ハイスペック・バカ

エルメス2と背中に書いてある

今日恥をさらすのは昨日のサザビーと同時に進行していたBB戦士キュベレイです。

qubeleyjpg.jpg

ツヤありトップコートを吹きたかったのでまとめてやりました。
こちらはアクリルガッシュで部分塗装してから水性トップコート。カラー設定をよく調べずに取説の画像だけで適当に塗ったのでアニメ設定とはかなり異なる色になっておりますがご了承下さい。
全体に適当にヤスリがけしたんですけど400か600番位で終わらせていたの忘れて吹いてしまったので随所に梨時っぽい凹凸が。ちゃんと番数上げて磨いていかなければならないという事を実地で学べました。

スプレーやエアブラシ、ラッカー塗料を使うには厳しい環境の現状で、アクリルガッシュ筆塗りは気楽にやれて環境にも多少やさしいのでありがたいです。アクリル溶剤が思ったより匂い強かったですけども。
アクリルガッシュは塗膜の弱さが最大の欠点なのですが、水性ウレタンニスを混ぜるというのをどこかで見たので試してみます。

唐突にプラモ画像貼ったのは、最近プラモデルの話題が増えて来た(どっちかというとtwitterの方ですが)にも関わらず作った結果を出していないと積みモデラー扱いされそうだったので。
パチで止まったままのクシャトリヤとかアクリルガッシュのウォッシングを試してみたGNアーチャーとか、他にもいくつかあるにはあるんですけど人に見せるようなものじゃないし。今日の二つが人に見せるようなものかっつうとまた疑問が出ますが。
    19:33 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

意外と作りがいがありますよ

子どものビデオを無編集で垂れ流すのを見せる親馬鹿というのをよく聞きますが(周りにいないので今もいるのかわかりませんが)、最近はあれの気持ちが多少わかるようになりました。
子どもじゃなくてプラモデルですけど。
BB戦士三国伝、天熾鵬 司馬懿サザビーをアクリルガッシュ筆塗りと水性トップコートツヤ有りで仕上げまして。出来はまったくもって人様にお見せするレベルじゃないのはわかっているんですが、それでも苦労して作り上げると大変愛おしくなります。毎日眺めます。色んな角度から見ます。
そしてブログで晒したくなります。
sazabi.jpg

写真は何も考えず窓に置いて撮影したので外の風景にボカシかけてあります。
赤はムラだらけだし金のモールドははみ出したり足りなかったりしてるし墨入れも(はみ出しを誤魔化す意図もあったのですが)太いし、ツヤ出したおかげで表面の凹凸が目立つし、現物はお見せするようなレベルじゃありませんが、解像度を抑えてポーズで誤魔化す事で多少見られるようになるデジタルマジック。
成形色が全身真っ赤ならこんな事せずに部分塗装で済ませたんですが、ワインレッドの鎧の色が気に入らなくてこんな事に。
それでも本人が楽しめたので良しとします。

このキット、価格の割にボリュームも凄いし格好良いし組み換え遊びもできるしで大変良いキットです。
    19:26 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

最終回がちょうど今年の設定だった

唐突にあまいぞ!男吾の話をしよう
やはり小学生編が一番好きでしたねえ。あまり人気はなかったらしいけど各話の完成度が高いです。中学生編は連続勝負モノに挑戦したけど月刊誌では作中の季節と現実とのズレが大きくなって主要なイベントを逃しやすくなるので勿体無かったなー。火山先輩とかオデコとか、魅力的なキャラクターを掘り下げる事が出来なかったし。

ちなみに小学生編で一番好きな話はクリスマスのケーキを買う為にマッチを売る話。がんばって何とか手に入った苺のショートケーキを、姫が蝋燭に火をともして「きよしこの夜」を歌うシーンとか凄いですよ。巴家の面子が偶然近くに居合わせてそれを見守るところの演出が素敵すぎる。

あとは男吾が姫の母親に近づかないように言われる話で、潔く身を引きながら窮地に全力で助ける男吾の話とか、赤ん坊を発見して二人で奮闘する話とか、濃密すぎる時間を過ごしたからこそ、中学以降ほとんど会えなくてもわかりあえて結婚まで出来たのだろうなー、と思います。

最終回では何かよくわからない冒険家になってたけど、教師になってても面白かったかも。本編で教師やっちゃったせいで意外性に欠けるという最大の難点はあるけど。

教師編も凄く好きなんで、ケンカトーナメントのせいで早々に切り上げられてしまったのが残念。あれは中学時代にやっておく話だよなあ。三年生でケンカトーナメントやってたら受験出来なくなって教師編に続くような流れになってたらどうでしょうかね。それで最終回にはちゃめちゃな校長がいるって話になって、実は男吾でしたみたいな。

