ハイスペック・バカ

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ワンダと巨像の第一印象

とりあえず一体目を倒したところまでしかできなかったのでファーストインプレッションということで。

良く出来た箱根細工、というか。そんな感じ。

オープニングからゲームスタートまでの映像は、右スティックで自由にアングルが変更出来る(ゲーム中のムービー部分もそうな上にタイトル放置すると出るアグロが自由に走り回るデモですら可能というのは驚いた)のは面白いですね。別に意味はないけど。
ICOの時もそうだったのですが、バックボーンが一切語られないところがいいです。こういう切り方はストーリーに拘る人だとなかなか出来ないと思います。宮部みゆきさんの小説版ICOみたいになっちゃう。なぜ少女は死んだのか(いけにえとして死んだらしい事しかわからない)、なぜこの場所を知ったのか、どこから来たのか、等いろんなことを考えてそれを匂わせるシーンや説明を入れたくなると思うんですが、そういった事をバッサリ切って、祭壇にやってくる所から始まる。ストーリーよりもビジュアルとゲーム性にのみ拘る人なんじゃないかと。

それから上田さんはパズルゲームが好きなのかなと(インクレディブルマシーンとかレミングスとかそういう系の。)。ICOも少女を安全に進めるルートを作って行くゲームだったし、ワンダも巨像の弱点までいかにして登るかというゲームだし。ビジュアルとか世界観の類似性よりは根源のルール作りに共通点を感じますが、それでいてまるで別なゲームとして出来ているので新鮮な気持ちで遊べます。タイトルも世界観も違うのかと思ったらまるで同じような展開のゲームでがっかりしたりしなくてよかったです。どこのゲームかは書きませんが。

作り方としてもパズルゲーム的な、「まずゲームとして」どういうものを作るかが先に入ってますよね。そこから帰納法的に肉付けして結果的に絵なりストーリーなり世界観の完成度が高まってる感じ。ゲームならではの作り方だと思います。

とりあえず一体だけ倒してみて思ったことを列挙。

カメラの移動が自分の好みじゃなかった。別にいいけど。格好いいアングルなんだけど微妙に操作しにくい事が多くて。巨像相手に地面を走る時とかは右スティック大活躍。

遠くで休んでいたら信じられないリーチのこん棒アタックが飛んで来てびびった。

私が操作するとアグロと仲が悪そうに見える。

服の質感が木綿っぽくなってた。ICOより質素な服に見える。いや、どうでもいいですが。

ワンダ、意外と首長い。
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