バカは至高の褒め言葉
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2006.01.31 Tue 09:32
そういや友人のサイト謝る前にケツを出せが急遽移転しておりまして、前のサーバーが突然使えなくなったせいで移転告知も出来てなかったようでした。
一応ここでも新しいアドレスを告知させていただきます。 まあググりゃ見つかるんですけどね。 |
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2006.01.31 Tue 00:11
丘サーファーという言葉があります。
サーフボード持って歩いてサーファーだということを顕示しつつ実際にはサーフィンなんてやんない人のことだと思います。海に出ないのでよく知りませんが。 世の中にはこういう人多いですよね。 積みモデラーもそういうタイプだと思うのですが。買って箱積むだけで組み立てないモデラー。別に転売目的とかじゃなくて、作りたいのだけどとりあえず買うだけ買ってしまう人。 大概こういう人は目標だけ高くてスキルがともなわないせいで作るふんぎりがつかなかったりするのだと思います。時間がないというのももちろんありますけども。真面目に作ろうとすると時間かかりますからね。 私も何個かプラモ積んでますけど。 しかしせっかく買ったプラモ、ちゃんと作ってあげたい。 でも時間かかるしそもそもちゃんと作れるほどのスキルも知識もない。 そんなわけで色々と調べて無駄に耳年増になっていたら、一冊の本の存在を知りました。 パーフェクトモデリングマニュアル―MAX渡辺のプラモ大好き! (1) MAX塗りという技法を編み出したMAX渡辺さんのプラモ入門書です。 正直MAX塗りという名前とかで勝手に痛い人だと思い込んでて避けてたんですが(失礼な話だ)、いろんなプラモサイトで絶賛していたのと偶然立ち寄った書店に置いてあったので買ってみました。表紙のちょっとどうかと思うパース(手がでかすぎ)が面白いです。中身と関係ありませんが。 これが面白い。 まずきっかけとして「昔プラモ作るのが好きでホビージャパン(以下HJ)とかも読んでたけどどうやってもHJに載ってるような作例が作れなくて逆ギレしてプラモやめちゃった女子」であるところの大越さん(元々アイドルだか声優だかやってたけどこの仕事やってから完璧にモデラー系の仕事しかしなくなっちゃったというかサイト見る限り「KiraKira☆メロディ学園一期生」とか「DEAR+ME」とかが黒歴史扱いされてるっぽい人)がMAX渡辺さんからプラモ作りを教わるというカタチで連載がスタートしています。どんな道具があるのかとか今どんなプラモが売ってるのかとか部屋の環境作りとかそういうレベルからスタートしています。 痛快なのが「プロモデラーなら当たり前」な常識が彼女の前ではまったく通用しないこと。 ヤスリがけする理由も「雑誌に書いてあるから」ってだけ。やってみたら細かい傷がついてなんだこりゃと逆ギレしたり、継ぎ目消ししてみてもうまくいかなくて逆ギレしてみたり、専門の工具を見て「高いよ!」とバッサリ斬ったり「これなら似たようなのが100均で買える」と言い出して実際使えたり。どっちかというと読者にとても近い存在で、親近感沸きまくり。素組み派モデラーや積みモデラーは大越さんに共感する部分多いと思います。一冊にまとまっているので成長度合いがすごく早いように見えますが回を追うごとにどんどん伸びていく大越さんの髪の毛を見ればどれくらいの歳月がこの一冊に凝縮されているかわかると思います(表紙だと髪長いですが第一回ではショートカットです)。 そんな素人モデラー大越さんが素組みして、ガンダムマーカーで色塗って、継ぎ目消して、サフ吹いて、エアブラシ買って、MAX塗りを覚えて、オリジナルカラーに塗るまでに成長します。素人らしい勘違いや間違い、失敗を繰り返してくれるので読者にも本当に理解しやすくなっていて、本文もほとんど二人の対談形式になっていて写真も豊富で大越さんの顔やMAX渡辺さんの顔も豊富で正直後者はどうでもいいですが大変読みやすいです。もうちょっと写真なんとかせえとか思わなくもありませんがそれは言うまい。去年あたり電撃ホビーでも似たような企画やってましたがこっちの女性はわりと可愛かった気がするけどどうでもいいですね。 