ハイスペック・バカ

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ハイスペックバカ研究所

博士「ハイスペックバカ研究所へようこそ。」
助手「やな研究所ですね。」
博士「黙れ。」
助手「というかどんな研究をするんですか?あと博士号持ってるんですか?」
博士「細かい突っ込みは不要っ!当研究所はハイスペックなバカを発見して勝手に晒し表彰するという研究所だ。」
助手「意味がわかりません。あとこういう対談系は顔グラが付くもんじゃありませんか、普通。」
博士「ツラ描くのが面倒くさいんだよ!
助手「キラリと光る本音をありがとうございます。」
博士「まずハイスペックなバカについて説明しよう。人間と動物の違いはなんだね?」
助手「道具を使うとか…?」
博士「最大の違いは、『無駄』にある。」
助手「無駄?」
博士「…人間にとって、生きる事に必要なもの、というのはさして多いわけじゃない。」
助手「いきなり風呂敷広げましたね…。」
博士「気候に合った衣服と、寒暖を防げる安心な住居、そしてある程度の食糧。これだけあればいいわけだ。」
助手「現代社会じゃ通用しない気もしますけども。」
博士「とにかく、人間がそれ以上の事を望むというのは本質的には無駄な訳だ。しかし人間は常にその無駄なものを尊び、追求する。」
助手「そろそろ無理が出てきました。」
博士「黙らっしゃい。どうでもいいこと、生活に必要はないことでも、それが『楽しい』と感じるならばどこまでも追求する。それが人間じゃないか。」
助手「わからないでもないです。」
博士「というわけで、その中でもとりわけ無駄などうでもいいことに、人間の叡智をフルに使う、そんな人たちを当研究所ではハイスペックなバカと呼ぶ。」
助手「ブログタイトルの意味がわからなかったんですがそういう意味があったんですね。」
博士「ちなみにバカは当研究所及び当ブログにおいては至上の褒め言葉として使用する。侮蔑の意味に使われる事は一切ない。」
助手「えーと、具体例が欲しいところです。」
博士「有名なところではスコープドッグを実際に作っちゃった人とか、Zガンダムを作っちゃった人とかいるじゃないか。」
助手「ASIMO作った人も入るんですか。」
博士「バカっぽくないから却下。未来に繋がる技術だしな。」
助手「微妙にわかりにくいですね。」
博士「まあ、基準はわしの独断だから。」
助手「じゃあ、まあとりあえず今回のノミネートを紹介してください。」
博士「うむ。」

〈スタジオ・アイアンギア〉
博士「これが今回のハイスペックなバカ野郎だ。有名なサイトなので知ってる人も多いかもしれんが。」
助手「CGアニメがどうかしたのですか?」
博士「たわけが。ここの凄いところはそっちじゃない(そっちも凄いんだが)。このお方はダイヤブロックを使ってどんなものでも作り出す恐ろしいお方なのだ。あのアトランジャーを完全変形させてみたりグロイザーXを完全変形させてみたり、とにかくダイヤブロックの限界に挑戦とでもいうべき素晴らしい造型物を作っておられる。正直ダイヤブロックの発売元から表彰されてもいいんじゃないかと思うほどだ。」
助手「ブロックでここまで作れるもんなんですね…。合体ブロックとか関節ブロックが充実しているのかな、ダイヤブロックって。」
博士「うむ。正直驚いた。またこれが子どもが喜んでいるというのも凄い。二児の父にしてここまで趣味を追求出来る(奥様の目は冷たいようだが)というのは素晴らしいな。お子様二人も英才教育が施されており、将来が楽しみだ。」
助手「Gear-Gearというブログに過去の作品が展示(またはリンク)されているようですね。」
博士「そこを見て行くと、なんと特撮ヒーローのソフビ人形をフル可動フィギュアにしたりといった改造もされていて、この方のスキルの高さに驚かされる。ちなみに弟さんも何の資料も見ないでダイヤブロックでザブングルを作り上げるといった離れ業をやってのける。恐ろしい兄弟だ。」
助手「ううむ、恐ろしい。」
博士「既存のおもちゃを買い与えるだけでなく、こうした創造の喜びを子どもに教える、素晴らしい知育だ。小さい頃から想像力を鍛えるというのは大事なことだ。」
助手「既存のおもちゃも相当買ってるみたいですけどね。」
博士「細かい突っ込み入れるな。とにかく私も見習ってダイヤブロックを買おうと思った。」
助手「あんたは自分が作りたいだけだろ。」
    14:27 | Trackback : 1 | Comment : 2 | Top
Comment
というわけで、栄誉ある称号、しかも第1号のご指名とは、感動の念に絶えません。
ハイスペック・バカ!
なんと素晴らしく、美しい響きでしょう。
一生の自慢にします(笑)。
今後ともよろしくお願いいたします。
栄えある第1号、ありがとうございます  [URL] [Edit]
2005.12.01 Thu 10:27  |  Sing #-
ギャワーなにゆえご本人がー(直リンクしといてなにゆえもなにも)。
こちらこそいつも楽しく拝見させて頂いております。次回作も楽しみですよ。

えーと、シャレのわかるお方でよかったと胸をなで下ろしている次第でございます。
  [URL] [Edit]







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というわけで、延々とかかった「鋼のダイヤブロック 完全変形・グロイザーX」です 2005.11.30 23:14
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毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)

Author:毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)
平和とHORIを愛するナイスガイ。
わりと衝動のままに生きるので日記の方向性が定まらなくて困る。

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