球選手)と張合うためにいきなり野球チームを作り、さらに自分も野球選手になって大活躍し、これでどうだ!と思ったら相手は引退して役者としてデビュー。負けじと野球やめて映画の製作をはじめると相手はなんと市長選挙に立候補。
まあこんな調子でどんどんバカな展開が続くわけで、何も考えずに笑うが吉、という感じの映画でした。

というか、骨子があってないような感じで、たまに忘れた頃にちょこっと出て来たりとかして中途半端だったんで、その辺は忘れた方が楽しめるかも。最後あたりは多少しんみりしてみたりとかあるんですけど、そこに至るプロセスがほとんど省かれていたり説得力に欠ける展開だったりしたんで無理矢理感が。

見どころとしては
・阿部サダヲの腹筋
・何をどういじっても京野ことみにしかならなかった京野ことみ
・動いてしゃべってる植木等(!)
辺りでしょうか。
特に最後の植木等さんが見られただけで元が取れた気がしますが私だけでしょうか。

テンポも良くて素直に笑える楽しい映画として、クドカンファンにはおすすめです。あと阿部サダヲファン。


先日コンビニ行ったらあんさんのラーメンが本当に売ってて驚きました。映画と違って本体140円で全部入れると440円という高さのためにネタで買う以外にはちょっとなあ、という感じですが。オプションが全部100円なのがいたいなあ。まあタイアップのネタ商品だろうからこれでいいんでしょうけど。
    21:13 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
Comment







(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
Trackback
http://vile.blog31.fc2.com/tb.php/382-086d9815
プロフィール

毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)

Author:毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)
平和とHORIを愛するナイスガイ。
わりと衝動のままに生きるので日記の方向性が定まらなくて困る。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ(タブ)
最近のトラックバック
FC2カウンター
ブログ内検索
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: