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【模型】アレクサンダ(アキト機)完成

 久しぶりに模型話。
alex-01.jpg

 とても久しぶりに一つ完成させたので写真撮りました。画像多いので畳んでおきます。今回は例の新しいカメラで撮影して一人で喜んでいるので(製作途中の写真は携帯で取った奴ですが)クリックすると多少解像度の高い奴が見られるようになってます。
 コードギアスのナイトメアフレーム、アレクサンダ(アキト機)です。劇場版「亡国のアキト」の主役機にあたる機体で、デザイン画を見たときから気に入っててキットが発売された時にすぐに購入しました。まあ、そこからしばらく放置していたので、半額くらいで買えるようになった状況で改めて作り始めると云うのもなかなか複雑な気分ではありますが模型ではよくある事ですね。

 しばらく放置していたのは、どのように完成させるか考えてなかったからなのですが、急に筆塗りがやってみたくなったので(プラモつくろうという番組の平田さんのガンスを見たせいなのですが)、まったくの素組のままパーティングライン消しもせずにとりあえず塗り出しました。

 加工した部分は「塗装途中で折れた首の基部を接着して固定した」「その結果インセクトモードをオミットした」「コクピットを全部取り出して蓋部分を接着して中身を見えなくした」くらいで、ようするに何もいじってないです。最後の加工に至っては重心バランスの改善という名目でコクピットやフィギュアを塗らないで済むようにしただけだし。キットは股関節あたりと肩周りのパーツの干渉がそれなりにあってダイナミックなポーズはちょっと取りにくいかもしれません。写真のポーズがダイナミックじゃないのは私のポーズつけが下手くそなだけです。精進します。

 まずは下地としてマホガニーを薄く塗って、その上にマホガニーとオリーブドラブを適当に塗装。関節部も気にせず全部塗装しています。この状態の写真撮り忘れました。

 その後、持て余していたベースホワイト1000を適当に塗りました。筆の方向だけある程度気をつけましたが、関節部にかかることも特に注意せずに適当にやってます。下地を軽く溶かして混ざりながらも全体的には白い機体になっていくのが面白かったですが、持ち手をつけて全身バラバラにやってたらその溶け具合の統一感が出せずに後から調整するはめになりました。写真だとその辺見えないアングルで撮ってます。
alex-07.jpg


 塗料を薄めすぎて一部のモールドまで白くしてしまいましたが、まあ最後にスミ入れするからいいやーと思ったら後でアレな結果になりました。下地を塗っておいた利点の一つを自分で潰してしまっていたので今後は注意します。
 そして全身を白く塗った後、細かい部分の塗装。
 まずは赤い部分をレッド単色で塗装。少し暗い色にしようかなと最初は思ったんですけど、単色で赤くしてみたら案外綺麗だったのでそのままにしました。良いアクセントになったかと思います。股間に一箇所塗ってない所がありますがわざと塗ってません。塗ると何となくバランス悪い気がして。
alex-08.jpg

 関節部のグレーはジャーマングレーに少しマホガニーを混ぜて塗装。ポリパーツにも結構塗料がはみ出ていたので適当に塗って誤摩化しました。そのうち剥がれるでしょうけど。
 一通り細かい塗装が終わったなーと思ったら腰のパーツにグレーが必要と判明したので、パレットに余っていた赤以外の塗料で薄いグレーを作って塗りました。なので多分ジャーマングレーとマホガニー少々とベースホワイトです。

 全ての塗装が終わった所でタミヤエナメルのハルレッドでスミ入れ。溶剤を余ってたハクキンカイロ用ベンジンを使用してみました。容器が極少量を出すのに向いていないので薄まり過ぎて何だかよろしくないので何か対策を考えます。ちゃんと密封できる油差しを探そう。
 スミ入れというかほぼウォッシングみたいになってしまったんですが、筆塗りのムラを残した塗装だとあんまり意味ないですね。最初から溝に入った下地塗装を侵さなように塗ればそれで良かったかも。全体の調子がウォッシングで妙に整ってしまって面白くなくなったかもしれないです。「錆びてから時間が経ってない所」の表現になるかなーと最初は思ったんですけどね。

 ウォッシングの後は錆表現のためにマホガニーと黒鉄色を混ぜたものをドライブラシで塗装。錆表現はやってくと面白くなってやりすぎる事が多々あるのですが、今回がまさにそんな感じに。もうちょっと運用について考えながら塗った方がそれっぽくなるんだろうなあ。でも色と塗り方は何となく古い錆っぽくなったと思うので良しとします。

 一旦ここで完成としたんですが、肩の汚れ方が浮いているとか、足下が白すぎるとか気になったので追加作業。
 錆を付け過ぎた部分にベースホワイトをドライブラシ気味に塗り重ねて白さを取り戻し、足下がほとんど黒くなるレベルまで錆色塗りまくり。そんなになるまで放っておかないだろという見方もありますが、かっこいいからいいや。
alex-09.jpg

 ここからつや消し吹いてウェザリングマスターで泥汚れを追加した状態がこちら。
alex-03.jpg


 最後にクリアオレンジとマホガニーと黒鉄色を混ぜた色で錆部分を塗ったり錆が流れたような線を書いたりしました。以前がたふぇすでノモケンさんがエアブラシでのウェザリングでクリアオレンジを使ってたのを見て買っておいたんですが今回初めて使いました。新しい錆っぽくなって良くなった気がします。
alex-02.jpg


 満足したのでつや消しトップコートかけて終了にしました。塗る時にフラットベース混ぜてやっときゃ良かったなーと終わってから気付いたり。特に錆が。質感が均一になりすぎるのも、このスケールだとあんまりおもしろくないですね。
ちなみに武器については面倒くさいのと禍々しい平手が気に入ったのでトンファー一つしか作ってません。そのうち何かに使います。


 キットはランドスピナーのおかげでしっかり自立してくれます。写真だと爪先立ちになっちゃってますが、撮影時に気付かなかっただけで足首の可動範囲は割と広いので普通に接地します。
alex-05.jpg

 側面からみるとこんな感じ。ちゃんと気をつけももちろんできますけどS字立ちさせようとして失敗
alex-04.jpg

 背面からの写真はこちら。足を一生懸命汚したわりに踵に気が回らなくて真っ白なのはブログ用に画像いじってたときようやく気付きました。
alex-06.jpg

 今回の模型は某模型ラジオに投稿してみました。その時はコンデジで撮影していたのですが、今回はブログに載せるために先日まで書いていた撮影ブースと新しいカメラで撮影してみました。まだちょっと暗いかなーと思うので次の撮影の機会はその辺の調整をしてみます。

 筆塗りはエアブラシ塗装とはまた違った楽しさがあるので、今後も色々遊びたいと思います。上手になったらマシーネンのキットを塗装しよう
 どっちがいいという話ではないので、今後もキットややりたい事に合わせて使い分けて行くと思います。


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