ハイスペック・バカ

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ちょっと補足

昨日のエントリの鉛筆書きのラフスケッチが妙に上手く見えるの法則について補足。

人間は絵を目で見ているのではなく脳で見ているので、自分の中で一番都合の良いように解釈して見ているという説があるそうで、ラフスケッチのように沢山線があるとその中から自分で一番上手に見える線を抜き出してその形状を認識しているらしいです。ソースがないので申し訳ないですが。

そう考えると上手くない絵、たとえばデッサンの多少の狂いのある絵とか細部を描かない絵とかというのは見る人が勝手に脳内で補間して見ている可能性があり、そのせいで逆に忘れにくい絵になるのかなと。これ誰かが言ってたなあ。ちょっと忘れちゃいましたが。だからあえて多少のデッサン狂いを直さないとか細部を省略する事で「魅力的」な絵にするんだ、というような話だったと思います。マイク・ミニョーラとかもそうなるのか。

ひぐらしの絵における「怖いシーンの絵の(怖さの)説得力」というのは画力のあるなしではなくて、そもそも見る人が補間していた(せざるを得ない)状況のもののために急なギャップで脳内で勝手に恐怖が増大しちゃったのかなという気がします。ずっとほんわかした、脳内で補正された絵を見続けて、絵そのものよりも補正された自分の「ほんわか絵」を脳に焼き付け始めたあたりで急に今までありえない絵が登場する演出に驚かされたのかなと。
文章のないところでぱっとあの怖い絵を出されてもたいして怖くなかったんですよね。私だけかもしれませんが。

どっちかというと笑っていいともの怪談特集で桜金造とか稲川淳二が怖い話しててオチでタモリが急に「ワーッ!」って叫ぶ時のあの怖さというかビックリに近いのかもしんない。全然話と関係ないのに突然のギャップに驚くというような。

ああそうか、私も鉛筆ラフ絵をたくさん乗せれば上手に見てくれるかもしれないのか。
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