ハイスペック・バカ

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個人的ゲーム総括2008

毎年恒例のゲーム総括です。ここ数年「今年はあんまり買って無いな」と思いながらブログから記事集めると案外やってんですよね。今年は月に1本ペースで何かしら手を出していますし。出しっ放しも多いですが。
今年の星は「個人的なお気に入りと皆にも是非遊んで欲しいの平均」という感じです。最大5つ。ゲームに点数を付けるのは大変だなー。
今年やったゲームは「きっと数年後でも迷わずオススメだよ!と言いたくなるようなゲーム」が多かったように思います。例年よりもクリアしてるゲームが多いのも特徴ではないかと。


Fable2(RPG・XBOX360)(☆☆☆☆)
 428の記事書いた後更新されなかったのはこれやってたから。年明けから順次日記書いていきます。プレイする人によってまったく違う展開になるゲームというのはやっぱり面白いです。「FF11とかがオフラインで遊べたらなあ」みたいなのを実現してくれるようなRPG、という感じでしょうか。UIがうんこですがゲーム自体は快適で爽快感のある戦闘も楽しめて、世界に住んでいるような感じで遊べるという素敵なゲームなのでXBOX360持ってる人は是非遊んで欲しい。

428(サウンドノベル・Wii)(☆☆☆☆☆)
 今年も終わろうかという時にやってきたとんでもないゲーム。散々書きました。とにかく一度プレイして欲しい。良質のシナリオと良質の音楽。実写ゲームはちょっと、と思う人ももうそれほどいないとは思いますが、まずはやっておくれ。今年一番好きなゲーム。

カルドセプトDS(カード&ボードゲーム・DS)(☆☆☆☆)
 ストーリーはクリア
 カードゲームなんでこれからが本番でしょうけど落ち着いてしまったなあ。Wi-Fiは繋いで無いですけどカード集めでたまにストーリーモードとか遊んでます。

勇者のくせになまいきだor2(SLG・PSP)(☆☆☆)
 途中
 ゲーム内容も面白いですけど魔王の台詞とかパロディ部分が秀逸すぎる。ローディングが気になるんでダウンロード版の方が快適に遊べるんじゃないでしょうか。

FFCCリングオブフェイト(ARPG・DS)(☆☆☆☆)
 途中
 カルドセプトに占領されて途中ですがアクションRPGとしては聖剣伝説2以来のヒット。他のゲームが落ち着いたらじっくり遊びます。年末の休みにやってようかなとか思っています。新作に間に合うかしら。

FFCC小さな王様と約束の国(SLG・Wii)(☆☆☆☆☆)
 一周クリア
 たまに二周目やってますがこれはオススメしたいゲーム。今年やったゲームの中では一番、と書いていたら428に超されました。安いし本体持ってるなら買って遊んでね。

ロックマン9(ACT・Wii)(☆☆☆)
 途中
 初見でクリア出来そうに見えない絶望感とやればやっただけ上手くなるバランスはお見事。FFCC同時期に買っちゃったせいで放置しちゃいましたが。

起動戦士ガンダム戦場の絆(FPS・AC)(☆)
 一回だけプレイ
 マジ酔いしたので二度とやらん。良い意味でも悪い意味でもパイロット気分は堪能出来ました。

バンピートロットビークルバトルトーナメント(ACT・PSP)(・)
 途中
 何でも出来た前作から一部を抜き出して特化させた割には多少劣化しているというのはなんか納得行かないものが。無理に対戦付けなくても良かったなあ、と思っちゃうのはやったことないからだとは思います。

勇者のくせになまいきだ(SLG・PSP)(☆☆☆☆)
 クリア
 表面はクリアしましたが裏がどうにもクリア出来ず。これは当時書きたい事は書いたな。ジャンルをSLGって書いたけどアクションパズル的な要素もあるし難しい所。

ドルアーガMMO(RPG・PC)(・)
 βテストのみ参加
 エニグマは結構楽しかったですよ。フィールドが余計だっただけで。PSO的アプローチのゲームでもよかったんじゃないかとか思わなくもありませんが、そうすると宝箱の謎が作りにくいんだなあ。

モンスターハンターポータブル2 2G(ACT・PSP)(☆☆☆)
 G級到達。
 古龍ガン無視状態なんで「終わった」とは言えない状態ですが、多分もうそうそうやらんと思います。友達と顔つきあわせて遊ぶのが本当に楽しかった。

