ハイスペック・バカ

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これからが本当の次世代だ

 任天堂社長岩田さんがこちらののインタビューにおいて「Wiiは次世代機ではない」というような事を仰ってました。
 私としてはむしろWiiこそが今回登場した三機種の中で唯一次世代機というべきものだと思うのですが。

 元々次世代機という言葉をゲーム機に使ったのは3DOやプレイステーション、サターンが登場したときであり、スーパーファミコン登場時のハードラッシュには使われていなかったと思います。
 スプライトによる2D表記からポリゴンへの3Dへその表現方法を変えた時、まったく新しい時代を予見して使われた言葉が、次世代というものでした。ファミコンからスーパーファミコンへの移行については(拡大回転などの新機能はありましたが)画面が綺麗になったもののゲームの文法はあまり変化していません。プレイステーションなどのポリゴンによる新しい表現が台頭し、ゲームの文法も変化したとき、まさに新たな世代が誕生したな、と期待に胸を膨らませたものでした。中には麻神みたいなのもありましたけども

 それ移行も何年か毎の周期で新しいゲーム機は生まれてきましたがそれらはポリゴン表示数の増加であったりする位であり、そこに見えた変化はファミコンからスーパーファミコンへの移行と同じ見た目の美しさの変化であり文法の変化ではありませんでした。もちろん細かい部分での新機能やネット対応などの変化もありましたが今の所それらがゲームの遊び方を一新するほどのものでもなかったので今回はパスします(ネット対応はでかいっちゃでかいんですがゲーム機発のものでもないので)。

 そして今回の次世代機種達の中でプレイステーション3やXBox360も現行機種の延長線上にあるものですが、Wiiだけはまったく新しいコントローラーによる新しい遊び方を提示してきました。これによりまたゲームの文法が変わる可能性を秘めています。今回は画面上の変化ではなく操作方法の変化により新しくなるというのものであるのが面白い所ですね。

 ちょっと前からテレビにつないで実際に体を動かして遊ぶタイプの玩具(これらもゲーム機ですが前述したゲーム機とは趣旨が異なるので玩具と表記します。)が出ていますし、日本ではほとんど広まりませんでしたがPS2でもEYE-TOYがありましたし、直感的な操作方法はあまりゲームをしない人にも興味を引かせる事が出来るかもしれません。
 つまりこれこそが次世代機と呼ぶべきものではないかと思うわけです。
 久しぶりに発売が楽しみなゲーム機が登場して今からわくわくしています。PS3はスペックだけはすごいんですけど「それで何が出来るの?」という疑問が未だにまるで解消する気配がないんでどうでもいいです。500Wという消費電力もちょっと怖いし。高橋名人もPS3登場時にはまた「ゲームは一日一時間!(電気代すごいから)」と唱えていただきたい。

 今もっとも後悔しているのはGCと一緒にガチャフォース手放しちゃった事でしょうか(Wiiでもそのまま遊べる)。
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