ハイスペック・バカ

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新潟市うまい店めぐり


 久しぶりに会う友人を地元でお迎えする事になったので、全力でうまいものを食わせようと言う魂胆でプランを練ってみました。今回店名全部書いておきますので、何かの参考にしていただければ。
 どのお店も本気でお客様をおもてなし出来るレベルのお店だと思いますが、若い人には物足りないかもしれません(主に油が)。

 駅について最初に連れてったのが座・上海。
 新潟らしい食べ物というとタレカツ丼かイタリアン辺りを選ぶ人もいるでしょうが、長旅で疲れた人に初手からB級グルメを出すのもなーと思ったので、ゆっくりくつろげて美味しいお店を。ここのおまかせ定食は2品にスープと漬物とデザートがついてご飯お代わり1杯可能で1,000円です。
 さすがに最近はごはんおかわりはしなくなりましたが、それでも十分なボリューム。中華料理屋で飯を食うというと、青椒肉絲とか回鍋肉とか海老チリとかそういう系統を想像しますが、そういう定番じゃない所で意外なうまいものが食えるおまかせ定食は本当にオススメです。正直何を食っても満足してもらえると思いますんで、その辺はお好みでどうぞ。食べてみて欲しいものが沢山ありすぎるのです。

 一息ついてから家で軽くゲームして遊んだんですが、そこでのおやつには一緒に来てくれたお友達に買ってもらったルーテシアのシュークリーム。
 洋菓子ならこのお店選んでおけば万全だと思います。特にチョコレートがおいしいのですが、今回はもう一つの定番のシュークリームを。
 小さめで固く、ナッツが散りばめられたシューの上を切って、そこにカスタードクリームをはみ出すままに載せて、その上に蓋を置いてあります。一般的に想像する柔らかい食感のシュークリームとはちょっと違いますが、香ばしいシューと甘さ控えめのカスタードクリームの組み合わせが素敵。直径5〜6センチほどの小さなタイプでクリームも固めなので、女性でも食べやすいと思います。勿体ないからやんないけど僕は一口で食えないこともないサイズです。

 甘いものも味わってもらった後は駅前漁港 で魚を。
 このお店は17時開店なのですが、一時間もしない内に一階の席が埋まってしまうため、17時30分に到着するようにお友達に送って頂きました。このお友達を便利に使い過ぎた件についてはこの場を借りてお礼と謝罪を。本当にありがとうございました。
 非常に活気のあるお店で、生け簀に入った魚が限定で食べられたり、そうでなくてもとにかく新鮮でおいしい魚が食べられます。基本のメニューはあるんですけど、毎日手書きで作られるその日のおすすめメニューだけでほぼ満足です。
 日本酒舐めながら、のどぐろの刺身とか久しぶりに食べましたがやっぱりうまいね……!
 とにかく魚食いたいならここ。ただし揚げ物が絶望的に少ないので若い人には不満だと思います。

 その後はスライムビーで遅くまでダラダラしてました。ダラダラとしか言い様のない空間でした。

 翌日は昼に合流してととやで釜飯を。
 新潟というとわっぱ飯が有名らしいんですが、全然無視して釜飯食べにきました。ここだとタレカツ丼も食べられるし(着いてから思い出したんだけど)。
 季節に合わせた様々な釜飯が食べられます。注文してから炊き始めるので、それなりに時間がかかる事をご了承ください。この時は25分待ちましたが、その前にタレカツ丼を食べてもらってちょうど良い感じでした。
 今回は肉が少なめなんですけど、本気で肉食おうとしたらやっぱり村上牛だろうと思うので、そうなるとやはり村上の江戸庄だろって話になっちゃうんで、それはまたの機会に。

 その後はお土産を買ってから新幹線の時間までモスでだらだらしてました。ここに限らずだらだらしている間中ずっとおしゃべりしていた訳ですが、割と真面目な話もしてましてね。あんまりここに書けないんですね。真面目じゃない方の話はですね、もっとここに書けないわけですけども。

 まあそんな感じで今回は少しは満足頂けたのではないかと思いますが、新潟っぽい所をちょっと外して(単に僕がその辺の奴を人に勧めるほどうまいと思ってないだけ)本気でうまい店にしてみたので、次回があればB級グルメ路線もアリかなと思ってます。カレーとラーメンは意図的に外しましたし。ラーメンは当然として、カレーだけでも三食別な店に連れて行けます。
 今度はもうちょっとお洒落なワイン飲める店とか、洋食屋関連でおいしい所を探してみます。新潟市内だとぽるとカーブドッチくらいしか知らないんですけど、レストランというよりはもうちょっと気楽に入れる飲み屋がいいかなあ。