ポポロクロイス物語(RPG・PS1版)(☆☆☆☆☆)
 クリア。
 三度目の正直。今でも素晴らしいと言えるゲームです。PSアーカイブスでポポロ2を買おうと思っていたらいつのまにか年が開けようとしています。やっぱやっとくべきだよなあ。あと未プレイの人は是非PSアーカイブスで。

クロノトリガー(RPG・SFC版)(☆☆☆)
 クリア。ただし一周だけ。
 年末の連休にやってて、年明けてからクリア出来ました。複数回クリア前提のゲームで一周あたりのボリュームがそれほど多くないのもあって最後まで遊べました。まさかその年にDSでリメイクされるとは思いませんでしたが。


アイレム信者ですがPSPのバンピーはお勧めし難い。あれ買うならPS2の本編買って下さい。
来年もまた素敵なゲームと出会えますように。
それでは皆様、良いお年を。
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    14:39 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top

土鍋男

深夜の繁華街の外れにあるコンビニの前。
友達の用事を待っていると、向こうから誰かがやってくる。早朝のあまり人通りのない状態で、友達以外の人がやってくるとは思わずにそちらに目をやると、ちょっと異様な光景に思わず二度見。
左手に携帯、右手に土鍋。

土鍋?

季節は冬。寒い季節には鍋だよね、うん。それはいいと思う。
でもここわりと駅に近いし公道。しかもコンビニ前。土鍋は部屋の真ん中か台所にあるべきものじゃないだろうか。つうか何でお前ウェイターがグラスとか乗った皿持ってくるみたいに手のひらに土鍋乗せてんだよ。ウェイターなのか。土鍋ウェイターなのか。公道を歩く土鍋ウェイターってなんだよ。つうか土鍋ウェイター自体なんだよそれ。

結局その男はコンビニ前まで携帯で通話しながらウェイタースタイルを保ちながら歩いてきて、そのままUターンして去っていった。
何がしたかったんだ。
まさかその土鍋いっぱいにコンビニのおでんを買い占めてこいとかそういうアレか。もしくは罰ゲームかタモリ倶楽部の収録か。
ポカーンと見守るなか彼は我々の視界から消えた。

謎の土鍋ウェイター男。
彼がその後どうなったのか、我々は知らない。知るよしもない。
別に知りたいとも思わないのだけど。
    21:16 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

428、やれるだけやりました

428、やれることは全てやりました。多分。
現状で確認されている栞の最終形態まで到達。
サウンドノベルシリーズを何作かプレイしている人ならニヤリと出来るあの仕掛けもWiiならではのギミックで登場。逆にここでこれやれるんなら通常時にやってくれりゃ良かったのにと思わなくもありませんが、やっぱ移植の時にネックになるからやんなかったと見るべきだろうかね。ヘッドホンプレイで問題が発生するとか色々障害もあるでしょうけど、使えるものは使って欲しかった。

ストーリーとかキャラクターについて語ろうかなとも思ったんですけど、やってると長くなりすぎるんで自粛しますが、一番期待していなかった御法川シナリオがキャラクターも含めて一番好きかもしれない。この人だけ他と違って自分自身が成長せず、周りを成長させていくというストーリーなのが特徴です。最後までまったく惑わないその姿勢がすばらしい。

サウンドノベルはもうあまり売れるジャンルじゃないとは思いますが、Wiiウェアとかのダウンロードソフトとして毎月1本分(428で言うなら一時間分)くらいのボリュームで連載形式でやったりとかしたら面白そうですね。どんどん売り上げが先細りにしかならない上に価格設定によってはパッケージ販売より高くついたり制作費も結局普通より高くついたりしそうではありますが(実写じゃなけりゃ使い回しがきいて楽かも)、そういう試みも欲しいですね。私がやりたいだけですが。

とにかく面白かった。
最高です。
色々語ってきましたが、もう遊べと。買えと。
ここまで一気に楽しめたので満足です。
    23:21 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

(428)逆428遊び

バッドエンド集め。
エンディング達成段階で50を超えていたのですが、さすがにこのゲームでバッドエンドだけを目当てにやるのきついので攻略サイト使わせてもらいました。
攻略サイトでまだ見ていないバッドエンドのヒントを見せてもらい、そこから逆算して各キャラを動かすというのが、なんか新しい遊びみたいな感じがしてこれはこれで楽しかったです。ラストはヒントないんで大変ですが。

