ハイスペック・バカ

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TG50のグラフィティ問題について

 Graffiti Anywhere、非常に使いやすいよいソフトです。TG50やTreoなどのキーボード搭載、グラフィティエリア非搭載タイプのPalmでグラフィティ使いたい人にとってはキラーアプリといえましょう。
 今更これ導入しようって人(TG50とGraffti Anywhere両方)いないと思いますが将来自分が忘れた時のために備忘録として軽く解説。Treoが上陸したときなんかにも役に立つかも!ないかも!つうかないっぽい!

 ソフトは普通にインストールすればOKです。別に何も問題ありません。ソフトのインストールが楽なのはPalmで一番嬉しいところですね。

 起動させると英語のソフトなので何が書いてあるのかわからない人もいるかもしれないので、各種設定を説明しておきます。

 まず画面上部のEnableのボタンを押して、このソフトを起動状態にします。
 タブが三つありますのでそれぞれについて。

 まずは左のタブ、Graphics。
 ga-01.gif
 
 1/Graphice echo
 軌跡を表示します。普通のバーチャルグラフィティのものと同じ奴です。文字の右の黒い部分をタップすると自由に色が変えられます。
 2/Show starting dot
 GraffitiのHelpに出てるような、書き始めを太い丸で表示します。
 3/Wider line:
 チェックを入れると軌跡の線を太くしてわかりやすくします。どっちでもいいです。
 4/Draw letters/digits separator
 文字入力部と数字入力部の敷居線を表示します。描画時にいきなり線が出るんでびびります。慣れれば不要。
 5/Draw activation indicator
 チェックを入れるとこのソフトがアクティブになったときに画面右下か左下に小さな数点のドットが表示され、今アクティブかどうかがわかりやすくなります。色も変えられます。小さくて見えにくいですがその分他の操作に支障をきたすこともないんでチェック入れた方が楽かも。
 6/Safe drawing method(slower)
 何か特定の機種でゆっくり書かせて認識させる機能、らしいです。入れなくても問題ないかと。

 1、2、5にチェックが個人的推奨。


 次に真ん中のタブ、Activation。
 ga-02.gif

 1/Method:ボタンをどう押したら起動するかの設定。
Press & Hold(初期値):
 ハードボタン四つ、もしくはバックボタン、ジョグダイヤル押し込み、バーチャルグラフィティボタンのいずれかに割り当てたスイッチを押している間中、アクティブ化される。
Short press toggles
 上と同じ七つのボタンいずれかに割り当てたスイッチを一度押すと起動、もう一度押すと解除(トグル方式)。
Long press toggles
 同様に七つのボタンいずれかに割り当てたスイッチを長押しすると起動、もう一度長押しすると解除。つまり短く押したときは普通のボタンの役割を果たす。
Tap screen corner
 直下に出る「where」で指定した場所をタップすることで起動。タップした瞬間画面が反転するんで心臓に悪い。

 Press&Hold以外は下にオプションが付きます。
 1/Single Tap recognition
 よくわかんないけど多分一回タップしたら認識、とかそういう意味でしょうか。よくわかんないんでチェック入れてます。
 2/Auto deactivation
 自動で起動状態を解除する条件を設定。
When exiting application
 今使ってるソフトを切り替えたらその時点で解除する。
Timeout
 設定時間後に(おそらく操作がなければ)解除。メモ帳とか起動時はやっかいなので外したほうが無難かと。

 TG50に限定した上での個人的推奨は、Short press togglesでバーチャルグラフィティボタンに設定。どうせ使わなくなりますし。長押しでボタン機能を生かす必要もありませんし。自動解除はWhen exiting~にチェック。


 最後に右のタブ、Advanced。
 ga-03.gif
 まず最初のEnable after resetとは、「リセット後のソフトの扱い(起動するかどうか)」です。
・No:起動しない
・Ask:いちいち聞いてくる
・Auto:勝手に起動

 次のチェックボックス、Disable during Hotsyncはホットシンク中は消すってことなんで入れておいたほうが無難かと。
 その次のEnable virtual silkscreen iconsはTG50だとどっちに入れても違いがわかりませんでした。画面にシルクスクリーンエリアでも表示しようってんでしょうか。
 三つ目、Enable CapsCrossingは文字エリアと数字エリアをまたいで書くことで自動的に大文字になるっていう標準のグラフィティにもある機能を再現するかどうかです。その下のDisable fields AutoShiftingはオートシフトのオンオフですね。人によってはこれを嫌がる人がいるようですね(だから機能ついたんだろうけど)。

 最後の丸の中にあるApplications Managerボタンはアプリ単位で使えたり使えなかったりを設定できます。面倒なんで全部Enableにしたままですが特に支障はないです。


 ここはDisable during HotSyncはつけた方がよさそうですが後はお好みで。

__________________________________

 という訳で各種設定の説明が終わりました。
 さて、ここで問題があります。
 画面全体がグラフィティエリアということは逆に言えばグラフィティ画面そのものは姿を現さないわけです。当たり前ですね。

 では、変換はどうやるんでしょうか

 これ英語ソフトなんで日本語の拡張には対応してないんですよね。だから変換ボタンなんか考慮されてません。本家英語版では当然アルファベットさえかければそれで終わりなのでそういう機能が最初からいりません。
 これに対応するソフトとしてFEP ToggleというDAがあります。インストールするとコマンド呼び出しの画面に変換ボタンを追加出来たり呼び出しストローク二回で日/英変換が出来るので便利です。しかし再変換にも再度呼び出しせにゃならんため、ATOKなら一度の変換で候補呼び出しにしておかないとかえって不便、とか色々不具合ありますんで、もうこれはキーボードの変換キー(スペースキー)押した方が圧倒的に早いと思います。なんというかコペ的発想つうか邪道っぽいですが実際楽だったんだからしょうがない。日/英変換に関してはストローク利用した方が楽でしたけど。この辺はお好みで。

 そんなわけで、最初適当に書いてたらやたら長くなったので急遽別エントリでお送りしましたがおそらく私以外にまったく需要のないソフト解説でございました。ぐぐってもろくに解説出てこなかったもんで。
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