ともかく最近のはよく出来てるみたいだしプラモ久しぶりに作ってみたいなーという人には本当におすすめの一冊です。たぶんホビー雑誌の作例とか作り方とか読んでもある程度の用語やテクニックは「知っていて当然」というスタンスで書かれてしまうのでよくわかんないと思いますし。 「別に俺MAX塗りとか覚える気ないしさー」という人でも綺麗に素組みするためのテクニックもあるのでその部分読むだけでも価値はあると思います。さすがにプロポーション改造テクニックまでは載ってませんが。 雑誌読んで作ったつもりになってる「読むだけモデラー」から卒業したいアナタにもおすすめ。これで積みモデラーから卒業しましょう。 問題は丘サーファーと違ってどっちにしろモテないという点ですが。 |
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2006.01.28 Sat 23:19
某デパートで沖縄物産展をやっておりまして。
元々ケチな私はこういうイベントでもあまりお金出さないんですけども、まあ一緒にいた友達が行ってみたいというので付いていきました。主体性ありません。まあせっかくの休日に「もうすぐ閉店しちゃうから今のうちに中古ノートPCでも見ておいて閉店間際に安くなっちゃったりなんかしたら嬉しいかも」とかそんな理由で未来デパートに行ってただけで大して目的もなかったのでもうちょっと休日っぽいことしてもいいんじゃないかとかそんな適当な理由ですが。 しかし人多いな。 お前らそんなに沖縄好きか。行ってしまえ。沖縄に。 その割には食い物のコーナーにしか人いないけど。 あと行列できまくりで列整理とかがなってないなとかどうでもいい事考えてましたが。通路が狭いのでちょっと行列できるともう動けません。 そんな中で一つ目を引いたものがありまして。 ![]() 山羊汁。 汁です。特選です。なんか凄いです。これ以上ないってくらいドストレートなネーミング。これなら誰も中にマンゴーチップスが入っているとは思いますまい。となりに豚の顔とかそのまんまパックされてたりもしましたが、このインパクトもかなりのものです。たぶんおいしくはないとは思うのですが、一番面白そうだったので買ってしまいました。 レトルトなので鍋で暖めるだけ。とっても簡単。誰でも食えます。レッツ山羊汁。 袋を開けるとなんとも言えない世紀末な薫り。よく見るとコレ山羊しか入ってません。何かの料理かと思ったら山羊が煮てあってその汁と一緒に入ってるだけです。いやまあ嘘はついてないですけど、なんかレトルト食品って内容物がちゃんと料理になっているものじゃないかと思うじゃないですか。 でも山羊だけ。 料理方法も食べ方もわからんのでこれをそのまま皿に出して食べてみました。 (悶絶) ぐはぁっ…こ、こいつぁ…クるぜ…っ! くさみを取って食べやすくとかそういう努力を最初から完全放棄したというかほんとにただ煮ただけだろコレ…!き、きついぜ…山羊汁…。 目の前でお友達はうまそうに食ってやがりますが。ブルーチーズが好物なだけのことはあるぜ。ちょっと尊敬しちゃったぜ…。 商品名が「山羊汁」なんだからやはり汁も味わっておかなければならないだろうな、とかもうこの辺くるとすでに味がどうとかいうよりはどうレポートするべきかとかそういう方向にアタマが働いていましたがとにかく絶対うまく感じるわけがないのに義務感とか義理人情とかそういう方向で汁を味見してみま (痙攣) ギブギブギブ。ごめん私が悪かった。ビエネッタ一人で食った時も半泣き状態ながらも全部食った私ですがこれはきつかった。だめだもう油しかないしこれ。 残りは押し付けてしまいました。この味がたまらん、という人もたくさんいらっしゃるとは思いますが私にはきつかったです。もう面白そうという理由で変な食い物を買うのは控えようと思います。あと闇鍋の材料としてはこれ以上ないってくらいの逸材だなとは思いました。 隣の「中身汁」買わなくて本当によかったです。 |
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2006.01.26 Thu 15:41
うっかりテレビつけっぱなしにしていたせいではじまってしまったけどまあ別に見るものないしガンプラの塗装に忙しくて画面見てないからいいや、と思って流れるエンタの神様でだいたひかるが出てくるとその瞬間不機嫌な気分になってしまう私だが。