多分小学生編をリアルタイムで読んでいたせいでそっちに思い入れがありすぎてこういう感想になっちゃうんだと思いますが、全編好きですよ。
英知出版が倒産したおかげで単行本はどれも入手困難になっていますが、ぜひ一度は読んで欲しい漫画の一つです。何年経ってもその魅力がまったく衰えない素敵な絵なので、当時の思い入れがなくても読めると思います。読め。
    20:24 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

今だから語れるFF11

FF14のβテストが開始されたらしくて指をくわえてみているだけの私です。ネトゲはもう出来ないだろうなあ。サンシャイン牧場ですら放置する私です。
FF11は何年も遊ばせてもらい、甥が帰省する度に「同じゲームで遊んでいる」と言われていましたが、途中からはのんびり世界放浪して遊ぶようになりました。レベル上げとかミッションとかにはほとんど関わらず、気の向くままにスキル上げや釣り、クエスト消化などをして過ごしました。LS内でのお荷物感バリバリでしたなあ。最終的にはお荷物にすらなりませんでしたが(同行すら出来なくなった)。
プレイ時間の都合などもありましたが、そういうプレイスタイルになった理由の一つとして、FF11が偉大な先人の功績を辿るだけのゲームになっていたからというのがあります。テイルズオブ風に言うと「答えを知っている人についていくRPG」。

まあ、最初っからそうだったと言われればそうだったんですが、それでも最初は未知の部分が多かったから楽しめました。見たことのない場所やモノの方が多かったし、MMOが初めてだったから、あの戦闘も新鮮で楽しかったですし。
それでもある程度やっていけば、手に入る情報や行ける場所も多くなってきて未知の部分が減ってしまい、「寸分違わぬ答え合わせに付いて行けないものは落ちこぼれ」という風潮が強くなっていったところでドロップアウトしてしまったわけです。

これはFF11批評ではありません。自分がそういうプレイスタイルに飽きて合わなくなっていったというだけです。実際レベル上げ等の規律の厳しい世界からドロップアウトしても、それでもヴァナディールは魅力ある世界でしたのでそこからも長く遊ばせてもらいました。

当時、更新や拡張されていく広大な世界というのはネットゲームでないと無理だったのですが、今ならOblivionやFallout3、(拡張はないけど)FF12やゼノブレイドのようなゲームがありますので、広大な世界で自分のペースで未知と立ち向かう事がオフラインで可能になっています。そういうタイプのゲームがやりたくなったらそういうのをやっていくつもりです。というかゼノブレイドやりたい。

FF14はなんか吉田さんがグラフィック関連関わっているらしいと聞いたので資料本とかだけはプレイしなくても買ってしまいそうな気がしますが、それはさておき11のような熱い世界になってほしいなと思います。と、一応応援メッセージ的な〆でよいでしょうか。
    18:18 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

黒くて大きくて薄いんです

テレビを新調しました。
引っ越してからずっと20インチくらいのモノラル音声のブラウン管テレビを使っていたのですが、いい加減ステレオで音が聞きたい、とかCATVの番組表の文字がにじんで読めないとかそういう理由で重い腰を上げました。
LEDバックライトとフルHDを最低限の条件としていたのですが、ちょうど最近ソニーから32型でその条件を満たしたものが出たのでソレにしました。37型はちょっと大きすぎますし。
本当はゲームの遅延だとかWiiでの写りだとか気にするべき部分はもっとあったんですが、ここ一年くらい据置はほとんどプレイしなくなっている事実に気付き、そんなもんで金額とハードル上げてもしょうがないよなあという事で条件はかなり緩和してました。

画質の向上は言うまでもなく美しいにも程がある感じなのですが、何より小さな文字がクッキリ読めるのが嬉しい。具体的に言うとアニメとかのスタッフロールで目をこらさなくても名前が読める。HD対応していないCATVの番組でも同様です。

とりあえずXBOX360とWiiはD端子で接続し、ベヨネッタの美しさも堪能しつつラストステージでゲームオーバーになってみたり。裏面見たらHDMI端子付いていたのでそのうちケーブル買って来ます。
あとこのテレビ、VGA端子もあるしPCの液晶モニタより解像度が高いのでPCもこれに繋いでしまえばいいんじゃね?と二階から下ろしてみたらグラボの端子がDVIしかありませんでした。マザボの方にはHDMI端子付いてるのに。なんだこりゃ。これも変換端子買ってこようと思います。

これでBDも見られる環境に近づいたので、次はプレイヤーとしてPS3買ったりレコーダー買ったりしたいところです。CATV録画したいのでtruneでは機能が足りないんですよね、困ったことに。
    19:15 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