攻略サイト見なくても誰かの選択肢を選び直してタイムチャートをチェックして、途中で止まったら誰かの運命が(悪い方に)動いたという事が多いので探していけるとは思います。というかそれが正しいやり方だと思います。時間かかりすぎるんでやめましたがよい子のみんなはちゃんと探そうね。
    21:51 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

(428)そんなデザートは望んでない

10年前に好きだったラーメン屋に行くと、その店は改装されていた。
昔の雰囲気は残しつつも新しくなったその店に、最初は驚いたがすぐに慣れた。
当時好きだったラーメンを注文するとあの時の味が口の中に広がり、厳密には違うかもしれないが、その味にも満足出来た。むしろ前より好きな味になっているようにも感じた。
しかしラーメンを食べ終わった後に、いきなりマスターが(このマスターも新しい人になっていた。経営者は同じらしいが)「デザートでございます」と言って麺のなくなったスープの中にアイスクリームをぶちこんだ。

ラーメンにアイスクリーム?
つうか何故アイスクリームインザラーメンスープ?

ラーメンのスープに入ったアイスクリームを苦々しく思いながら黙って食っていると、確かにアイスクリーム自体は結構良いものだった。しかし酔っぱらいのおっさんが客層の大半のこの店の中でアイスクリームという単語が誰かの口から発せられた事そのものへの違和感はぬぐえないまま。
我慢して最後まで食べきってもアイスクリームをスープに入れる必然性についてはやはり懐疑的にならざるを得ず、そういう事ならご飯でも突っ込んでおじやにでもしてくれた方がまだ味の親和性は高かっただろうになと思わずにはいられなかった。もっともそれじゃデザートではなくなるけれど、そもそもラーメンを食いに来てそんなスイーツを望んでいた訳じゃない。
ちなみにデザートの前に何故か出されていた珈琲は、これはこれでラーメンに合うものとは言い難かった気がするが、ラーメンと混ざるものではなかったし、珈琲自体は旨かったので文句はなかった。

ボーナスシナリオの感想でした。
    20:48 | Trackback : 0 | Comment : 4 | Top

428、本編終了

428本編終了。
後半から怒濤の勢いで面白くなっていく。
主人公だけでなく、渋谷にいる沢山の人たちが、そしてちりばめられた伏線たちが、様々な思惑が、全て一気に集結して行く流れはテンションが上がりまくり、途中でやめられなくなった。もう最後まで読み続けるしかなかった。なんとしてでもここで事件を解決しなければならないと、バッドエンドを切り抜けて正しい道を探し続けた。ラストの複雑な構造を少しずつ読み解き、主人公達に最後まで頑張ってもらった。

それだけの価値はあったと思う。
まだ迷っている人でWiiを持っているなら買え。
やりたいけどWii持って無いって人はこれのために買っても後悔はしないと言える。
移植待ちって人は「なんでもっと早くやらなかったんだろ」と軽く後悔するだろう事は言える。

サウンドノベルという形式だから出来る様々な視点の交差。Keepoutという強制的な中断が次への引きとして上手く出来ている。好きな時に好きな場面を読めるというのは、他のメディアではちょっと難しい事で、さらに目まぐるしく視点が変わってしまう展開は映画などだとわかりにくくなってしまうが、自発的に切り替えを行うこのゲームならその問題も軽減される。
サウンドノベルだから出来たストーリー。
単体で素晴らしい物語は他にいくらでもあるけど、ゲームだからこそ味わえた感動がこの作品にはあると思う。

本当に楽しかった。
これからボーナスシナリオやバッドエンド集めなどでもう少し楽しむつもり。その後は初回特典のDVDを見よう。ネタバレ満載だそうなのでまだ未開封。
    23:12 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

428は街2ではない

428、そろそろ前半戦終了といった頃の感想です。
やはりこれは「街2」ではないな、というのが今の所感じている事。
否定的な意味ではありません。もともと私自身これを「街2」というよりは「新作実写サウンドノベル」という位置づけで期待していたので、街の流れをくんでくれてさえいれば無理に前作に拘りすぎない方がいいんじゃないかと思っていたくらいなので。