何が嫌かっていうと間と喋りと声のトーンと歌と空気とネタが生理的に受け付けない。自分でも不思議なほど毛嫌いしてる。理由はわからねぇけど嫌だって思うってことはきっと何かあるんだろう(ジョナサン)。 出てきたからって面白いとも思わないのだけどリモコン探すの面倒だしスイッチ切る気にすらならないまま不機嫌な気分で過ごす。 私だけ? ___________ ↓拍手お返事コーナー。見に覚えのある方はクリックを。 |
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2006.01.24 Tue 15:40
ガンプラを作ってる人との話の中で
「アッガイとか作ってみたらどうっすか」 って言ってみたら苦笑いされました。水中用MSはあんまり人気なかったしなーと思ったら 「だってアッガイ作ったらシャア専用ズゴックとジムも(同スケールで)作らなきゃいけないじゃないですか。そんなに揃える金ありませんよ(笑)。」 って答えました。 ジャブローか! 本物は違うぜ。 |
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2006.01.22 Sun 23:26
イベントといえばお菓子の差し入れというものがあります。私もたまに変なお菓子を持っていったりすることがありますな。
しかしたまには普通じゃないものをあげても面白いのではないかと思ったので実行。 作戦名「6回チェンジしたらヤクザが来たでござるの巻」 材料は森永チョコボール。いちごとピーナッツの二つ。 この中身を入れ替える訳です。 チョコボールはフィルムで被われているので、これをはがしてしまえば入れ替えは簡単ですが、それでは面白くない。フィルムはそのままで入れ替えます。そうすれば受け取った側は「自分で外装フィルムを剥がし」!「自分で自発的に中のチョコレートを取り出して食う」のだよ!その時のショックははかり知れないものになろう! さて準備。あまり詳細に書いて真似されて消費者センターとか森永とかに「毒が?!」とか通報されて犯人捕まって「このサイト見てやりました」とか言われて私が捕まると面白くないんで適当に書きますが、まあようするに底面のフィルムの糊付けされている部分をうまくペリペリはがしていく訳です。 やったことはないが多分大丈夫だろうと適当な考えでいきなり買ってきて本番。いざ実行してみたら意外と難しいです。結局糊を剥がすだけでは外装を突破できなかったので一部切り込み入れてフタが半分くらい開くようにして、そこから中身を取り出して入れ替えました。 開いたフィルムは、本当は木工用ボンドがあれば乾くと透明になって良さそうなんですが、手元になかったので両面テープの幅を狭く切って貼付けました。普通の人は箱のウラなんか見ないからたぶん大丈夫。 さて、ここからが本番です。 とにかく相手に食わせなければなりません。 イベント時の差し入れというのはタイミングが悪いと食わないまま持って帰ってしまう事もありますので、その場で食うように仕向ける必要があります。 もちろんそれらも考えた上でチョコボールを選んだのですが。 まず、チョコボールは開封したところに金のエンゼルか銀のエンゼルが当たる事がありますので、「当たってないか気になるから見せろ」と言う事で開封を迫る事が可能です。ただのお菓子よりは多少不自然さをカバー出来ます。関係ありませんが銀のエンゼルは二枚所持してます。ライフワークです。 さらにチョコボールはフィルムを開けてしまうと箱に直接チョコが入っている(個包装されていない)ので、この段階でもう食うしかないのです。これがポッキーだったりすると箱の中でさらに分割包装されているので食わせるのが難しくなります。 そんな訳でひとり目のターゲットに近づいて、何食わぬ顔でピーナッツの(中身はいちご)チョコボールを渡します。作戦通りにエンゼルの確認をさせて、その場で食わせる事に成功しました。 ひとり目は「食う」>「箱の裏面を見る」>「箱のオモテ面を見る」>「中身と箱が合ってない事に気付く」という段階で気付きました。その後は背景に「?」マークをいっぱい付けてくれました。大成功。ピーナッツのケースの中からピンクのチョコが出てきた段階では逆に箱を見てないので、この箱はいちごなんだ、と納得していたようでした。 とりあえず大成功。 さてもう一人。 