 そういう訳で色々おいしいお店の紹介でした。また遊びに来て下さいね!冬は冬でそれなりに楽しめるかもしれませんよ!移動したくなくなるけど!
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    17:19 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

こんなものまで自動化するのか

 僕らが子供の頃に思い描いていた未来像は、様々なものが自動化されている未来でした。ボタンを押すと食べ物とか新聞とか大体のものが出てくる世界。何故か機械の裏からベルトコンベアで運ばれてきたり、なんだかよくわからないカプセルが開いてそこに置いてあったり。エアカーは子供だけで乗ってるイメージ多かったんで、あれも自動運転だったのかもしれません。
 子供ですから自動化される裏の事(機械なのか人力なのか謎の力なのか)はわかりませんし、考えも及びませんでしたが、とにかく色んな物が自動でどうにかなる世界という未来感でした。当時の日常生活がいかに不便なものであったか、炊事洗濯などの雑務がいかに大変なものであったかを物語っているような気がします。

 で、21世紀になりまして、実際に色んな物が自動化しています。昨日のスシローの注文システムも、店員に話しかけることなく商品が出てくるという意味では自動化でしょう。徐々に移り変わって行く便利さは、その渦中にいるとなかなか気付かないものなので、あまり未来に来た感覚を持っている人は少ないかと思いますが、米(無洗米なら研ぐ必要すらない)と水入れるだけでご飯が炊けていたり、洗濯物を放り込むと洗濯が出来ていたり、番組表からチェック入れておくと毎週録画してくれていたり、カードを入れておくと高速道路の料金が勝手に支払われていたり、色んな所が便利になってます。空中にチューブが走っていたりエアカーが走ったりはしてませんが。そういや冷蔵庫から取り出してレンジで温めるだけで食事が出来るのも自動かもしれない。

 そんな訳で未来です。
 未来ともなれば色んな事が自動化されますから、当然味噌汁だって自動で出てきます。
 こんな感じに。

 凄い。
 なんて凄いんだろう。
 何が凄いってこの機械、やってる事がお湯と液体味噌を出してくれてるだけ(混ぜなくても良いそうなのでただ出してるだけじゃないと思いますが)。よく見るとわかりますが、具は別な袋から出していれてます。だから全自動ではないです。
 でも、この機械の「なんだか凄い事をやっていそう感」は凄いですよね。未来です。未来の味噌汁はこうなる!むしろ未来でも味噌汁あるんだ!という感じはしますが。
 オフィスでお弁当を持参する人にも温かい味噌汁が飲める、というのは割とありがたい話だし、なかなか良い機械なんじゃないかと思いますよ。受験生の居るご家庭での夜食や、朝食の工数減らしにもアリだとは思います。
 
 昨日と今日のエントリを書いていて、よく考えたら未来っぽいものを集めると結構面白いんじゃないかなって思ったりしたので、誰か集めてください(やらないのか)。
    12:09 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

スシローに感じる外食の未来感


 回転寿司って人気ですよね。

 僕の親なんかは特に寿司に対する思い入れが非常に強く、ちょっとしたご馳走といえば寿司一択です。味にこだわるというよりは寿司であるという事にこだわる感じなので、品質に対して文句をいう事はなかったように思います。回転寿司でも小僧寿しでもスーパーの寿司でも何でも喜んでました。僕は子供の頃刺身嫌いだったのであんまり嬉しくありませんでしたが。

 僕はそこまでの思い入れはない代わりに「どうせならおいしいものがいいよね」って感じなので、上越にある富寿しくらいしか回転寿しには行きませんし回転しない寿司屋には行った事がありません。
 という訳で普段はまったく回転寿司屋に行く事はないんですが、最近出来た(新潟に進出してきた)スシローというお店が面白そうだという事で気になってました。
 何しろ評判が良い商品がフライドポテトとかラーメンとかですよ。なにそれ行きたい。寿司のクオリティは値段が100円でほぼ統一されてるらしいので特に気にしません。

