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ライダーを振り返る

スーパー特ソン大戦を聞いていて、書きたくなったので平成ライダーの話。
現状のウィザードまでの仮面ライダーで好きな作品の順位は今の所こんな感じ。
1位 仮面ライダーW
2位 仮面ライダーブレイド
3位 仮面ライダークウガ
次点 仮面ライダー555
「面白かった」と「好き」はまたちょっと違うんで、こんな順位。面白かったというだけなら電王とかトップクラスなんですが。
「W」はキャラクター、世界観、ストーリー、全てにおいて完成度が抜群に高いのが特徴で、風都という架空の街の設定がしっかりしていました。そしてそこに生きる人たちの描写もちゃんとしているので、「●話のゲストキャラ」だけじゃない、「風都の住人」という認識が出来る点が、全体の深みを増してくれていました。舞台設定がしっかりしている作品が好きなので、そういう観点からするとWがトップ。今までで唯一「二年目もこれでやって欲しい!」と本気で思った作品です。

「ブレイド」は、視聴していたときに友人と実況チャットしたりしながら見ていたりしたので、ちょっと思い入れが強いのです。後半の盛り上がり方は歴代の中でも異常とも言えるほどで、あそこまでクライマックスに向けて熱くなれたライダーはなかなかありませんでした。個人的には劇場版の流れが好きだったので、テレビ版の、それにそぐわない展開はちょっと残念でしたが、それでもブレイドは、今でも自分の中で特殊な位置にあります。ダディこと橘さんが一番好きです。
「クウガ」は、仮面ライダーというだけでなく、特撮番組としてとてもエポックな作りになっていて、毎週驚かされていました。それでいて初代仮面ライダーの持っていた空気をしっかり継承していたので、本当の意味で「新世代の」仮面ライダーだったと思います。初期の平成ライダーは結末の描き方に不満の残るものが多いんですが、クウガはしっかり完結出来ていて、そこも好きな理由です。惑わず、周りを引っ張って人生を変えて行ける力を持った主人公が好きなのですが、そういう意味でも好きな作品です。
「555」は、結末の納得のいかなさとか、ストーリーのわかりにくさとか、色々と不満点は多い作品なのですが、木場という存在が他の平成ライダーにはない内容にしてくれました。彼は他の作品なら間違いなく主役の仮面ライダーになりうる立ち位置なのに、敵側の主要キャラとして活躍し、苦悩し続けました。555は誰も幸せにならないお話なので、制作側のアンチヒーロー感が如実に現れた作品となっていたと思います。
様々な陣営が、それぞれ苦悩し、戦い、想いを交差させていくのが、アギトのわかりにくさと比べても非常に面白く昇華されていました。アギトはそれぞれのキャラクターがまったく会話も合流もしないまま勝手に動き続けるので最後まで流れがつかめないんですよね。
ちなみに次点は「フォーゼ」「電王」あたりです。「面白い」で比較するとこの二つがトップクラスだったんですけども。あとは前半の響鬼とか前半のディケイドとか。
ついでなので劇場版で好きなものランキング。
1位 仮面ライダーアギト
2位 仮面ライダーブレイド
3位 仮面ライダーW
劇場版は、一時期の「本編と密接にリンクしているので見ておかないと話が理解出来なくなる」という作りがあまり好きではなかったです。なのでそういう要素の強くないものが上位。
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