こちらは前科があるせいで(たけのこの里ときのこの山の中身を入れ替えて渡したことがある)お菓子を渡すと疑いの目をよこすのですが、私も伊達にこんな事ばかりしてるわけじゃありません。おくびも表情に出さないで渡すなんてのは朝飯前でございます。こちらも作戦通りエンゼル確認させて食わせました。口に入れて噛むところで気付いたので勝ちと認定します。あんまりこんなことばかりやってると何あげても疑われるのでもうやめときますが。 今日のガタケットは大成功です。 何しに行ったんだ。 追記 チョコボール以外で候補に上がったもの ・コアラのマーチ(食べ終わっても気付かない可能性が高いので没) ・ポッキー(結構みんな持ってくるので食べさせるのが難しいので没) ・アポロチョコの箱をあけたらチョコベビーがざらざら出てくる(トラウマになりそうなので没) 良い子は真似しないでネ! |
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2006.01.21 Sat 22:11
ガタケットでした。
土曜日はともぴささんにお会いしてコミケのとあるブツを頂きました。とうとう人をパシリに使うようになったか。いやそうじゃなくて御好意で行ったついでに買って頂いた訳ですが。ありがとうございます。 お友達とDSのどうぶつの森で遊ぼうと言う事になって会場内で門を開けたら知らない人どんどん入ってきてあせりました。すれちがい通信よりは門開けて一緒に遊ぶ方が多かったみたいです。平田先生風達筆な萌え旗が好評でした。 「今どこにいるんですか?」とか聞かれましたが怖くて内緒にしました。もしかしたらこれはなんか新しいナンパ術として使えるかもしれませんよ。どうぶつの森で出会う恋。略してぶつ恋。どす恋ジゴロ並のインパクトがあります。 あとは適当に歩いてメイドカフェフィギュアを二つ買ったりとか。出来は微妙な感じでしたが。 委託コーナーでは同人ゲームも結構置いてありました。何本か買ってみたのでそのうち遊んでみます。 頂き物が売ってたりしましたが。 |
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2006.01.17 Tue 15:49
キバヤツ「おはよう。」
モナカ「あ、おはようございます。」 キバヤツ「いつも早いな、モナカ。」 モナカ「いやあ、これくらいは普通ですよ。」 トマル「あの人に比べれば誰だって早いですけどね…。」 キバヤツ「ああ、あいつか…。そろそろ来るころか?」 ナウヤ「いちねんせーになったーらっ」 モナカ「噂をすれば来ましたよ。」 トマル「しかも何を歌ってんだか…。」 キバヤツ「おい、ナウヤ、…今の歌は…?」 ナウヤ「いや、もうすぐ一年生が入学シーズンだろ?テレビでもランドセルのCMとかやるようになったし。」 キバヤツ「い、いや、そうじゃない…もう少し歌ってくれないか…。」 ナウヤ「なんだ、歌詞忘れたのか?とーもだち100人でき」 キバヤツ「そうか!」 モナカ「ど、どうしたんスかキバヤツさん!」 キバヤツ「俺達は重大な見落としをしていた…!」 モナカ「え…?!」 キバヤツ「みんな、さっきの歌を思い出して欲しい。100人の友達ができるだろうか、という歌だが…」 ナウヤ「それがどうかしたのか?えーと、一番はたしかともだち100人できたら、富士山の上でおにぎり食いたいんだよな。」 トマル「よく覚えてますね。ちなみに二番は日本中をひとまわりかけっこ、三番は世界中をふるわせるほど笑いたい、です。」 キバヤツ「いや、問題はそこじゃないんだ。よく思い出してくれ。ともだちが100人出来た時…それらをする時…。」 モナカ「100人で食べたいな、…でしたっけ」 キバヤシ「そうだ!そこなんだ!」 ナウヤ「はぁ?何が問題なんだよ?」 キバヤツ「わからないのか?!友達が『100人』出来るって事は、自分を足して総数は『101人』にならなきゃおかしいんだよ!!!」 モナカ「そ、そういえば…!!」 キバヤツ「これは意図的に一人だけ除外しているんだ。そして除外したものを除いた『100人』で楽しい事をしようという…。これは、壮大な殺人計画の歌だったんだよ!!」 ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!! キバヤツ「学校で100人も集まれば全校生徒の数からすれば相当な割合になるだろう。その数で確実に殺し、そして一見何事もなかったかのように楽しく振る舞う…恐ろしい計画なんだよ…っ!」 