ハイスペック・バカ

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ガンダムAGE44話「そもそも同じ道歩いてなかった」

 量販店に行ったらゼダスが580円だったのでうっかり買ってしまいました。MSのデザイン自体は好きな機体が多いので、安いと欲しくなりますな。Gエグゼスとかタイタスも安くならないかなあ。また積みタワーの高さがバベルの塔のごとく上に上に伸び始めているので、いい加減朝晩は比較的暑さもやわらいで来たことだし、模型弄りを再開したいところです。シュタゲもようやく全エンディング見たし。
 
 そういや最終クールは「三世代編」というのだそうです。知りませんでした。さりげなく全員のガンダムがバージョンアップしている所が新章突入の合図だったようです。
 さておき、ムーンベースが無事に奪回出来たので、とりあえずそこを拠点とする連邦軍。
 ヴェイガン側のMSの情報が手に入り、何故か「銀の杯条約で禁止になった技術が使われている」という事を知っているアルグレアス。単純に説明シーンを短くするために内容を端折っただけでしょうけど、現在連邦で使われていない技術が、「ヴェイガンで独自に開発したもの」なのか「銀の杯条約で禁止された技術」なのかは普通はわからないはずなのです。それが一発で判明するというのは彼が禁止された技術がどんなものなのか知っていなければならないわけで、この台詞は相当に問題が発生します。伏線ならいいんですが、特にそんな事もないんだろうなあ。
 それにしてもあれだけ厳重に情報が流れないように苦労していたのにここ最近のヴェイガン側からの情報漏洩のザルっぷりときたら。苦労して連邦側が手に入れたとかじゃなくて明らかにヴェイガンが手放してる感じですよね。
 まあ、そういう訳でEXA-DB捜索はまだ続けられるようです。

 いつのまにかフリットが軍人に復帰していたのですが、これを会議で話した所、参加者のほぼ全員が訝しげな顔をするという愉快なリアクションを受けていました。(せっかく上が減ったかと思ったら増えたりしたら、そりゃあいい顔をするわけがない)この番組、顔芸だけは細かく作り込みますね。脚本の説明不足をなんとかして画面で補おうという演出側の必死の抵抗とも受け取れますが。それにしても「書類上は問題ない」とかそういう類いの言葉、よく使われますね。

 三人の親子は今日も喧嘩します。フリットとキオが完全に極論で言い争うせいでアセムはどうやって二人の鞘を納めさせたもんだか苦悩します。二部からずっとこんな調子で番組中一番の苦労人ですね。海賊なのに。あと海賊なのに普通に連邦の基地に駐留しちゃってるのはいいのか。もう実質連邦の遊撃隊みたいな扱いにされちゃってる気がします(脚本上)。
 実際、「ヴェイガンは全員処刑しろ!」とか日曜の夕方に言い出すフリットもどうかとは思いますが、だからといって具体的な対処方法もなく70年も戦争している同士がそう簡単にわかりあえるものでもなく、そもそも目の前の祖父とすらわかりあえない段階でキオの限界はもう見えている気がしますよ。どうやって折り合いをつけるのでしょうかね。

 とかやってる間にいつの間にか月の近くにやってきたセカンドムーン、前回逃げたヴェイガンは一旦ここに戻りました。改めて全ヴェイガンに向けて立体映像を使って鼓舞するイゼルカント。彼らは地球側の情報が一切やってこないという事もあってイゼルカントの言葉に疑問を持たずに盛り上がります。
 そこに帰ってきたゼハートがイゼルカントにプロジェクトエデンについて質問します。アセムには聞く耳を持たないとか言ってた割にかなり信用してたっぽくて、案外この人ポリシーないんだなーと思っていたら今度はイゼルカントが説明中に(今回はキオに説明したこととほぼ同じ事を話していました)血を吐いて病人アピールして適当に誤摩化したら情に絆されてまた信用してる。
 ゼハートは地球にいたら連帯保証人とか詐欺っぽい書類とかにあっさり判子押して身を滅ぼすタイプだと思います。
 
 しかしフリットのヴェイガン殲滅すべしの理由がユリンを殺されたから(としか思えない回想の演出)で、イゼルカントの人類補完計画の理由が息子がマーズレイで死んだからという事で、もう30年もたったらどこぞの銀河のように開戦の理由など誰も覚えていない戦争になっちゃうんじゃないのこれ。
 実際に双方にかなりの被害者がいるのは容易に「想像」できるのですが、それがほとんど「画面上で描写されずに身内の死亡ばかり描写する」ので、どちらも「身内を殺された私怨で動いている」ようにしか見えないのが難点ですよね。出発点はそれでいいと思うのですが、50年も戦場にいたんならもっと広い視野、高い視点で物事を語れるようになっててもいい気がするんだよな。初心忘れるべからずとはまた違った意味で。(人が死ぬ所のエグい描写をしろ、と言っている訳ではないので念のため)

 そんな訳でイゼルカントは全権をゼハートに委ね、ガンダムも譲渡します。今までのMSと違ってXラウンダーの力を制限しなくても使えるのでもうマスクは必要なくなりました。さりげなく搭乗シーンでジオング搭乗の整備兵とシャアの会話シーンのパロディをやっていましたね。
 この番組でMSの性能を計る時は必ず小惑星帯でやるのが決まりらしく、彼もそこで自由に飛び回って「これがガンダムか!」とレギルスの性能に感動します。これでもう操作がおいつかないとか言い訳は出来なくなりましたよ。しかしそこでEXA-DBの守り神的な存在の(なのかな?)謎のモビルスーツ(大きさと形状的にはMAと呼ぶべきなのですが、AGE世界にはその言葉は存在しないのでMSと呼称)がやってきて攻撃を仕掛けてきます。
 どうもこれ、外伝の登場人物と何か関係があるらしいのですが、そっち読んでないのでわかりません。

 あとヴェイガンの偽グワジンに乗ってた偉い人が、なんか武田信玄っぽい格好しててお茶吹きました。ムーンベースにいた偉い人(再登場しました)の上杉謙信っぽい格好といい、これで戦国BASARAファンも取り込めますネ!流行にもビンカンなガンダムって素敵★

 さて、今週のどじっこ艦長さんは通路で素敵アングルで転ぶというサービスシーンを見せてくれたので満足です。アビス隊長に肩に手を置かれて微妙な顔をする辺りのフラグクラッシャーっぷりも忘れてはいけません。

 今週は「やっぱフリット軍人に戻ったけど孫とはわかりあえなかったよ。あとゼハートはイゼルカントにまた懐柔されてレギルスもらったよ」という話でした。
 いよいよもってどういう決着を付けようというのかまったく予想がつかなくなってまいりました。「どうせ連邦が勝つけど微妙に後味悪いとかそんなんだろ?」みたいな安易な予想を寄せ付けない荒唐無稽な展開だけは素晴らしいと思います。いやマジで。問題はどう着地しても不満や問題が山積しそうという所だけで。

 またもガンダペディア飛ばされて後番組のCM入れさせられた(そしてバンダイチャンネルだとそもそも存在しない)ガンダムAGE、来週も僕と一緒にゲイジングだ!
 なんかそういう締めの言葉があってもよかったよなーって思ったのが今頃でした。
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