僕もトランクス派です

仮面ライダーOOOが始まりましたな。

こだわる所はパンツだけの主人公と、とてつもない怪力の女子と、いきなり殺されて得体のしれないものに憑依される刑事。
誰が悪い奴なのかよくわかりませんが、とりあえず四人の悪そうなイマジンは名前の通り人の欲望から怪人を産み出すみたいです。でもその怪人は拳銃を自分に発砲して来た主人公を適当に振払うだけで殺そうともせず、むしろ何だかわからないアンクにそそのかされる主人公に「危険だからおやめなさい」と諭すという、第一話に登場する怪人としては良い人すぎる気がします。

利害関係や相関図は何となくわかるんだけど前提となる設定がまったくわからないので、続きが大変気になります。今年のメイン脚本はシンケンジャーや電王をやった小林靖子さんなので、多分最終的にはちゃんとした着地点に到達するだろうと思いますが。そういう意味では安心してみていられます。

ライダーのデザインについては、すでにあの目だけ守ればなんでも仮面ライダーに見えるようになってきたので特に思う事はなかったり。

映画で初めて見て以来忘れられない串田ドライバーことオーズドライバーですが、映画の時よりテンポが多少遅くなっているような。あと本編で「歌は気にするな」とか言われるとは思いませんでした。
CMでは「メ!ダ!ル!集めま!く!れ!」とセルフパロディやってましたし、しばらく会話中の三文字は串田ドライバー的に喋るのが流行りそう。

ドライバーといえばいつもおもちゃ情報見させて頂いているスタジオアイアンギアさんの所でベルトの読み取り条件について検証されてましたが、かなり面白い構造になってるみたいですねえ。特定のコンボでないと歌わないとか。
Wのガイアメモリがベルトなしでもそこそこ遊べるものだったのに対し、今回はベルトがないとまるで遊べなくなっているようで、ベルト持っている前提の「玩具オリジナルコンボ」とか出そうです。三つ集めて「ク!ウ!ガ!」とかそういう。
    19:14 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

見えてはいけない世界

僕の高校はプールがなかったので水泳の授業と水泳部が存在せず、多感な時期にスクール水着を見る事が出来ませんでした。
もっとも、もしも見られる環境にあったとしてもそれほど間近で見られる訳も無く、触れる事も叶わなかったでしょう。
リアルタイムで触れられなかったものは、たとえ後年になって(金を出すなどして)触れる事が出来たとしてもそれはやっぱり偽者なので、あの当時の飢餓感を充足させるものではありません。
「あの頃触れられなかったモノ」という想い出は上書きが出来ないまま心の奥深くに澱となって沈み続け、コンプレックスになってしまいます。

という訳でスクールガールコンプレックスを買ってしまいました。発売当初からかなり気になっていたにも関わらず買う勇気がなくて今まで放置していましたが、先日ヴィレッジバンガードで発見して立ち読みして、そしてそのままレジに持って行ってしまいました。

いやー、これは凄いですね。顔の出ない女の子の画って実はかなり好きで、自分の絵でもよく顔をトリミングしていたりしたんですが、キャラ絵の魅力の9割は顔(というか目と髪)なので全然受けませんでした。それは今にして(この写真集を見て)思えば、たんに顔が出る前提のレイアウトから顔を切り取ればそりゃあ魅力はなくなるよなあと。最初から顔のない事を前提として、女子学生が女子学生である事の意義や魅力や下心をフレームに収めてしまえばこれほど魅力的な画ができるんですね。確かにセーターを着た女の子の本体は「袖からちょっとだけ出ている状態の指」だし、夏のセーラー服の女の子の本体は「軽くのびたりしたときにチラリと見えるおへそ付近」や「座った時にスカートと腿の間に発生する影」です。
固有の好きな女の子であれば、そこに「~をしている(状態の)顔」が追加されますが、まだそこまで至らない、明確な対象を持った恋をする前の、思春期の性欲と変な同世代の童貞達の世間体で板挟みな状態による「正視出来ないけど視界に溢れる女子学生」と「妄想による決定的に具体性を欠いた理想の彼女像」が融合して、当時見えていたのはこんな画だったのかもしれません。または当時見たかったものの画なのかもしれません。

大人になって、時代が進んで、ネットでちょっと調べれば女性の身体で見られない所なんかない時代に、また実際に肉眼で見る事ができる様になった後の僕らに、この写真たちは性的でない興奮を与えてくれます。僕が久し振りに「僕」としてこんな長文のレビューを書かせてくれるくらいの。それは当時の憧憬とか、童貞とか、哀愁とか、様々なものを思い出させてくれるからだと思います。

童貞力の高い人には特におすすめします。

    21:13 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)

Author:毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)
平和とHORIを愛するナイスガイ。
わりと衝動のままに生きるので日記の方向性が定まらなくて困る。

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