モナカ「そうか、100人もいれば一人くらい減ったって誰も気付かない可能性は高い!」 キバヤツ「ああ、そうだ。そしてこの歌を歌いながら参加者を集めるんだ。一見数が合っているような錯覚を覚えるために誰が聞いても違和感など感じない。標的もまったく歌の意味をわからないまま友達を集めていく…。」 モナカ「そして100人目の友達が出来た時、計画は実行される…?!」 キバヤツ「そう…。もちろん歌詞の前に行われる『人数調整』を含めてな…」 ナウヤ「やばいじゃねえか!こんな計画、どこで…!??」 キバヤツ「とにかく、全員で心当たりをあたって調べて行こう。計画を阻止するために!MMR出動だ!」 数日後、差出人不明の謎の手紙がMMRに届き、捜査は中断を余儀なくされることとなる。 |
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2006.01.16 Mon 18:07
すごく言い事言ってる。共感する。時にハッとするような新しい視点を開いてくれる。そんな文章。あるよね。感心したりとかさ。笑わせようとかそういう僕の駄文とかじゃあなくて、人に何かを一生懸命伝えようとする文章。記事。
すごく真面目な記事なのにそれが「記者が聞いて起こした文章」だったせいでなんだか違う物に見えて台なしな気分になることってあるよね(談)。 (笑)とよく見間違えます。 |
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2006.01.13 Fri 15:55
ドラえもんの同人誌、最終回のやつ読みました。
これはこれで面白いんじゃないですか、という感想。周りが絶賛するほど私は感動してなかったりする。 例えるなら仮面ライダー剣の劇場版を、テレビの最終回を見てから見るような感じの、これはこれ、それはそれ、的な感想。 (註:以後の内容は同人誌版最終回の重要なネタバレを含むのでこれから読むという人は読まない方がいいです) そもそもドラえもんの最終回と言えばてんとう虫コミックス6巻と7巻の「さようならドラえもん」「かえってきたドラえもん」という一対の話が完璧なドラえもん最終回であってこれ以上の最終回はないだろという思いがあるのが強い(結果的に続いてしまったがあれは本当に最終回として書かれたものなので)。 さらに連載の中で作られて行ったのび太の未来がこの作品では見事に全てなかったことにされている。この同人誌版では中学生の段階で秀才として頭角を表すのび太が描かれるが、ガッコー仮面(てんとう虫33巻)などがこの段階で矛盾するし、そのまま科学者(?)となっていくのび太では結婚前夜のアレ(てんとう虫25巻)も発生し得ない。というかドラえもんはしっぽ引っ張って簡単に電源切れたと思うが。 そもそも22世紀に誕生したとされるドラえもんがのび太の存命中に誕生するという矛盾が発生する。大人になったのび太の隣にはドラえもんはいないのだ。 もちろんこの話が昔有名になったチェーンメールの嘘最終回話を元にしていることもわかっているし、これを描いた本人もわかった上でやってるとは思うんで目くじら立てる程のことでもないんだけど、だからといって絶賛出来るものでもないなと。 (以後はオチまでバラすのでご注意下さい) 漫画的にはよく出来ているなとは思う。チェーンメールでは詳細がないタイムパラドクス的部分を出来杉君に語らせるというのは実に上手いと思うし、絵柄もむしろ本人より上手いかもしれないくらい綺麗に描かれているのだけど(小学生時代ののび太の頭身がでか過ぎるとは思うが)、最後にドラえもんが目覚めて言う「のび太くん宿題は?」という科白が冒頭と繋がらない。 この科白を最後に喋らせるなら、冒頭部分は「のび太が帰宅したらすでに壊れていた」ではなく、「のび太が帰宅して喋ろうとした瞬間壊れる」の方が適切ではないか。ドラえもんは帰宅してまっさきに宿題やれとは言わないけども(それはママの役目だから)、こうする事で復活第一声が冒頭と繋がってドラえもんだけの空白の時間がよりわかりやすくなったのではないか。そこだけが勿体無いと思った。 という訳でドラえもんとか語りはじめると容赦しませんが前後の経緯とか色々と「わかった上で」読む分には面白かったです。 |
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2006.01.12 Thu 15:54