サウンドノベルだとかスクリプトノベルだとかデジタライズドゲームブックだとかそういういわゆるノベルゲーは基本的にスタート地点が一つで様々な枝分かれをしていく構図が多く、その枝分かれの決定権がプレイヤーにある事でインタラクティブ性を持たせて「ゲーム」としての体裁を残しています。
枝分かれの構図は文字どおり樹木の枝のように分かれて増えていきます。

一つの始まりから様々な物語が楽しめるというのが従来のサウンドノベルの特徴であるのに対して、「街」は最初から複数のスタート地点を持った上でそれぞれの流れが複雑にからみ合い、さらに一つの流れそのものも枝分かれしていく(従来のものに比べてその別れ方は控えめですが)という非常に複雑な構造になっています。複数の物語を同じ時系列で並べる事でこの構造を可能にし、その様は森の樹木の根のようになっています(実際の樹木は根がからんだりはしないと思いますが)。

「街」では複数の主人公の物語が他の主人公に積極的に絡んでくる事はそれほど多くはなく、起こした行動による結果が他の主人公に影響を与える、という間接的な「それぞれの人生の物語」でした。
対して「428」では主人公達はそれぞれがかなり直接的に関与しあいます。「大きな流れの中で主人公達が様々な位置から大なり小なり関わっていく一つの物語」という構造になっているのではないでしょうか(まだ終わってないからわからんが)。ここが熱心な街ファンには歯がゆい所なのかもしれません。
この構造の違いはサブタイトル(街は「運命の交差点」、428は「封鎖された渋谷で」)にも現れているように思います。

同じ渋谷を舞台にした複数の主人公を同時に扱うシステムの実写サウンドノベルというゲームでありながら、まったく違う方向性をもったこの二作、どちらが優れているかという話ではありません。作中の言葉を借りるならば「守るべきものを見失わない、それが基本だ」という事です。そういう意味では街2ではありませんが、正統な街の続編でもあるのだと私は思います。

とあるキャラクターの意外な真実が見えた所で物語が急加速してきました。これ、途中でやめられるんだろうか。
    23:16 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

428と書いてよんにーはちと読みます(普通じゃん)

 セガサターンで発売された「街」というサウンドノベル。
 実は結構最近になってプレイステーション版をプレイしたのですが、入り組んだストーリーや立ちまくったキャラで最後まで楽しませていただきました。

 昨日、実質的にその街の系譜に連なるサウンドノベル、「428」が発売されました。
渋谷を舞台にしたサウンドノベルで、主役となる刑事があの仮面ライダーギャレン橘さんという事でこれは期待せざるをえまい。

 実は先日の東京ゲームショウで友達が体験版を手に入れてくれたので橘さんのパートともう一人阿智のパートを一時間分遊べたのですが、むしろその部分が完全に既読部分となってしまってちょっとタルかったです。いやまあしょうがないんですけど。

 Wiiだからなのかどうかはわかりませんが、やけにうざいくらいに親切な操作ガイドが今回導入されています。あらゆるシチュエーションを説明し、これだけやれば「遊び方がわからない」と言い出す奴はいないんじゃないか、という感じのガイドで、街をプレイした人ならまずやる必要はありませんが、ゲームなれしていない人がプレイする可能性のあるWiiなので、そういう人にはこれくらいがちょうどいいのかもしれません。特にCMだけ見るとやたら複雑な構造をしているというのはあまり紹介されていなかったようにも思えるし。

 プレイしてみると、静止画と動画のコラボレーションが実に効果的に使われています。これを「サウンドノベル」という言葉で表してしまうのが勿体ないくらいに。ムダにTipsの中にまで動画が入っていたりとかもしますがそれはさておき、コンピュータを利用しなければ表現出来ない物語としてやはりこのジャンルは秀逸ですな。インタラクティブである事が普通の小説との画期的な違いであったサウンドノベルにさらに動画という文章だけのメディアでは表現出来ない部分が追加されることでさらに魅力が上がっていました。いや、サウンドノベル系のゲームやるのかまいたちの夜2以来だもんでその間のゲームでどんだけ進化してるのかわかってないだけなんですけど。忌火起草とかも多分凄いことになってたんだろうなあとは思います。

