ハイスペック・バカ

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冒険活劇の見本

ProjectBule プロジェクトブルー地球SOSというアニメを見せていただきました。

やばい。
面白すぎる。

あの小松崎茂先生原作の、SF冒険活劇。
未来が普通に輝かしいものになると信じられていた頃の懐かしいSF。レトロフューチャー。

科学技術の発展した2000(!)年、人類は「G反応機関」という夢のエネルギーを開発。
しかしその技術試験の途中、G反応機関を搭載した戦闘機が突如消え去るという事件が発生。
その原因は不明。
それはそれとしてG反応機関を搭載した弾丸列車イナズマ号の開通式に、謎の虹色の光に包まれて突如消えるという事件が発生。
その場に居合わせた主人公ビリー・キムラとペニー・カーター、ロッタの3人は事件を追う事に。

最近のアニメの第一話はわりと世界観の説明だけで終わっちゃったりするんで、これもそんな感じかなーとなめて見てたらとんでもない。冒頭のG反応機関の実験とその結末だけで世界観と事件の全てを説明しきってしまい、あとはもう手に汗握る展開が第一話からスタート。いきなり主人公が絶体絶命の大ピンチに陥ったときは全然違う意味で焦りました。次から次へ事件が起こって飽きさせません。素敵。

キャラクターもいいです。天才少年ビリーとペニー。お互いを牽制し合いながら事件を追う部分は腐女子なお姉様方にもお喜びいただけそうな気がします。絵柄が今時世界名作劇場のようなスタイルで(私は大変好みなのですが)ロミオの青い空とか思い出したりしてました。
そしてヒロインロッタとただの家庭教師かと思ったらなんか謎の美女エメリー(公式サイトだとえらい不細工ですが作中は美人です)を加えて事件の謎に迫ります。ううんツボ。絵柄も安定していて安心して見ていられます。

メカはもう小松崎先生のメカなので好みは分かれるかもしれませんが鉄の重みを感じさせてくれる小松崎デザインは私は大好きです。懐かしさを感じるデザインですが、むしろ今失われたラインなので新鮮に映るかもしれません。デザインにすごく説得力があるんですよね。格好よさとかの追求ではなくて、その当時あったデザインからの延長線上で新たな技術を加えたらどうなるだろう、というもののシミュレーションのような。

こんなに素直にワクワクしながら見られる冒険活劇は本当に久しぶり。
続きが気になって仕方がありません。

サンダーバードとか好きだった人にはツボだと思います。
とにかく見て欲しい逸品です。

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