せっかくなのでドラえもん話。
昨日のエントリでドラえもんは初期はバカっぽいと書いたけども、後半は啓蒙役だったり保護者であったりする事が多い。 これってアニメの影響じゃないかと思うのだが。 大山のぶ代さんの声のイメージは、意図的に「良いドラえもん」を演じていたようで(アニメだと絶対のび太を呼び捨てにしないとか色々ある)、のび太よりちょっぴり大人なキャラになっていたと思う。漫画よりアニメの方が知名度は圧倒的に高いわけで、ドラえもんのイメージはアニメのそれになっていく。その辺からアニメのイメージをあまり崩さないようにドラえもんのキャラが修正されていったのかなと思うのは、考え過ぎだろうか。 現在声優がリニューアルされたドラえもん(わさびドラ)は、大山ドラと比べて非常にのび太との距離が近くなった印象がある。あまり大人っぽくない(説教臭くない)、一緒に遊ぶ友達としてのドラえもん。 アニメスタッフが初期作品を選んでアニメ化しているのはマニア受けを狙った部分(というかスタッフがマニアなのか)もさることながらわさびドラだから違和感なく「一緒にボケ倒す」「ちょっとバカっぽい」ドラえもんがやれるのかな、と。 そう思って見ると新ドラも楽しく見れる。 |
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2006.01.11 Wed 15:53
きまぐれにネット徘徊しておりましたら、変ドラというサイトを発見しました。ドラえもんを心の底から、骨の髄まで、ものすごくとってもひじょうにすばらしく楽しんでおられるサイトです。
数有る名作の中からこれはという一遍を取り出して紹介してくれるのですが、どれもこれも紹介の仕方が絶妙。読み込んでいないと絶対できない素晴らしい着眼点で「読みたいっ!」と思わず叫んでしまう事請け合い。すごい。溢れんばかりの愛を感じます。私自身もF先生フリークではありますがこの方にはとうてい及びますまい。自慢出来る事といえばドラえもん映画全集1000(25周年記念のものじゃなくて魔界大冒険当時に出版されたもの。中身一緒ですが)を持ってることくらいでしょうか。たいして自慢にならんけど。 と、紹介したところで本題なんですが、ここを読んでいてドラえもんの事(作品ではなくキャラの事)を考えていたわけです。 わき役にF先生のマニア魂を焼きつけた強烈なキャラ(プラモマニアのスネ吉は2005年のおおみそかスペシャルにも登場したので記憶に新しいかも)は出てきますし、のび太もF先生自身が「のび太は僕なんです」と仰ってました。 しかし今読むとドラえもん自身も結構F先生の魂を受け継いだキャラなんだな、と思うようになりました。 もちろん漫画の登場キャラというのはほぼ全て作者から生まれてくる訳ですから本人のある一部の資質を受け継ぐ事になるわけで、全てのキャラがある意味F先生自身と言えるのですが。まあ場合によっては自分の理想が出てくる場合もありますけどね。 そう思って改めてドラえもんを読んでみると、ドラえもんって「ひみつどうぐマニア」なんだよね。買った道具をわざとらしくさりげなく置いてみたりいちいち全部取り出して整備したり、のび太が興味を引いてくれる事を狙ってるんじゃないかと思う事がたまにある。そしてのび太が見つけるとすかさず解説を始めてみたり。 マニアが友人を部屋に招いた時の行動とかぶるなあと思いませんか。そしてきっとそんな所はF先生に似てるんじゃないかと(いや、そういう性格かどうかは知りませんがそれっぽいなと)。 実は買った道具をなんとかしてのび太に使ってみて欲しい、「すごい」と言わせたい、そんな欲求があるんじゃないかと思わせる回がいくつかあるよなーという事を思い出して書いてみたチラシの裏でした。 |
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2006.01.10 Tue 12:37
ブログに形式変えてからどうもネタ以外載せてはいけないのではないかという強迫観念に襲われてしまいほとんど日常あった事とか書かなくなってしまいました。他の所で書いてるからというのもありますが。