 それにしてもサウンドノベルとリモコンは相性がよろしいですな。最初はTipsの選択をカーソルでやるとか言ってたらどうしようと不安になったんですけどそんなこともなく、片手で遊べるというのが気楽で良いです。Wiiリモコンはボタン配置の関係上あまり片手で複雑な操作をするように出来ていないのですが(なにしろヌンチャクつけてないと十字キー押しながら同時に押せるボタンなんてBボタンしかないし)、とりあえず話を読んで選択肢を選ぶだけならボタン一個で済むので楽です。どうせなら基本の決定ボタンをBボタンにしてくれればもっと楽だったんじゃないかとも思いますが。
 もっとも、逆にWiiなのにリモコンのスピーカーやバイブ機能があまり活かされていないのが残念でした。劇中に出てくるSEとかはリモコンから流せば効果抜群じゃないのかなと思うんですけど。例えばバイクのエンジンをスタートさせる時とか、車が急ブレーキかけるときとか、携帯電話が鳴るときだとか。あとTips選択モードに入る操作を「リモコンを振る」にするとまた押すボタンが減ってよかったかもとか。振る動作はずっとプレイしてると段々億劫になってくるんで無理にやんなくていいですけど。
 これらが「機種依存的な機能を使いすぎると移植がしにくくなるから」とかそんな理由だったらむしろ残念。

直接的な続編ではありませんが、街のストーリーが10年前に実際に起こった事として背景に組み込まれていると思われる記述がTipsにあったりするのがちょっと嬉しいですね。


とりあえず数時間プレイしての感想という事でこんな感じ。内容についてはあまり語るべきではないでしょうから、それは終わってからまたなんか語りたいと思います。


    21:13 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

文化部系漫画の台頭

とめはねっ!の4巻と「3月のライオン」の2巻が出てました。
二つとも巻数の少ない今の内に読んでおかないと後になって困るからちゃんと揃えておこうな。
なんか「宙のまにまに」とあわせて文化部系漫画の購入比率が増えているような。中学で運動部、高校で文化部だった私ですが中学でもかなり文化部っぽい馬鹿な事ばかりやっていたせいか、こういう漫画の方が合っているようで。
そういや藤子F先生って文化部系のようでいてかなり気質が体育会系ですよね。エスパー魔美でも写真部で「お、お前一年か、ちょっと茶入れてこい」みたいな台詞があったりしますし。

とめはねっ!はヤングサンデー休刊に伴う雑誌移動でどうなるだろうと思いましたが現状で大きな変化はない様子。さすがに移動一回目(かな?)は軽いあらすじが載りましたがそのくらい。
なんかガチャピンがモテはじめたり書に関する動きが部活動を超えはじめたりしています。望月さんの葛藤とかがメインのためにイベント的なものは「体育祭でのリレー」という風変わりなもので、いつもの学校同士の対決は部長同士がスイカの種をぶつけあう(というか一方的にぶつけられる)光景くらいしかありませんでした。
望月さんが読者の視点に一番近いキャラクターなので(柔道の才能はさておくとして)、彼女の行動にしっかり理由付けが入るとわかりやすくなります。ガチャピンはひそかにハイスペックな人物なので読者の視点の代行になれないんですよね。なんか最近モテやがるし(個人的感情)。二人の成長速度差が開き過ぎているように思えるのが気になる所ではありますが、次巻の書の甲子園結果でどうなるかが楽しみです。

3月のライオンは、将棋漫画ではなく「少年プロ棋士漫画」であるという点を強調しておかないといかんように思います。対局のシーンもちゃんとあるし、棋譜もプロの人に作ってもらってあるしっかりしたものですけど、メインはそこにはないので。今回コミックス1/3くらい読んでようやく将棋のシーンが出てくるくらいその頻度は低いです。
突出した能力を持った人は大抵何かを犠牲にしちゃっていたりするもので、その犠牲にした何かと得られたものの差分を本人が納得出来るかどうか、というのは大変難しい問題だと思います。
例えばFF11日記を書き続けて一日100人近い読者を得る事が出来た代わりに友達が全然出来ないとか、ブログを書いている事で女性と話すきっかけが出来た代わりに「面白い人」で終わってしまうとか。いやそういうレベルの話ではありませんけどね。ありませんけどね。
まあ2巻の見どころはお姉さんがエロいという事です。なんであんなにエロいんだろうあの姉さん。そういうシーンがあったわけでもないというのに。

    22:11 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
プロフィール

毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)

Author:毒蝮ワン大夫(又はヴァイ)
平和とHORIを愛するナイスガイ。
わりと衝動のままに生きるので日記の方向性が定まらなくて困る。

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