 という訳で行ってみました。
 もちろん最初に注文したのはフライドポテト。なぜなら特別なメニューだからです。
 ボックス席のタッチパネルで注文出来るので、店内には寿司を握る人はおらず、全て壁の向こうにいます。孤独のグルメのように自分の席が店員さんから声が届きにくい場所にある為に食べたいものが食べられないという問題は発生しなくて良いですねえ(僕は本当に店員に声をかける富寿し以外の回転寿司に十年近く行ってないので最近のお店がどういうシステムなのかわかってません。これが他店でも当たり前のシステムなのかもしれません)。
 店員がいない分面積に余裕ができるので、レーンを複数のラインに出来て、「発注した品物を他の人が間違えて取らないようにする」システムもわかりやすくなってて良いですね。
 とか言ってたらフライドポテトが届いたので食べました。うん、うまいぞ。コンビニとかバーガー屋で買うよりいいかもしれない。お値段考えたら十分だ。

 もちろん寿司も頼みましたよ。一皿100円だと思えば十分でしょう。創作系の色んな寿司も試しましたがファーストフード(というかジャンクフード)だと思えば全然有り。とりあえず油増しときゃうまく感じるんだなってのがよくわかりましたが。
 寿司よりはサイドメニューが豊富で、そっちの方が楽しかったんですけども。最後にラーメンも頼みましたし。あれも値段考えたら十分うまいし量も適量。別に僕はグルメじゃないのでこれで十分です。

 ここで食ってて思ったんですけど、最近ファーストフード関連のお店で飲むの流行ってるじゃないですか。吉野家とか。スシローも十分行けますよね。油物多いし、酒も出るし、注文はタッチパネルで気軽に出来ちゃうし。2〜4人でちょっとだけ飲みましょう、とか一人でふらっと軽く一杯、なんてのには良いですよね。飲み過ぎたり騒いだりする店ではありませんが。

 あとは、もうここまで寿司以外が充実してくると、ファミレスやファーストフードは全部この形態でいいんじゃないのって感じもします。店員も減らせて誤発注も減るかもしれなくて客もちょっとだけ楽しい。冷めても構わないタイプの定番商品はレーンに流してしまって値段を統一しちゃって、注文した料理が届くまではそれを食って待つ。お持ち帰りの人は専用のレーンで。
 席で自動販売機みたいにお金を入れる場所やカード読み取り機能があれば先払いでレジも不要に。
 ホール係はテーブルを片付けるくらいで済むので「明るい接客」とかあんまりしなくていいから店員探すの楽になる。
 店と料理の種類によってはサイズ的に回転寿司のレールの流用が出来ない可能性も高いですけど。

 そして僕は店員の目を逸らしながら話しかけたりレジでおつりを受け取り損ねて地面を這いつくばったり小銭を高い所から落とすように渡されて屈辱を覚えたりする事もなく、気持ちよく注文して食事して帰れます。なんと理想的でしょうか。これぞWin-Winの関係というものです。しかもなんだか未来っぽいじゃないですか。カードを通してボタンを押すと奥から料理が出てくるんですよ。70年代に妄想した未来のレストランっぽいよね。そして壁の向こうでは実は店員が一生懸命働いて料理を作ってるのもそれっぽいよね。

 そういう未来レストランの登場を待ってます。
    12:05 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

ひとつ海のパラスアテナ2巻感想(ネタバレ有り)

 われはうみのこ。これ以上歌うと金銭が発生しそうなので以下略。

 相変わらず地元の海開きはまだ遠いし、開いた所で行くかどうかわかんないですが(今住んでる所は車で10分も走れば海に着きますが)、それはそれとして我々は海の広さと美しさと怖さを一冊の本で知る事が出来ます。
 ひとつ海のパラスアテナ、2巻が4月10日に発売されました。
 1巻が出て2ヶ月という短さでの発売です。1巻が出てから電撃文庫マガジンでの短編、店舗特典での掌編が二つ、ニコニコでの短編連載が一つとなった上でこれですから、ここまでどれほどの速度で執筆していたか想像を絶するものがあります。

 色々と考えて、何度も書いてみて、どうしても書けなかったので、今回は読んでいない人向けのネタバレ配慮の感想文は書くのをやめました。
 1巻を読んでいない人には、過去の感想文を読んで下さい。
 1巻を読んだ上で2巻を買おうか迷ってここに来た人は、いいから本屋に行け。

 という訳でネタバレアリの感想文が以下続きます。
    18:32 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

もう一度チャンスをくれ

ひとつ海のパラスアテナの感想文、
読み返したらあんまり面白くなさ過ぎて腹が立ったので下げました。
でも下げただけだとスポンサー広告出るので言い訳のためのエントリを立ち上げました。

後日書き直してアップするよ。
    12:47 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)

Author:毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)
平和とHORIを愛するナイスガイ。
わりと衝動のままに生きるので日記の方向性が定まらなくて困る。

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