せっかくなので週末にあったことを適当に書いてみます。 ただの日記ですのでご了承下さい。 ・アストロ球団を観た ビデオ撮ってあったのを見せてもらいました。オープニングが気合い入り過ぎです。導入がよくわからないんですが古田は何しに来たんでしょうか。打ち切りになった時の予防線でしょうか。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< という話だったのさ。 |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________ ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/ みたいな。 野球の知名度アップのためには何でもする古田は偉い。演技はイチローに及びませんでしたがまあしょうがないですね。最後の素振りの意味がわからなかったが。 それはさておき包帯姿の段階で江夏に化けた謎の包帯男がデカブルーだと気付いた私は偉いと思いました。新庄役とかやるとハマりそうですね。 原作まともに読んでないので先がわかりませんがちょっと読んでみたくなりました。高いから買ってないんだけども。 明確に巨人に敵対意識を見せる主人公達がいるので日テレでは出来なかっただろうこの番組、ちょっと楽しみです。 ・西遊記を観た スマスマが二時間枠になったと思えばよろしいのでしょうか。 ドラマ畑の人ががんばってトクサツ作ってみました、みたいな感じでオモシロカタデス。ものすごい苦労して砂漠超えた割に破門になった直後あっという間に花果山に帰ったのはどうかと思った。筋斗雲が雲でも何でもない辺りではもう突っ込む気力すらなくなってました。ちなみに原作では筋斗雲は人間が乗れない仕様なので「筋斗雲乗れば一発で天竺着くじゃん」という突っ込みを防いでいたのですがこれは乗れそうな気がする。と思ったけど制御が難しいとか適当な理由付けられそうだな。 まあ、なにより夏目雅子以外の三蔵は認められないと思ってましたが深津絵里の三蔵が予想外に萌えキャラだったので良しとします。六尺の大男が夏目雅子のお陰で完全に女性キャラとして固定しちゃったのはとても素晴らしい事だと思います。たぶん三蔵をホントに男に書いた西遊記モノって最遊記と山本貴嗣の西遊少女隊くらいじゃなかろうか。後者は妖怪が全部女性になってるけど。 90分スペシャルで大事なテーマっぽいものを全部喋っちゃって最終回みたいでした。残り全部消化試合じゃないか。 一番の問題点は馬がイネェという所だと思います。 ・ボウリング 新春スタァボウリング大会でした。三日の記事のボウリング大会を見てやりたくなったので。ボウリングなんか三年ぶりくらいだと思います(会社のイベントでやるくらい)。 誰がスタァかって友達のお子様なんですけど。みんなでいじって楽しんでました。人見知りしないのか私がだっこしても平然としてました。良い子じゃ。 ボウリングは3ゲーム。私がターキーを出すなど予想外の愉快な活躍でトップに躍り出たのですが何度ストライクだしてもメイドがやってきてキスとかしてくれませんでした。おかしいです。どこかにバグがあります。志村けんにはよくても私にはしないというのか。左後ろの「STAFF ONLY」の扉はメイド控え室じゃないのか。そこからやってくるんじゃないのですか。もう世の中間違ってます。 まあそんな感じで楽しいボウリングでした。 ・プラモ魂 以前バカ研で紹介させて頂いたスタジオアイアンギアさんの所で「(BB戦士の)デンドロにギロロ伍長付けたくなった」というコメントを見てギロロ伍長を買ってしまいました。(デンドロは購入済みだった) せっかくなのでギロロ伍長を先に組み上げてからオーキスだけパチ組みで作成開始。一旦形になったところで墨入れを。ガンダムマーカーによるへたくそな墨入れのおかげでナチュラルにMAX塗りみたいなグラデーションが入るという(汚れてるだけ)チープトリックを仕掛けております。一部モールドにはデザインナイフで一度スジ入れてからマーカーなぞったりもしてますがまあ「やんないよりはいいんじゃない?」程度のもんです。 とりあえず今はどうやってオーキスにギロロを安定して収納するかが課題。ステイメンはかなり中に入るので頭の付け替えだとうまく入らないっぽいのです(ギロロの頭がでかいから)。 そんな感じにグダグダ過ごした週末でございました。 |
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2006.01.04 Wed 10:37
