ハイスペック・バカ

不思議な雑誌の記憶(ただしエロゲー雑誌)

 だいぶ昔の話になりますが、我が家にウィンドウズマシンが導入された辺りでエロゲ雑誌を買っていた時期がありました。エロ漫画誌もほぼ同時期。因みに司書房系がメインでその後ホットミルクと快楽天買ってました。どうでもいいですね。
 エロゲ雑誌といえばE-LOGiNとかパソコンパラダイスあたりがメジャーで、TECHジャイアンがまだCDメインの薄い雑誌だったような、そんな時代の話です。表紙がうたたねひろゆき先生だった。
 まだインターネットもほとんど普及していないような時代なので、この手の情報は雑誌がメインだったという事もあり、結構な数の雑誌がありました。CD-ROMが付録に付く事自体がウリになるような時代だし。
 色々とその頃の事を思い出していたら、一つだけ不思議な雑誌があった事を思い出しました。

 shampooという雑誌です。
 一応エロゲ系雑誌だったと思うのですが、都筑和彦さんが表紙の、あまりエロを強調しない雰囲気の雑誌だった気がします。判型も大きく、ビジュアル中心のレイアウトで、ゲームの新作情報というよりは、毎号テーマを決めてそれに沿ったゲームやキャラを紹介して行くような、何かそんな雑誌だったように記憶しています。
 唯一しっかり覚えているのは毎回掲載されていた短編小説くらいで、これが大好きでした。
 序盤の数号しか買ってないんですが、いつの間にか書店から姿を消して、そのまま存在を忘れちゃってて、最近急に思い出したんですけど、この雑誌の情報がまあびっくりするくらいネット上に残ってないんですね。
 誌名が一般名詞だとこういう時に困るんですよ。検索しても関係ないものしか出てこないし。「シャンプー 整髪料じゃない奴」とか検索してもしょうがないしな。

 という訳でなかなか情報が出てこない幻のエロゲ雑誌「shampoo」ですが、単にネット上にないってだけでも人々の記憶からは消えやすくなってしまうという、データ情報への依存度の高さへの警鐘をここで広く知らしめるというような事もなく、特になければないで別にいいかなーという適当な感じに締めてしまいます。特に情報とかバックナンバーとか探してるわけではないし。
 これで僕以外が誰もこの雑誌のことを覚えていなかったらどうしよう。そんな雑誌が実は存在しなかったりとかそういうホラー展開。
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