仕事で蛍光マーカーを多用する私。インクが切れて買いに行く回数を減らそうとインク詰め替えタイプを買ってみました。
インクが切れた時に補充すれば買ったばかりの書き味が帰ってくるのです。言うなればHPが尽きかけた時に回復しようとするわけですよ。気分的にはベホマを唱えたい。それがダメならベホイミくらいは唱えたい。そう思って補充インクを入れるのです。さああの時の書き味よ帰っておいで!ウェルカム! やくそうでした。 ちなみに三本目くらいでペン先が潰れるのでそれほど長く使えるわけでもありませんでした。 その後100円ショップでまたインク交換タイプの蛍光マーカーが売ってました。交換インク二本ついて100円です。これはお得。大喜びで買って帰ってお仕事で出番が来るのを待っていました。 数日後、ようやく蛍光マーカーの出番です。包装を取って交換インクを机の引出しに待機させてからマーカーを手に取り、キャップを外していざライティング。 インクが入ってません。 交換インク二本というのは巧妙な罠だった!ジャーンジャーン!げえっ関羽! そもそもインクが入っていない状態で売っているので交換インクは実質一本分のみ!なんて姑息な。 しかもインク差し込んでから使えるようになるまでじーっとインクがペン先まで染み込んでいくのを見続けなければならないというタイムロスもいざと言う時に不便です。 あと使おうとすると後ろから豪快にインクが漏れるので(触ると色がつく程度ですが)お勧め出来ません。 なぜ地球に優しく交換インクを使おうとするとかえって高くつくのかという問題提起をしたということにして今日は終わりたいと思います。 |
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2006.01.02 Mon 09:07
届きましたよ。
前々からアマゾンで予約していた奴が。 KOKIAのニューシングル愛のメロディー(初回限定盤) そして! 図解 クトゥルフ神話 どういう取り合わせですか。 愛のメロディーはCDエクストラで銀色の髪のアギトのプロモとか新曲のPVが入ってたりしますので初回限定版にしたほうがいいと思います。 図解クトゥルフ神話は各種古き神々の相関図とか有名な場所とか人名とかわかりやすく解説してくれているので大変よいです。今から何かクトゥルフ神話調べたいと思ったらこれ一冊とりあえず読んでおけば良いかと。 しかしアローンインザダークとか黒の断章とかわりと新しいゲームや作品のものも取り入れてるので(まさか昔TBSでやったインスマスを覆う影まで取り入れているとは思わなかったけど)ちょっと注意したほうがいいかもしれませんが。 クトゥルフは昔から興味はあったけど当時は財力がなくて資料を買えず(高かった)、しばらく悶々としていたところに最近またTRPGが再燃しているようでクトゥルフTRPGも復活したりなんかして色々出るようになっておにいさんはうれしい。10年くらい前にぽしゃったクトゥルフと帝国まで出版されてますよ。著者変わってる気がしますが。 そんな感じで今年もよくわからない取り合わせでお買い物していきたい。 |
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2006.01.01 Sun 08:48
あけましておめでとうございます。
今年もよしなに。 バカ研やったら力尽きてしまって2005年の総括とか全然やれませんでした。 ここでやっておきましょう。 漫画部門・仮面のメイドガイ ゲーム部門・バンピートロット まあそんなとこで。 2005年を振り返って見ましょう。 去年はどんなことがありましたかしら。 ・FFサイト更新終了。 ・本サイト更新終了。 終わってばかりですか。 ・ブログ開始。 大したことやってませんが。 ・シグマリオン3からザウルスへ移行。 色々ありましたが、まあそれなりに満足してます。 まあそんな感じでいいや。 年末年始になにやってたかというとBB戦士のデンドロビウム買ってみたり電撃ホビーをフルドドのために二冊買ってみたり二日くらい寝ないでひぐらしのなく頃にやってたりしてました。ここ数年ないほどの駄目な年明けでした。 丸々二日以上ひぐらしつけっぱなしで部屋にずーっとひぐらしの鳴き声が響き渡るという(窓の外は真っ白)大変シュールな新春でございました。 |
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